16/12/26 17:06:32.01 gcFS9Cll0.net
友達(キムプンスン)のお母さんは酒屋をしていた。そして彼女が
「今のような苦しい生活をしている必要はないじゃないか。私の
言うところに行けばご飯がたくさん食べられ、豊かな生活ができる」
と言いました。ですが私は「嫌だ」と言って(ブンスンの店から)
飛び出て来ました。それから何日かたったある日の明け方、
キムプンスンが私の家の窓をたたきながら「そうっと出ておいで」と
小声で言いました。私は足音をしのばせてそろそろとプンスンが
言う通りに出て行きました。母にも何も言わないで、そのまま
プンスンの後について行きました。