16/11/19 11:28:19.17 dNyNPB+K0.net BE:609535295-PLT(13001) ポイント特典
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安倍晋三首相は１８日、ニューヨークでトランプ次期米大統領と約１時間半、会談した。
ゴルフという同じ趣味を持つトランプ氏に、日本から持ち込んだ「本間ゴルフ」の最高級ドライバー「ベレスＳ－０５ ５Ｓ」（５４万円）をプレゼントした。
トランプ氏も首相にゴルフグッズを贈呈。趣味の一致が、今後の日米関係を占う鍵に浮上した。
「本間ゴルフ」の葉坂将司氏によると、「ベレスＳ－０５ ５Ｓ」は完全オーダーメード。
通常は受注から受け渡しに１カ月かかるが、今回は首相の出発前日の１６日、外務省関係者が八重洲店を訪れ、展示された同商品を購入したという。
目的は知らされなかったが、「日本のメーカーを選んでいただき、大変光栄です」（葉坂氏）。
国産ドライバーの平均価格帯は８万円台で、海外ブランドは６万円台。１０万円を超えれば最高級モデルとされる。
クラブはシャフトで値段が変わるが「ベレスＳ－０５ ５Ｓ」はシャフト単体で、１本２７万円。首相の思いが詰まったドライバーだった。
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2010年2月、中華人民共和国の大手企業が共同出資する持ち株会社のマーライオンホールディングスの傘下に入ることを発表。
マーライオンホールディングスは投資会社から過半数の株式を譲り受け（株式総数や売却金額は非公表）、今後は中国での販売拡大を目指すこととなった[1]。
それに伴い、本間ゴルフ会長に中国人で愛?網総裁の劉建国（中国語版）が就任。
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