16/11/02 12:30:55.40 peMvv/ah0?2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/gaku2.gif
環太平洋連携協定(TPP)では、米国製薬企業が日本の薬価算定に介入・口出しする仕組みが盛り込まれている―。
日本共産党の畠山和也議員は31日の衆院TPP特別委員会で、公定価格とされている日本の薬価制度がTPPによって
掘り崩される危険性があることを明らかにしました。
日本と米国の薬価算定方法には大きな違いがあります。
日本では政府が薬価の算定に関与する「公定価格」となっているのに対し、米国では製薬企業と保険会社の協議で決まる
「自由価格」となっています。
以下ソースで
URLリンク(www.jcp.or.jp)