フィリピンのドゥテルテ大統領 ジャーナリストを大量殺害 「私の国を破壊するつもりなら、○してやる。ぶっ○す。妥協点はない」 [528692727]at POVERTY
フィリピンのドゥテルテ大統領 ジャーナリストを大量殺害 「私の国を破壊するつもりなら、○してやる。ぶっ○す。妥協点はない」 [528692727] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9781-jzzv)
16/09/15 21:00:35.93 HKMz61J20.net BE:528692727-BRZ(11000) ポイント特典
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 2003年、フィリピン南部の都市ダバオのロドリゴ・ドゥテルテ市長を批判していた辛口のラジオコメンテーター、ジュン・パラが、バイクに
乗った男たちに銃撃され、殺害された事件があった。
 5月31日、今やフィリピンの次期大統領であるドゥテルテは、その件について尋ねられて言った。パラが殺されたのは「当然の報い」だと。
 首都マニラでは先週、ベテランの事件記者であるアレックス・バルコバが家族の経営する時計修理店の前で銃撃されて殺された。
犯人はまだわかっていない。この事件を受け「どうやってジャーナリストを守るのか?」と記者会見で質問されたドゥテルテは、悪い
ジャーナリストは死んで当然だと言い放った。
「ただジャーナリストであるというだけで、暗殺を免れることはない。クソ野郎であればなおさらだ」とドゥテルテは言う。「パラはその良い例だ。
彼の名声を貶めるつもりはないが、本当にクソ野郎だった」
 フィリピンはジャーナリストにとって非常に危険な国だ。この30年間で少なくとも174人のジャーナリストが殺害された。特に2009年には、
32人ものジャーナリストが一度に虐殺される事件があった。しかしドゥテルテは全く意に介さない。
「率直に言って、殺された奴らのほとんどは何かをやらかしたのだ。間違ったことをしなければ、殺されることはない」
 ドゥテルテは大統領選の選挙期間中、犯罪撲滅を公約に掲げていた。何万人もの犯罪者たちを殺してやる、麻薬密売人やイスラム過激派
との戦いでは「撃ち殺す」方針で臨む―そう約束していた。ドゥテルテによれば、3~6カ月ですべての犯罪を撲滅できる見込みだ。
「最初の絞首刑が終わって、その頭部が体から完全に離れるよりも前に、次の絞首刑の準備が始められているだろう」。これは5月初め、
現在は廃止されている死刑制度について述べた時の発言だ。銃殺刑だと弾がもったいないので、絞首刑を復活させるという。
 ドゥテルテは言った。「私の国を破壊するつもりなら、殺してやる。ぶっ殺す。妥協点はない。法律要件を満たすかぎり、逮捕から逃れよう、
抵抗しよう......暴力で挑んでこようとする者に対して、私はこう命令する。『奴らを殺せ』」
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)


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