「日本はソフトウエアの本質を理解していない」米カリフォルニア大学バークレー校名誉教授と名誉ケンモメンの見解一致 [806946981]at POVERTY
「日本はソフトウエアの本質を理解していない」米カリフォルニア大学バークレー校名誉教授と名誉ケンモメンの見解一致 [806946981] - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ a7ef-y5q4)
16/09/15 20:02:32.66 EwLVO5mg0?2BP(5100)
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日本のリーダーはソフトウエアの本質を理解していない
ITには大いなる可能性と危険性があるが、結局はソフトウエアの問題に尽きる。
ソフトウエアの構想、企画、設計、開発、保守のやり方をどう良くしていくのか。
ソフトウエア人材の将来像はどのようなものになるのか。
日本製ソフトウエアを輸出できないのか。
 ソフトウエアについて様々な人が論じ合える場を用意し、
多くの人に考えるきっかけを提供したい。
そこで「ソフトウエア、それが問題だ~Software Matters」と
題した本連載を始め、この中で、ソフトウエアの諸問題と対策を日本や世界の論客の方々、
そしてITpro読者の皆様と考えていく。
ソフトウエアに関するご意見をお寄せいただきたい。
 第1回として米カリフォルニア大学バークレー校のRobert E.Cole(ロバート・コール)名誉教授に寄稿いただいた。
コール氏は、日本の作業組織の研究で知られる。
ミシガン大学社会学及び経営学の教授を務め、
日米自動車の製品品質の研究に従事。
1980年代には、日本研究センター所長、
トヨタ自動車や米ゼネラルモーターズなどの自動車会社の
スポンサーシップによる日米自動車研究の長を務めた。
1990年に米カリフォルニア大学バークレー校のハース経営大学院に移り、
シリコンバレーや日本でIT業界を研究。
同志社大学 中田喜文教授との合同研究論文、
”The Japanese Software Industry: What Went Wrong and What Can We Learn From It?”
(California Management Review, Winter 2014)など、
多数の論文を発表している。
URLリンク(itpro.nikkeibp.co.jp)


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