16/08/30 17:49:29.63 +D2njCjk0?2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
有効求人倍率の上昇や失業率の低下など労働市場の逼迫は求職者にとって明るい材料となる一方、
企業においては人件費などのコスト負担が高まり、今後の景気回復の足かせともなりかねない。
また、人口減少と産業構造の変化で人手不足が生じており、アベノミクスの成長戦略を進めていくなかで、
人材の獲得競争が激しさを増している。そこで、帝国データバンクは人手不足に対する企業の見解について調査を実施した。
現在の従業員の過不足状況を尋ねたところ(「該当なし/無回答」を除く)、
正社員について「不足」していると回答した企業は37.9%で、企業の約4割が正社員の不足を感じていた。
URLリンク(www.zaikei.co.jp)