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今回の騒動について、音楽評論家の萩原健太さんは「音楽に限らず大衆文化というものは、映画であれ小説であれ、
すべて反骨精神のもとに、権力に対するアンチテーゼという側面を持って成り立っているとも考える」と話す。
ラジオのDJでもあるピーター・バラカンさんは、フジロックで政治的・社会的な事柄を扱うことに、「大いにやるべきだと思う。
アトミックカフェは毎年やっているから目くじら立てることもない」と言う。自身も、ラジオで世間で起こっていることに関する曲や
映画を紹介すると文句を言われた体験がある。
「今の日本の社会の息苦しさは、健全なことではない」と話している。
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