10/05/17 21:08:17 MHYnxTtC0
最近の学校では生徒一人ひとりの意見を尊重することを重要視するために意見を纏める際は多数決を行わないことが多いと聞く。
多数決とは実にシンプルで意見の統括では採用されやすい方式だが、少数派意見を抑制してしまう上、さらには、集団全体からすれば少数派意見は纏める上で邪魔者扱いされることが多い。
これは行く先イジメ問題にも発展しかねず、学校側はその点も危惧しているのであろう。しかし、世間では大半が多数決方式で採択されている。国会の投票。市区町村の選挙など例を挙げれば切りが無い。
そういう場では少数派意見を尊重することはどうしても希薄になってしまうのが現状である。こうした中に今まで学校で少数派意見を尊重してもらったことで自分の意見が通った経験を持つ子供が出てくると心身的ダメージが強く鬱状態になることも考えられる。
それだけでなく、自分の意見を否定されることを恐れ自ら挙手を拒む者まで出てしまうだろう。
そのような時代の風潮となった今日に行われたE5系新幹線一般公募は極めて異例かつ奇抜な方法で投票が進められていたということを提言しておかなければならない。ヲタク族と鉄道会社がいかにして意見を纏めていくかが鍵となっていただろう。
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