10/01/26 21:06:02 laqNsr/l0
>>154
最初に言っておきますが、私はミネルではありませんのでww
さて、ミネルのゲージ学の続きです。
サイト「ゲージ」の現在のゲージの羅列方法は「正方形ゲージ羅列の大原則」と名づける。ゲージ総数は以下の公式で表される。
y=2abx+b
尚、どんな図形であってもこの公式は変化しない。これを「ゲージ総数算出公式不変化の法則」と名づける。さらにこの公式を「ゲージ総数算出の基本的公式」と名づけ、
これと『ミネルのゲージ学』中のゲージ図形の基本的羅列方法算出・ミネル学Ⅱの法則公式」では以下の関係が成り立つ。
2y^3√a○^2+=4y^32abx+■b
さらに、ここの板の書き込みに対するミネルの憤慨度(単位:Ma)とゲージ総数では比例の関係が成り立つ。憤慨度の計算方法は以下の通り。
Ma=xy+s
この公式とゲージ総数の関係は以下の式で表される。
Ma=xy+s=x(2ab+b)
尚、憤慨度とゲージ総数が反比例する場合の公式は以下の通り。
Ma(xy+s)/a=x(2ab+b)/Ma
さらに、憤慨度とゲージ総数が反比例関係になる確率は
x(Ma+a^2)/x
である。