09/04/22 23:52:26 C5ZXA+rD0
はじめは倉夫氏は嫌いだったけど、最近は結構気になる存在。というわけで、以下倉夫氏の意見を聞いてみよう。
112 名前: 名無しさん@引く手あまた [sage] 投稿日: 2009/04/22(水) 21:38:12 ID:TJUelk/S0
>>109
ちなみに総社員数が減っているので(8万5千⇒6万弱)、すべての組合が組織数を減らしている。
民営化後、実際東労組は組織率は上がっているけど、組織数は減っている(5万5千⇒4万4千)。
今の組織規模に合った専従役員や書記、裁判体制を将来に渡って続けようと思ったら、
組合員数が減少している以上、組合費の値上げは避けられない。
もしくは、値上げ防止の為、組合機構のスリム化が必要。344の面々を専従で雇ったり、
裁判費用にかかるコストを削減しないと、他労組ほどでないにしろ財源的には将来苦しくなる。
他労組と違った意味で、将来を考えるならそういった議論も必要なはずだが?
なんだか、そういったことが言い出せない雰囲気だったりする。
本来東労組スレ向けのネタだな…。スレ違いにつきさげ。
(※一説よると東労組の現有組織数は4万7千人だという指摘もある)さて、どう倉夫氏は考えますか?