09/06/11 21:13:44 cpyeSNQm0
6050「588>>間違えた。俺らになったつもりか?バカか?たく。」
6000♀「まあまあ、IDでわかるわよ。」
6050「確かにな。」
6050「姐さんよ、昨日の件は俺たち左右非対称組だけの内緒だぞ。7050♀と7000♀は5000♀先輩と出かけたあとだから全然知らんからな」
6000♀「わかってるわよ。あの子はほんわかしていい子な分、傷付きやすい純粋な所があるから・・・」
6050「今回はさすがに俺も切れたぜ。姐さん、酒飲んで切れるなよ。7050♀たち怖がってたぜ。いつも妹のようにかわいがってる姐さんがあの切れようは・・・」
6000♀「そうね。わかったわ。」
7050♀「マターリ・・・ 815系さん方だわ。あっという間に追い抜かれたよ。早いよ~。」
7000♀「それよりどうするの?彼に・・・」
7050♀「お姉ちゃん!!・・・・そ、それは・・・ミュージックホーンないし、ドアチャイムとVVVFかしら。」
5000♀「彼と付き合ってるんだし、ぴったり一緒にデートしてマターリすればいいじゃない♪」
7050♀「先輩!!」
5000♀「ほら。顔真っ赤よ。あら、こんな時間ね。また後でね」
7050♀「・・・考えただけでドキドキするのに・・・。」
7000♀「頑張って♪」