09/06/10 23:53:07 XRv4f3jx0
その夜･･･
8000♀「ったく。なんであいつらとろいんだよ･･･ヒック。ちんたらちんたらしてんじゃないよ！うぃ･･･もう一杯･･･」
8000 「もっと飛ばしたいぜ。･･･ウィ～。お前らがもっと飛ばせばこっちもだせんだよ！このうすのろが!!お前らちんたらとのろまだし、チビの7050♀らどこいった？」
6050「（ブチッ）･･･なんだと･･･今、何つった？俺らがいなけりゃな。特急の停まらない駅の利用してるお客様はどうなるんだ！？
特急車だからってあまりな俺たちをバカにするようなら本気で切れるぜ!!」
6000♀「私も酒飲んで一発暴れたいわね･･･」
6050「やめてくれ。姐さんが飲んだらおっかねぇことになるからよ！」
7050♀「ただいま～♪って･･･まずい雰囲気ね･･･」
6050「お帰り！今日もお疲れだな。」
8000♀「だいたい、ワンマンのアンタがノロノロちんたら走ってるから飛ばせないのよ!!正直こっちは我慢してるんだからね!!」
7050♀「そんなこと言ったって････」
7000♀「ただいま。7050♀？」
7050♀「これがあたしのお仕事だもん･･･確かに110出せないけど、普通運用気に入ってるもん･･･」
6000♀「････特急車共･･･いい加減にしろ･･･大体何なの？前に比べたら大人しくなったかと思ったら、今度は酒飲んで罵倒か？いい加減しろよ(怒）」
6050「姐さんが切れた･･･」
7050♀「いつもの6000先輩じゃない･･･」
7000♀「･････」