09/12/06 02:27:59 EoonGTh80
JR西の歴代3社長、再び不起訴=検察審査会の結論焦点-福知山線脱線事故
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業務上過失致死傷容疑で告訴された井手正敬元会長(74)らJR西日本の歴代社長3人について、
神戸地検は4日、再捜査した結果、事故を予見できたことを裏付ける証拠がなかったとして、嫌疑不十分で再び不起訴処分にしたと発表
遺族らの申し立てを受けた神戸第1検察審査会が10月、いずれも起訴相当と議決していた。
審査会が再度起訴相当と議決すれば、改正検察審査会法で導入された起訴議決制度で「強制起訴」されるため、再審査の結論が注目される。
ほかに不起訴となったのは、南谷昌二郎前会長(68)、垣内剛元社長(65)。
審査会の議決は、3人は社長在任時に事故の防止業務を統括する総合安全対策委員会(当時)の委員長として、ダイヤ改正で高速化した福知山線の事故現場のカーブに、自動列車停止装置(ATS)の設置を指示すべき義務を怠ったとした。
地検は同委員会について、全体的な基本方針を議論するだけで個別の安全対策を検討しておらず、現場のカーブは議題にならなかったと説明。安全対策は取締役会の決議で鉄道本部長に委ねられ、
ダイヤ改正やスピードアップを進めても、3人はATSの必要性を認識すべきだったとは言えないとした。(2009/12/04-20:10)