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取り調べに「想定問答」 隠ぺい体質根深く JR西
JR西日本が開いたおわびの会で、新たな不祥事が明らかになった。兵庫県警などの取り調べを受ける社員に配布された資料は、捜査側に不利
な情報が出ないよう統制に使われたとみられる。1991年の信楽高原鉄道(SKR)事故でも、当時、JR西の社員に対する口止めなどが発覚しており、
隠ぺい体質の根深さを浮き彫りにした。
問題の資料について、捜査関係者は「まるで取り調べの『想定問答集』だった」と明かす。
事故後、JR西は、県警に関係資料を任意提出するなど捜査に積極的に協力する姿勢を示していたが、取り調べに対しては「調べに素直に応じるが、
供述内容がよく似ている」と捜査員から不審の声が上がっていた。水面下では、執拗(しつよう)に刑事責任の回避を狙っていたとみられる。
信楽事故の際にも同社の文書改ざんや、口止めなどが判明。滋賀県警は「徹底した証拠隠滅を繰り返し、企業としての姿勢に疑いを持った」
などと同社の姿勢を批判していた。
(2009/10/17 15:19)
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