09/04/25 12:42:12 PRiZN7qgO
この問題は規則無しの現場での裁量ということで決着がついたようですね。
ニュースの真偽もわからない連中が、見出しに踊らされて騒いでみたものの、よく調べたらJR他社でも取り扱いなし、乗車票の存在なしと、無賃説がことごとく覆され、言葉を失っていきました。
最後の決め手は行政指導の対象になっていないということでしょう。つまりは合法なんです。
運賃を支払いたくないと主張した加納某は本来キセルとみなして3倍の運賃を請求されてもおかしくないケースですよ。
元メディアも続報流す気配ありませんし。追取材の過程でここで指摘されていることがわかり、心ある読者から誤報との投書が相次ぎ、失敗に気づいたのでしょうね。ほとぼりがさめたところで記事ごと削除してくるかもしれませんよ。