【2010年】JR盛岡支社 Part5【新青森開業】at TRAIN
【2010年】JR盛岡支社 Part5【新青森開業】 - 暇つぶし2ch883:名無しでGO!
10/01/18 22:58:26 KpGCzEaR0
踏切事故:相次ぐ 積雪で車立ち往生--弘前・青森 /青森
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上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まった影響で16日の県内は、ほぼ全域で雪が降りしきり、3日連続で最高気温が0度を下回り真冬日となった。
各地の最高気温は青森市が氷点下2・7度(平年比4・2度低)▽八戸市同2・5度(同5度低)▽弘前市同1・2度(同2度低)--など。午後5時現在の積雪量は、
▽青森市86センチ▽弘前市74センチ--などとなった。こうした中、弘前市と青森市では、列車が絡んだ事故が相次いだ。
16日午前4時10分ごろ、弘前市清水森前田のJR奥羽線千年(ちとせ)踏切(警報機、遮断機付き)で、
平川市唐竹堀江、無職の男性(66)運転の乗用車と、新潟貨物ターミナル発札幌貨物ターミナル行きの貨物列車(20両、乗務員1人)が衝突した。
車は弘前駅方向に約300メートル引きずられて停止したが、けが人などはいなかった。
弘前署によると、車は遮断機が上がった状態で踏切に入ったが、踏切右側に両前輪が脱輪。
男性が車外に出た後、正面から列車が来て衝突したという。事故当時、現場は吹雪で視界が悪く、
路面には雪が積もっていた。JR青森支店によると、事故の影響で特急2本を含む上下13本が運休し、
約1100人の乗客に影響した。
同日午後3時50分ごろには、青森市清水浜元のJR津軽線上村通踏切(警報機、遮断機付き)で、
近くに住む会社員男性(50)運転のマイクロバスと函館発八戸行きの特急「スーパー白鳥26号」
(8両、乗客206人、乗務員3人)が衝突。特急列車の乗客2人が腕の痛みを訴えた。
バスは踏切内で脱輪して立ち往生し、乗員が外に逃げた後、特急が来たらしい。


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