【2010年】JR盛岡支社 Part5【新青森開業】at TRAIN【2010年】JR盛岡支社 Part5【新青森開業】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:名無しでGO! 09/04/03 16:31:31 G6vF1nXU0 車で出かけて帰ってきたら除雪車に家の前に壁作られてた時って困るよな。 301:名無しでGO! 09/04/03 21:03:13 fGTrEi8pO DE10重連ロンチキ(笑) 302:名無しでGO! 09/04/03 23:39:11 au6HLVJJO >>293 盛岡支社ってそんなに経営苦しいの? もっとひどいとこあるでしょ 303:名無しでGO! 09/04/04 13:13:34 OO1vJWgy0 支社ごとの予算をもとにに会計してるの? 本社一括でガバガバとどんぶり勘定かと思ってた。 304:名無しでGO! 09/04/05 11:21:32 jemDnKZU0 踏切除雪不十分で列車と衝突 JRに101万円支払い命令 ttp://www.mutusinpou.co.jp/news/2008/02/1048.html 踏切の除雪が不十分で非常警報ボタンが雪に埋もれていたため、 踏切で自動車が立ち往生して特急列車と衝突、乗用車が壊れたなどとして、 車の所有者である平内町の男性がJR東日本を相手取り約128万円の損害賠償と、 同社に対し約384万円の事故損害金を支払う責務がないことを 確認するよう求めた民事訴訟の判決言い渡しが28日、青森地裁であり、 斉木教朗裁判長はJR側に101万5千円を支払うよう命じ、男性に事故損害金の支払い義務がないことを認めた。 訴えによると、2005年2月28日午後10時ごろ、大量の雪が積もっていた平内町狩場沢字堀差の東北本線陸奥の浦踏切で、 帰宅途中の男性の車が立ち往生。非常警報ボタンで危険を知らせようとしたがボタンも雪に埋もれており、 事故防止措置を取ることができなかった。男性は事故の前日から除雪するように要求していたにもかかわらず、JRは除雪しなかった。 その上で、男性は「事故の責任は除雪の安全管理責任を果たさなかった同社側にあり、事故損害金の支払いは成り立たない」と主張。 「車の修理代など多額の損害を受けた」などと訴えていた。 斉木裁判長は「男性は事故前日夜と当日朝の2度電話で除雪要請をしている。 当時の積雪は191センチあった上、さらなる降雪が予想されていたことを考えれば、 同社の除雪体制と担当者の安全意識に不十分な点があったというほかない」 と全面的に男性の主張を支持した。 2008/2/29 金曜日 陸奥新報 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch