09/07/23 19:16:28 BFYXSODV0
本質的な論議が出来ない、簡単に言えばぐうの音が出なくなった奴がやる典型的な論法が「詭弁」。
その判断基準をまとめたのが「詭弁のガイドライン」だ。
詳しくはクグレたし。
何かの意見に対して「それは違っている」というのなら、その根拠を提示のうえなぜ違っているのかを
説明すべきだ。
けどそれが出来ない奴は詭弁に走る。
実際ここ数日、無許可の撮影、販売が問題になっているというテーマに対して、問題になっていない
という根拠が出てくるわけでもなく、出てきても酔っ払いのたわごとクラスの話を根拠だと言い始め
たり話にならない。
そして昨日あたりから出てきたのが、これまた何の根拠もなく「業者だ」という決め付け論法や
「そそもそもここで論じることが無駄だ」、そして根拠を示さず人格否定。
詭弁論者のマニュアルどおりの対応。
この流れって、反論できなくなったことを反論出来そうなテーマに必死に置き換えようとしている
だけだから話がむちゃくちゃになる。
実際その矛盾を検証しよう。
>>771
「なにせ買ったことないから判らない」というが、買いもしないほど興味がない奴が必死になって
弁明する理由がないのに、必死になって弁明しているっておかしいだろう。