―戦中戦後の鉄道の惨状を語るスレ―at TRAIN
―戦中戦後の鉄道の惨状を語るスレ― - 暇つぶし2ch936:名無しでGO!
09/04/04 23:25:10 hmWt0xuL0
弾道計算が出来るようなコンピュータが無い時代だからな

937:名無しでGO!
09/04/07 10:14:03 M921CM+70
>>935
一色次郎「日本空襲記」によると、鹿児島線南部は鉄橋という鉄橋はすべて落ちていて
運行不能状態で、夜間だけ落ちた鉄橋間を列車が行き来したとかいう記述がある。
ただ、国鉄の長大橋梁で完全破壊されたという記録は「国鉄空襲被害記録」を見る限りは
無かったと思われる。
東海道線の浜名湖橋梁は再三に亘って銃撃、爆撃を受けているけど、最後まで通行に支障を
きたすほどの大打撃を受けてはいない。
戦略的には、東海道山陽の大動脈を寸断することがポイントだったろうと思うけど、
東海道山陽線で、復旧に時間を要する橋梁被害が軽微だったということは、
米軍の空襲目標には、意図的に鉄道の致命的破壊を考慮しなかったのではなかろうか?
(当時、道路事情が驚くほど脆弱だった日本国内において、唯一とも言える国内交通機関の
鉄道を壊滅させることは最大の戦略的効果を生んだだろうけど、同時に戦後進駐する段階になった時、
米軍自らも輸送手段の手配に苦労することになるだろうと予見しての戦術であったと思う)

938:名無しでGO!
09/04/07 12:18:59 Szesg72V0
>>937
鉄道ジャーナルに鉄道とともに50年を連載していた齋藤雅男さんによれば
車両基地や車両工場が空襲で狙われてずたずたにされた。
だけど占領軍にはすぐに鉄道をまともに運行しろってむちゃくちゃ言われたとか。

939:名無しでGO!
09/04/07 23:20:40 wFgUOcBj0
>>937
九州南部は、沖縄の次の上陸目標(オリンピック作戦)だったので、
重点的に狙われたのではないかな。
九州南部は艦載機にかなり空襲されているし、
5月か6月くらいからは沖縄の地上基地からの
戦闘爆撃機も攻撃に来ているはず。
そういう小型の航空機じゃないと橋は狙えないということですな。

940:名無しでGO!
09/04/08 01:06:43 pi/CYOJN0
>>935 >>939
なんかよく分かった。
爆弾を自由落下させる限り、走りながら二階から目薬、みたくなるわけね。
弾道計算ができたとしても対地速度や高度の測定誤差とか風とか。
中島飛行機の工場とかなら目標たりえたわけですね。


941:名無しでGO!
09/04/08 15:25:57 mL9N/DvH0
今でも、散歩中にプロペラ機の音がすると直角に逃げるか建物の陰に
隠れてしまう。

942:名無しでGO!
09/04/09 00:42:01 g+5PgKqY0
あんた何歳だよ!

943:名無しでGO!
09/04/13 15:10:57 k/XqaPaH0
建物の陰に隠れるだけでは安全ではないよ。
まず身を低くして地に伏せて、両手で耳を押さえること。
爆風で鼓膜が破れるからね。
ちなみに、今でも外出の際は防空頭巾をちゃんと着用してるんだろうね。
胸元にはちゃんと住所・氏名・年齢・血液型を記した布を縫いつけておかないと
いざ被災して不運にも命を落としても、身元が分からず無縁仏にされちゃうよ。
個人情報保護法云々なんて言ってる場合じゃないんだからね。

944:名無しでGO!
09/04/13 18:01:43 +7TAAIpJ0
こ、個人情報保護法云々なんて言ってる場合じゃないんだからねっ!!

945:名無しでGO!
09/04/14 22:43:04 YHuMppRLO
>>943
あれ、手は耳と目玉を押さえるんじゃないの?

また口は空けることね。今は学校でちゃんと教えないんだね(つд`)
長大橋梁が落とされた例は、確か近鉄名古屋線の長良川橋梁がおちたはず

946:名無しでGO!
09/04/15 06:48:54 tPaJ11FAO
今は学校でちゃんと教えないんだからねっ!

947:名無しでGO!
09/04/16 19:27:46 qL4uJ6pN0
高尾のトンネル銃撃事件については、当時の「読売報知」の記者がその列車に
乗り合わせたらしくて、その数日後の「読売報知」に掲載されてますね。

948:名無しでGO!
09/04/17 10:11:32 IKsAXbP+0
記者は死ななかったか。どうせ死体被って弾避けていたんだろう。
福知山事故もそうだが、事故車には必ずマスゴミ関係者が乗っている件。

949:名無しでGO!
09/04/19 00:19:26 62WR9lQV0
米軍の戦闘機からの機銃掃射だと口径12.7ミリだから死体被っても弾避けにならないだろ。

950:名無しでGO!
09/04/19 10:35:13 QLx8R1bvO
>>947
その新聞記者は確か甲府方面からの列車に乗っていて、与瀬(現 相模湖)で列車が抑止されて歩いて高尾方面に向かっていている途中で銃撃されて止まっていた客レの中とかを見たんじゃなかったかな?
あの銃撃についての本を読んだんだが、新聞記者のこと振れてありました

951:名無しでGO!
09/04/19 20:13:52 lcTB2R1W0
なんで列車に防弾板付けなかったんだろう?

952:名無しでGO!
09/04/19 20:32:13 srdt+HPu0
そんな金も資材もないだろう。

953:名無しでGO!
09/04/19 20:54:40 kz4fNEIo0
>>951
重くなるだろ?
戦車なんて1両50t超えるんだし。

954:名無しでGO!
09/04/20 09:14:08 1hsSWwMH0
>>951
当時の日本人に「人命尊重」の気風は全く無かったから、
人命尊重のための防御などという発想自体無かった。
戦闘の第一線で活躍した零戦も、弾を受けるとすぐ火を噴いたという。
米軍の戦闘機と比較しても、零戦の防御の脆弱さは際だっていたとか。
ただ防御が薄い分、機体の重量も軽くなり、運動性には優れていたから
零戦は一時期無敵を誇っていたともいえるけどね。
鉄道に関しては、貴重な戦力である機関車の防護には気を使っても、
人が乗る客車に防御を施すなどという考えは毛頭無かった。

955:名無しでGO!
09/04/20 11:22:57 YmyGKw2+0
客車ごとに屋根上に長さ20m幅2.8mの防弾板が必要になるわけで。
厚さ1cmと仮定して(それでも5割程度しか防げないけど)重さ約4.4トン。
重量記号が1ランク上がるがなw(例えばオハ→スハ)

956:名無しでGO!
09/04/20 18:14:41 1hsSWwMH0
当時の、燃料である石炭の質(カロリー)の低さ、車輌の整備状態の粗悪さなどを考えると、
客車1両あたりの重量が増すと言うことは、それだけ編成両数を減らさなければならず、
当然旅客列車削減・貨物列車大増発が鉄道に課せられた使命であった状況を考えると
客車の重量増はそのまま旅客輸送力の急激な低下を意味し、空襲被害に依らずとも
鉄道輸送自体が殺人的混雑に対処できず、完全に破綻することを意味している。

また仮に1センチや2センチの防御を施しても、そのようなものは何の役にも立たない(意味がない)
(機銃弾は、蒸気機関車のボイラーですらやすやす貫通させる威力を持っている)
当時の客車は、圧倒的に木造客車が主力だったことも頭に入れなければならず、
鉄道車輌そのものが、今では信じられないくらい脆弱な代物だったから敵機の銃撃には
為す術が無かったと思う。


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