10/07/24 05:58:53 EZrp6GJc0
■なぜ怪我の危険が高いジャンプへと大改造?
今月からジャンプを指導している長久保コーチは
「今までは高さはあるけれど、流れがなかった。その癖を直すのに2年かかるかもしれない。バッシングは覚悟している」
と大幅な修正に取り組んでいることを明かした。
(スポニチ)
そもそも、真央のジャンプに流れがないというのは本当だろうか?
真央のジャンプに癖があるというのは本当だろうか?
どの選手のジャンプにも、その選手特有の個性があると思う
体形や体重、身体能力が違うのだから当たり前だ
いったい、2年もかけて大改造をする必要がどこにあると言うのだ
高さも流れ(=幅)も出すには、それだけ多くの運動エネルギーを必要とする
即ち助走スピードを上げることが必要となる
それは直ちに、膝などへの負担増加に繋がる
それだけ怪我の危険が増えるのだ
今シーズンは、世界選手権の二連覇がかかっている
にも関わらず、シーズンを棒にふり、怪我の危険が増すジャンプへと大改造を強行する
どう考えても理にかなっていない
そもそも、「今からバッシングを覚悟している」とは笑止千万、コーチの言動として非常識も甚だしい
真央が、何者かにとてつもない嫌がらせをされているのは、「周知の事実」である
不可解なバッシング報道、毎年恒例の全日本における不当なネガティブ・ジャッジ、
五輪・世界選手権での不当DG、異様に低いGOE・・・・
その一番の黒幕は、バーニングプロダクションだと自分は考える
真央がワールド二連覇どころか、シーズンを棒にふるようなことになって、一番得をするのは誰か?
今シーズンは、本人達の言動から、キムヨナもロシェットも事実上休戦する可能性が高い
となると、バーニングがプッシュしていると思われる安藤や村主が、浮上する余地が生まれる
その二人は年齢的に、いつ引退しても不思議はない
どこかで「花道」を与えようと画策しているに違いないのだ
すべてに関して、黒幕に都合が良過ぎるではないか!
自分も長久保コーチを疑いたくはない
これがすべて杞憂であることを願う
しかし残念ながら、すべてが陰謀ではない、と断定することはできない