10/06/29 22:58:52 Zlg7jAOR0
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ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」は吹奏楽でも人気だけど
キモなんぞ影も形もない頃からコンスタントに演奏されてた定番中の定番曲なのでキモ無関係。
元々日本でも「タイトル知らんがメロディーは知ってる」系の有名な曲だったので
タイトルと作曲者名が認知されたのはキモではなく「のだめ」のおかげだと思う。
キモのフリーはピアノメインの曲なので、吹奏楽では演奏される機会は少ないんではと思う。
ちなみに「仮面舞踏会」は2008-2009年にかけての人気が高くて
コンクールの自由曲として全国大会で演奏されてたり、プロの楽団がCD録音してたりしてる。
元々吹奏楽ジャンルでも「バレエ組曲 ガイーヌ」で知名度が非常に高い作曲家だったけど
「仮面舞踏会」がクローズアップされた時期からいって間違いなく真央の影響はあると思う。