10/06/06 15:47:33 jj4838yt0
他スレのコピペなんだけど印象的だったので…
■語源への手掛かりを失うハングル ■
▲韓国語では、化学元素H(hydrogen)のことを「suso」という。
これは漢字で書けば、「水素」で、日本人が作った和製の漢語なのだが、
私の受けた学校教育の場では、化学用語として、とにかく「スソ」というのだと教えられただけで、
それは漢字で「水素」と書くのだとは、教えられていない。
だから、「スソ」は日常世界とは何ら関係する事のない純学術用語以外のものではなくなる。
▲現在の韓国のように、漢字を排除して殆どハングルだけを使っていると、
言葉に漢語や日本語のイメージは全く浮かぶ事が無く、語源の手掛かりも失うため、
全てが固有語であるかのような錯覚が生じてしまう。
だから、「スソ」は日常世界とは何ら関係する事のない純学術用語以外のものではなくなる。
▲しかし、日本語では「水素(スイソ)」という単語を教われば、
誰の頭にも「みずのもと・水の素」という訓が浮かんでくる。
そのように純粋な化学用語でも、日常的な和語の世界に抵抗なくはいる事が出来る。
そのため日本では、韓国やラテン語から引用する欧米のように、
学術用語が専門的な教育を受けたものにしか解らない、
日常世界から遊離した言葉になる事も、それほど多くはないのである。
日本的精神の可能性、 呉善花より
URLリンク(toron.pepper.jp)
1995年に話題になった「竪穴式石室発掘」「高速道路慶州駅舎予定地」について、
一般的に知られているはずの この2つの漢字語をハングルだけで書いて、
意味がどれだけ理解できるかを一般人140人を対象に調査したところ、
まともに理解できている者は一人も居なかった。
回答例「竪穴式石室発掘」→「人を殺してその血を墓の中に入れる事」
「高速道路慶州駅舎予定地」→「慶州にある歴史遺物を一箇所に集めて保管する予定地」
(「朝鮮日報」1999年2月11日付)
あとこれには笑ったw
韓国独立記念館の展示品 「笞刑台」
URLリンク(www.geocities.co.jp)
[解説]
韓国人の抗日意識を完全に奪い取る目的で、1912年5月8日に「朝鮮笞刑令」を公布し、
韓国人に対しひどい笞刑を行った。その時に使用された笞刑台である。
アップ
URLリンク(www.geocities.co.jp)