10/05/02 17:02:35 FtACuWuq0
真央のコーチ提案が事実オーサーのオンプリオッタミョン?[78]
schopenhauer推薦8 |照会数639 | 2010.05.02
アイビー側で真央側でオーサーにコーチ提案をしたという記事が出た後にオーサーはこれを確認すると
真央側にからは話にもならないことと反論をしましたね。
事実国内ファンたちは当然真央側で嘘をついていると考えるだろうがおもしろいのが状況から見れば
かえってオンプルをしているのはオーサー側である確率が高いという点です。
まず真央側でオーサーに真剣にコーチ提案をする合理的な理由を探しにくいです。
真央はすでに日本人コーチを物色中という記事が出たし日本人コーチを探す理由は真央が日本を
離れることを望まないためでしょう。
米国でアルトゥニアンの下で訓練して帰国した理由も結局はホームシックが主原因繋いだがオーサーを
コーチで合えば本拠地をカナダに移さなければならないという話になると納得が行きません。
その上ソチを目標にする真央の立場ではタラソバとの関係を維持するのが役に立ちます。
分担制という話が出る理由も技術的な部分は日本人コーチが担当して振りつけと芸術の部分は
タラソバが引き受けるのを想定して出てきた話ということなのにソチオリンピックを狙う立場でタラソバとの
関係を完全に切って北米側で馬を乗り換えるということは常識に合いませんよ。
結局真央側にからはオーサーにコーチ提案をする理由があまりないという点です。
ところですでに言及したがヨンア側ではオーサーとの再契約に対しては何の言及もしなくなっています。
現役を持続するならばオーサーと再契約するという言質程度はしても関係ないでしょうにオーサーとの
再契約可否に対しては徹底的に箝口で一貫しているという言葉です。
それならここで真央がコーチ提案をしたというオーサーの話は事実はヨンア側に再契約を圧迫する
ためのオーサーのオンプリオッタで見るのがかえって情況上話にならないでしょうか？
オンプルとするのが事実正確な表現ではないでしょう。
オーサーが先に言論に明らかにしたのでなくアイビーが明らかにしたことだから。
私の考えではオーサーは言論に公開する意志はなかったと見ます。
あくまでもヨンのエージェントのアイビー側にこれを知らせて再契約交渉のカードで使おうとする意図
だった可能性が大きいと見ます。
ところでアイビーがこれを言論に公開してしまったことでしょう。
オーサーはオンプルする人でないと考えればトリノ ワールド直前にオーサーのインタビュー一度考えて
みましょう。
オーサーはヨン坊や完全に準備ができているように話したが実状はせいぜい一週間練習して出てきた
状態でしたよ。
果たして本当に真央側でオーサーにコーチ職提案をしたのかは当事者らだけが分かるでしょう。
だが、純粋に情況にだけ見れば嘘をついている側はかえってオーサー側である確率がさらに高く見える
のが事実です。
そしてオーサーは再契約交渉の武器で使うためにマオ側でコーチ提案をしたという話をアイビーに
流さなければならないほどだったら逆に考えればそれだけヨンア側の心はすでにーサーから離れたという
証拠になりうるでしょう。
そしてひょっとしてオーサーは嘘をついたとしてもののしることはできません。
存在することもない仮想の競争者を作って交渉力を高めるのはとても一般的に起きる形態であるから。
こういう文を書いた理由は?AとB中どちらか一方は嘘をついているということが確実だが誰が嘘を
ついているかは分からない時、いくらAを信頼しても、真実をいっているのが事実はBである可能性を
完全に無視してはいけないでしょう。
そして現実と童話の世界とは区別することが必要ですよね。
ヨンとオーサーの関係をピニジス関係以上で過度に美化して考えるのは望ましくはありません。