10/02/27 18:50:38 HIKipiiY0
ヨナちゃんは、3年前からあらゆる言動、インタビューでの言葉のチョイス、受け答えのスタンス、表情、目線、あらゆる所がこの日のための流れで計算されていましたね。
浅田の心理状態もうまくコントロールしましたね。
マスコミの心理、観客の心理も徹底的に研究していましたね。
失敗した時、浅田に負けたとき、あらゆる状況用の言葉も振る舞いも用意されているはずです。
だからこそ精神的にも余裕が生まれたんですね。
言葉も表情も、立ち振る舞いも、いつまでも子供っぽい浅田との差は歴然ですねw
浅田との差をどこにもって行くか、キャラクターをどう確立させるか、あらゆることが研究された結果ですね。
「ヨナちゃんの浅田を意識した目線が、意識した行動が偶然にカメラに捉えられていた」
はあ?
カメラがあることは計算済みです。
マスコミが騒ぐことも計算済みです。
この時点でヨナちゃんの心理戦の勝ちw
フィギュアスケートは自分をどう表現するかの競技ではないんですね。
どう見せられるか、ジャッジがどう見るか、の競技なんですね。
コンタクト競技じゃない分、自分の演技だけじゃなく心理戦で相手を蹴落とすことも重要なんですね。
何年も前からキム・ヨナの名前だけでプラスアルファの点数が付く準備をしてきたその差が出ましたねw
表彰式後の両者のインタビュー、浅田の子供っぽさ、思考の未熟さ、精神の未熟さばかりが目立ちましたねw