10/02/19 12:51:00 o/N2ZnL40
■浅田真央の不可解なジャッジ(2009年世界国別対抗戦)
ショート編
回転不足ばかりのループと全く跳べないルッツを外し、3A-2T、3F、2Aの構成に変更。
その3A-2Tでは明らかな回転不足が見られたもののなぜか認定され加点もゲット。
単独の3Fでは男子でもありえない1.6点というご祝儀加点を貰う。
続く2Aではプルシェンコですら出していない2.0点もの異常な加点をゲットした。
そればかりではない、ステップでは男子でもほとんどいないレベル4を獲得し、
さらに加点は1.8点(笑)。こんなあからさまなことする理由はなに?
どういうことですか?w
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■浅田真央の不可解なジャッジ(2009年四大陸選手権)
ショート編
単独のトリプルジャンプが求められていた場面で2Lz。
このジャンプは要素抜けなるためGOE-3にしなければならないのに何故か
No.9ジャッジただ1人マイナスにすらしない0。どういうこと?w
おまけにTESで10位だったにも関わらずPCSで救済発動し3位、総合で6位
となりなんとか最終グループ入り。
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フリー編
冒頭ジャンプで1A、続くジャンプも3A単独になり、予定していた3Tは2T。
コンビネーションは2つしか入らず、トリプルジャンプは3種類の4つだけ。
なのに何故かPCS爆上げでフリートップ。どういうことですか?w
なにか大人の事情があるんですか?
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■浅田真央の不可解なジャッジ(2008年全日本選手権)
ショート編
最初のコンビネーションジャンプは3回転-2ターン-2回転の回転不足判定。
これはSPの要素「3回転からの2回転及び3回転のジャンプ」が抜けたので、
ジャッジは全員GOEでマイナス3しなければならないのに
なぜかジャッジのNo.6はマイナス3とせずマイナス2としている。
次は3ルッツ。重度のフルッツ見逃し。これは酷い。
おまけにGOEで+1点の加点までついている謎。プンプン臭う。
通常はエラーエッジであるためGOEでマイナス2から3の範囲でマイナス評価
しなければならないのだが、浅田は加点を貰った。
つまりここで3~4点の得(八百長)をしたということ。
で、驚くのはまだ早い。スピンとステップのGOEを見てみよう。特に注目はステップ。
レベル4を獲得し、GOEはオール+2判定wwwこんなのアリなのか?www
男子のトップ選手ですらレベル4認定を受けることは非常に稀であり、
おまけにGOEで+2ということはプルシェンコですらない。
これは酷い。酷すぎる。
この他、スピンやスパイラルでも謎の加点がつきGOEで稼いだ。
もはや八百長といわずして何といえばいいのか?
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