10/01/15 01:20:37 uS3iwEgn0
2002ワールドカップの前年に、韓国でサッカーのジャッジ接待
→韓国に有利な不可解なジャッジ多発
2007年夏以降、韓国でフィギュアのジャッジ接待、講習会開催
→キムだけ謎の加点、不正エッジおよび回転不足見逃し
審判である韓国のインジビさんが「キムヨナに限って積極的な加点をする」と発言
2010年北京五輪のレスリングにおいて韓国が審判を買収した事が発覚←NEW!
フィギュアスケートも韓国が係った事で、ジャッジミーティングが韓国で２年連続で主宰され、
キムヨナに限って着氷さえ何とかなれば、どんなに回転不足でもジャンプは認定&GOE+1以上の加点貰える流れになった。
ジャンプを失敗しても、ステップ、スパイラル、全てにおいて「表情」などの技術ではない「雰囲気」加点の助けが付く。
また、フリーで難易度の高い演技をする他選手にひっくり返されるのを防ぐためだけに、
「キムに限って積極的加点ルール」が公然の秘密として慣例を作りあげた。
スタミナのないキムがフリーで勝たせるために、演技のウエイトが
以前は フリー(4分+)＞ショート(2分+)だったのものが、現在は ショート＞フリーになったのだ。
キムヨナ選手がフリーを休み無く演じ切る体力がないため、ショートで充分な差を付ける必要が生じたためだ。
難易度の高い演技をする選手は判定を厳しく取られ、判定が甘い難易度の低い無難な演技には過剰な出来ばえ点がつく。
難易度を落とさざるを得ない選手が増え、キムヨナ(無難)路線がスケート界を蔓延する。
では、同じ演技路線で他選手が同等に点が出たか？
といえば、エッジ判定は厳しく取られ、転べば当然出来ばえにマイナスがつく。
キムヨナだけが出来ばえに天井知らずのプラスがつく慣例があるかのような点数がつく。
何故なら、特筆する技はなくても持てる技を組み合わせ、滑りやすい曲を選んで、上位に入る選手だからだ。