09/10/26 20:16:04 u7jK0sF+0
自己愛性人格障害とアンドウさんの発言
part100スレあたりのテンプレより
++ 自己愛性人格障害 ++
アメリカ精神医学会 DSM-IV
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誇大性（空想または行動における）、賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、
成人期早期に始まり、 種々の状況で明らかになる。
以下のうち５つ（またはそれ以上）で示される。
１．自己の重要性に関する誇大な感覚（例：業績やオ能を誇張する、
十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する）。
「オリンピックという舞台で４回転出来た事はぁ、すごく誇りに思っていい事だと思うしぃ」
２．限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
「もっと自信をつければ、比べものにならないくらいのスケーターになる自信がある」
３．自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に（または施設で）しか理解されない、
または関係があるべきだ、と信じている。
「トリノには一番乗りで行けると思ってた」
４．過剰な賞賛を求める。
「１８歳になったＮＥＷ美姫をみてください」
５．特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
「（国分太一に）あ、質問！好きな女性のタイプは？こん中（女子選手達）でだったらもちろん美姫ですよね？」
６．対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
「憧れの選手はしーちゃんです」←憧れの選手はという質問に対して。
７．共感の欠如：他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
「（真央は）上手いと思いますがぁ、でも代表に選ばれたのは私なんでぇ～、次で頑張ってって感じです」
８．しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
「真央には負けてない」
９．尊大で傲慢な行勤 または態度。
「選ばれた以上は誰にも文句は言わせないしぃ」