09/08/14 17:46:07 ZscwBJ0K0
カート・ブラウニング
昨年まで真央ファンだと公言してたにも拘らず
自国の五輪開催で見えざる力に屈して豹変し節操無く
ロスワールドから真央のプロやタラソワに対して
意味不明なダメだしや中傷ともとれる批判をする様になり
同僚のトレイシーと同じく世渡り上手な一面が垣間見られた。
エルビス・ストイコ
演劇的部分が強調される今日の流れに対して
スポーツである以上男子は四回転に常にチャレンジすべきと言う持論があり
2008ワールドのジュベ・バト論争でも自国のバトルを批判し
尚且つ、ロスワールドでライサとチャンが四回転を回避した事にも疑問を投げかけ
カナダ国内から大バッシングを受けたが持論を撤回する事を拒否し
カラテ選手でもある彼は武士道を貫いた。
常に高みを目指す孤高の天才真央にとって
対照的な2人のカナディアンの生き方は参考になるのだろうか?