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うかつにも、工作員が自分の身元を明かしてしまっているのだ。
この発言をきっかけに、工作活動のスキルの低さを揶揄する書き込みが増えた。
ほかにも、「工作活動」だと疑われているのが、同一人物による以下の発言だ。 TBSの
放送免許剥奪を求めるネット上での署名活動を、発言ごとに角度を変えて批判している。
「ネット署名とかは止めたほうがいいよ。俺達の個人情報が危険に晒される。
この御時勢、何に使われるか分かったもんじゃない」
「あーあ、署名した先で危険な団体が個人情報を利用してるかもしれないの
に・・・ 色んなヤバイ話もあるしね。俺はネット署名などしない。
そもそもネット署名など同じ人間が偽名で何度も出来るので全く効力がない」
もっとも、現状では、「劣勢」の状況を覆すのに成功しているとはいえなさそうだ。
この工作員が実際にA社に雇われているかどうかは分からない。
ただ、ネット上ではA社が06年5月29日付けの大手新聞で
「掲示板の中傷が加熱した場合は、書き込みで誘導し、
悪意を緩和させる措置も取る」と紹介されていることを根拠にしたようだ。
8月9日14時ごろ、2ちゃんねるの書き込みの削除を要請する「削除依頼」に、
A社の名前で、こんな書き込みがあった。
「当社社員の顔写真が公開され、ひどい中傷を受けています。
写真自体は求人媒体に掲載されたものですが、肖像権の問題等含め、
社員の生活の安全を脅かす危険もありますので、削除をお願い致します。
なお、当社は選手とは一切関係御座いません」
ピットクルー
ネット風評被害把握へ 監視体制に70企業が契約
URLリンク(72.14.235.104)
掲示板の中傷が過熱した場合には、書き込みで誘導し、悪意を緩和させる
措置も取る。きめ細かなサービスが受け、契約企業は七十社を超えた。
>掲示板の中傷が過熱した場合には、書き込みで誘導し、悪意を緩和させる