09/06/18 18:12:58 eH+YMdFD0
<ルール厳守>
芸術の考察力・判断力に【自信がある人】のみ参加・閲覧できます。
それ以外の人は、速やかに退場してください。
【必須】
・具体的な例をたくさん挙げて論じること。
【必須の基礎知識】
・「芸術」と「art」の重大な相違。 (辞書参照)
・「美しい」と「beautiful」の重大な相違。(辞書参照)
・「技術⇔芸術」という分け方は、存在しない。(参:「技術・芸術まとめ」URL↓)
・訳語(例):
表現力 ⇔ プレゼンテーション (エクスプレッションではない)。
芸術性 ⇔ アーティストリー (主に日本語の「芸術性」でお願いします)。
<禁止事項>
■好き・嫌いを語る行為。
■芸術が分かる・語れる人への、【ひがみ】【ねたみ】【くやしさ】。
「くやしいな」と感じたら即座に退場。
パソコンの電源も切ってください。ケーブルも抜いてください。携帯はゴミ箱に。
・羅列行為。(感想文の羅列。事例の羅列)。
・「感動=芸術」という思考。【感動めあて】。カネめあて。「美しさ」めあて。感動コジキ。
・当たり前のレスは禁止。↓
例)「スグリは芸術性ゼロ」 「芸術は人それぞれ・主観」
「真央のパンツを下ろしたい」 「芸術論は不毛・無意味」
■美学、芸術論、スポーツ論的に【まちがった認識】。↓
例)「芸術=良いもの・ステキなもの」
「技術⇔芸術」という分け方。
「芸術=感動すること」 「芸術=美しさ」
「フィギュアは美を競うもの」 「芸術とスポーツは対立する」
「優雅さは芸術、美しい」 「綺麗なものは美しい」 「美は人それぞれ」
・書き込まずに退場。↓
例)「荒川の尻の奥に舌を突き刺したい」
「みどりのジャンプは抜ける」 「真央のためなら死ねる」等。
・誤りを前提にした論理。↓
例)芸術性と好み・感動・美しさの因果相関を前提にした論理。
「感動=芸術」を前提にした論理。 感動めあて。
【退場処分】↓
■感動したくてフィギュアを見るようなイジ汚ない人、いやしい人、貧しい人、無教養な人。
・「芸術=欲望充足」と信じて疑わない高齢の女性。
・イヤシサ無限大の「感動コジキ」。
・「美に触れたい」「美を感じたい」という、【ウス汚ない欲望】を持っている人。
・「欲望」をガマンできない貧しい人、無教養な人、イジ汚ない人、いやしい人。
・性的快感や覚せい剤など「他の快楽」でフィギュアを代替できる人。
ヒント:
「おまけ」「条件」「付加価値」ではなく、【本質】を見てください。
【何が起こっているのか】、を見てください。