09/05/13 12:30:36 VLIN2D4XO
■マヲタ的フィギュアスケート超解釈一例
オーバーターンとは回りすぎからくるものなので回転数に追加して考える
・スパイラルは遅い方が難しい
・ステップの難易度は歩数で決まる
・スケーティングとはつなぎとステップの事である
・トリプルジャンプの回転不足の認定基準:2.5回転以上であれば認定
・芸術点はスタイルの良さで決まる
・ループは半回転くらい氷の上で回るジャンプ
・回転の成否は踏み切りのエッジと着氷のエッジのみが問題となる
・技術が高すぎると技術にばかり目がいって表現力がないように見られてしまう
・柔軟性と筋力は普通、反比例する 体操競技と同じ
でも真央は両方ある希有なアスリート
・フィギュアスケートは氷の上でバレエを踊ったらどうなるか、が起源
・ジャンプは真央ちゃんのように上に跳ぶもの。横に飛ぶ安藤とキムはインチキ
・スピードは遅い方が難しい
・ジャンプは失速してから跳ぶのが正しい
■新語
「マオタる」
定義:捏造する、でっちあげる、執拗にいじめる、自らの論調に相容れない者を執拗に攻撃する。
未然形 マオタら
連用形 マオタり
終止形 マオタる
連体形 マオタる
仮定形 マオタれ
命令形 マオタれ
ちなみにアサヒると同じラ行五段活用。
用例
「そんなにマオタると信用なくすよ」 (訳:そんなに捏造すると信用なくすよ