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☆青嶋は完全たる韓国寄りの人間
PASSION 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック
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この本に掲載された青嶋の記事には際立った特徴がある
ジョニー記事
２ページの内、１ページ強が韓国について
「韓国のお客さんには驚いたよ。彼らは全てのスケーターを韓国人のように受け入れてくれるんだ」」
ジュベール記事
１ページ丸まる「うれしかったのは、韓国でスケートができたこと」
日本についての記述は無し
最後の記述 ”韓国のファンも、きっと嬉しい”
ライサ記事
「今年は日本だけでなく、韓国のショーにも出させてもらったんだ。日本も韓国も大好き」
ランビ記事
２ページの後半部分
「去年の夏にはショーで韓国に行ったんだ。彼らは凄く叫んでくれるからロックコンサートにいるみたいな
感じで、日本とはちょっとそこが違う。日本のお客さんはショーを楽しんでるけど自分の思いを
それほど強く表現しようとしないんだ。でも日本のお客さんは、僕らに敬意を持ってくれてるから
韓国ファンほど自分を出さなくても大丈夫（笑い）」
この本には６人の執筆者がいるが、韓国についての文を載せたのは青嶋のみ
まるで海外の選手は日本よりも韓国のほうが素晴らしいと思っていると
読み取れるような文章
何故青嶋が妨害発言に一切の言及をせず、日本ファンだけを叩くのか？
PASSIONを読めば一目瞭然理解できた。