09/04/24 01:27:00 xpK8MrC00
■国別対抗戦前
「こんなお遊び大会にまで真央を駆り出して…見に行く奴は売国奴!」
「ジャッジ天野だって。真央sage確定じゃん。もうオワタ」
「真央も安藤も日本の宝!なのにキムチとカナダのせいで不当にsageられていて泣けてくる…」
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■国別SP結果
1位 浅田真央 75.84
2位 ロシェット 62.08
3位 安藤美姫 62.08
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※ SPで浅田真央は予告通りSPから3A-2Tを投入。その代わり今季DGに苦しんだ3-3や、
矯正完了と記者会見まで行ったLzはなく、「苦手なジャンプを避け得意のジャンプで挑む」
形となった。そのせいか(「月の光」なのに)元気一杯の演技で、得点は開催国の
ご祝儀ボーナスもありキム・ヨナの歴代最高点(76.12)に次ぐ75.84をマーク。
しかし苦手なジャンプを捨てた事実などなかったかのような「今季はSPに悩まされたけど
最後にレベルアップできた」という演技後の自己評価は、フィギュアファンを少なからず
落胆させた。なおSPではカナダのロシェットと安藤美姫が同点で2位と3位を分け合った。
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「SPで3A-2Tを初めて成功させた真央は世界一!」(←実際はハーディング、みどりなど既に成功))
「音楽とピッタリ合ってて真央ちゃん可憐だったぁ」
「真央の75点は妥当、低すぎるくらい。これでキムチの八百長点が浮き彫りにwww」
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■国別対抗戦結果
1位 浅田真央 201.87
2位 ロシェット 182.16
3位 ジャン 175.68
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※ FSでは二度目の3A<+2Tと3F<+2Loで回転不足を取られ、やはりS、Lz、3-3がないものの
目立ったミスなく4種6トリプル(DGのジャンプを除けば4トリプル)で演技を終える。
126点台を叩き出し、有利な自国でのお遊び大会とはいえ念願の200点越えとなる
201.87点をマーク。キム・ヨナの歴代最高点(207.71)に次ぐ自己最高点で首位に立った。
浅田以外の選手は5種7トリプルに挑んだアメリカ勢や安定感のロシェットが上位に立ち、
直前練習で右肩を脱臼した安藤は果敢に4Sに挑戦するもパンク・転倒、
Lzの抜けなどが響き5位。全体ではアメリカ、カナダ、日本がメダル獲得となった。
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「キムチはただの紙上最高点だから、真央が史上最高点でしょwwwww」
「真央ちゃんは不当にsageられても実力で201点、あげにあげられて207点のキムとは格が違う」
「安藤はまた仮病か!チーム戦なのに責任感ゼロだね。真央ちゃんを見習え!」
「チームを作ってやっとワールド優勝したヨナ、コーチ無しでたった一人で挑んで200点越えした真央」
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<来シーズンに向けて大暴れ>