09/04/24 01:16:26 At/zVr440
■国別対抗戦前
「こんなお遊び大会にまで真央を駆り出して…見に行く奴は売国奴!」
「ジャッジ天野だって。真央sage確定じゃん。もうオワタ」
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■国別SP結果
1位 浅田
2位 ロシェット
3位 安藤
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※ 国別対抗戦SPで浅田真央は明言通りSPから3A-2Tがを投入した。しかし代わりに今季
DGに苦しんだ3-3や、矯正完了と記者会見まで行ったLzはなく、「苦手なジャンプを避け
得意のジャンプで挑む」形となった。その分(月の光なのに)活き活きした演技でステップ
はレベル4、2AにはGOE+2が付き、得点は開催国のご祝儀ボーナスもあり自己最高の75
点をマーク。本人の「今季はSPに悩まされたけど最後にレベルアップできた」という自己
評価はフィギュアファンを少なからずかっかりさせた。
なお女子SPはロシェットと安藤が同点で2位と3位、初日終了時点で1位アメリカ2位日本
という結果だった。
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「SPで3A-2Tを初めて成功させた真央は世界一!」(←実際はハーディング、みどりなど挑戦済)
「音楽とピッタリ合ってて真央ちゃん可憐だったぁ」
「真央の75点は妥当、低すぎるくらい。これでキムチの八百長点が浮き彫りにwww」
「FSでは200点越えて優勝するからみてなwwww」
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■国別対抗戦結果
1位 浅田
2位 ロシェット
3位 ジャン
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※ フリーでは二度目の3A-2Tと単独3Fで回転不足を取られ、やはりS、Lz、3-3がないもの
の目立ったミスなく4種6トリプルで演技を終える。126点台を叩き出し、自己最高であり目
標であった200点越えとなる202点で首位に立った。
一方。5種7トリプルに挑んだアメリカ勢や安定感のロシェットが上位に立ち、安藤は直前
の練習で右肩を脱臼しつつ4Sに挑戦したがパンク・転倒、Lzの抜けなどミスが目立ち5
位。全体ではアメリカ、カナダ、日本がメダル獲得となった。
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「真央ちゃんは不当にsageられても実力で202点、あげにあげられて207点のキムとは格が違う」
「安藤はまた仮病か!チーム戦なのに責任感ゼロだね。真央ちゃんを見習え!」
「チームを作ってやっとワールド優勝したヨナ、コーチナシでたった一人で挑んで200点越えした真央」
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<来シーズンに向けて大暴れ>