09/03/29 17:21:08 XW3T+gZK0
真央が一人勝ちしていた頃でも、いつかこんな日が来るんじゃ
ないかと心配していたが、その通りになってしまったな。
真央一人勝ちの頃だって、将来ジャンプエッジを厳しく取るように
なるって噂は流れていたし、特に真央のフルッツは目立っていたから
早く直した方がいいと危惧していたのに、結局こんな始末になってしまった。
矯正は確実に2年遅れたと思う。 2年前に取り組むべきだった。
真央は、3A2回とか4回転とか高難度のジャンプばかりに気をとられて
いたのも心配の種でした。 高難度のジャンプは確実性に劣るし、五輪を
考えるなら確実性を増す方がよりベターなのはみどりの例からも分かって
いたこと。
真央は、ジャンプの申し子といわれながら、基本的な3回転や
コンビネーションに癖が有って、ユナに比べて最初から余り評価されて
いなかった。 こうした基本を文句のないレベルにする方が4回転などに
取り組むより余程大事だと心有る人は誰でも思って居たはず。
とにかく、長期的な戦略において、真央陣営はユナ陣営に完全に負けたと
言うことだろうね。 目先の成功に目が眩んで先を見通して真央を抑制
する人がいなかったって事かも。
そして、そうした馬鹿な煽りをネットで有頂天にやらかしていたのが
いわゆるマオタってわけだ。 罪が深いよ。