09/03/25 20:39:55 gcQZpHOZ0
動画みました。
フジ スーパーニュース内容
公開練習のたびに一部の競争者から”練習妨害”を受けてきたというのです。
キム選手:そこまでするのかと。そんなことで負けたら競技にもさしつかえるので
対処法を考えます。2月の4大陸選手権でキムヨナ選手が”妨害行為”を受けたーと報じたのです。
妨害行為なんて本当にあるのでしょうか?
出国前の真央ちゃんは「6分間練習とかは自分も”早くこのジャンプやらないと”とか
そのことでみんな頭がいっぱいだと思うので」「当たったことはないですね、自分は」
「みんなもほかの人がジャンプ飛ぶところには、あの、自然に避けるというか」(ここでカット)
そしてキムヨナ選手も改めて「その時のインタビューで”特定のどこの国の選手だ”と言ってもいないし
試合では、どんな試合でも全ての選手が競争することなので、そういうこと(接触したりなど)は
よく起きますから」と、特定の国や選手については言及していないーと話しました。
また日本スケート連盟は「韓国連盟側またはキムヨナ選手から抗議を受けたり、ISUから警告を受けた
事実はありません」
いずれにせよ、注目を集める真央ちゃんとキムヨナ選手とのライバル対決、女子SPは日本時間の・・
以下が発端のSBS報道内容
衝撃的なニュースからお伝えします。
キム・ヨナ選手がSBSとの単独インタビューで意外な悩みを打ち明けました。
大会直前の公開練習のたびに、一部競争者から練習妨害を受けてきたというのです。
今シーズンに入ってキム・ヨナにとって競技前の練習時間は緊張の連続でした。
ジャンプをするたびに他の選手に進路をさえぎられ、ヒヤッとする瞬間を超えなければなりませんでした。
練習時間にジュンプをしようとする選手の進路は避けてあげるのが礼儀です。
ところがキム・ヨナの進路には他の選手が割って入って来たりします。
おかしなことにいつも日本の選手でした。
大会ごとにこういうことが繰り返され、偶然とみるのは難しいほどです。
先の4大陸選手権の時は特にひどかったです。
オーサーコーチはある日本選手がキム・ヨナのジャンプ進路を徘徊しているとして抗議したりもしました。
キム・ヨナ
「特に4大陸大会の時は特にひどいなと感じ、そこまでしなくてもと感じたほどでした」
キム・ヨナは今度の世界選手権の時も同じようなことが繰り返される場合、前面突破する考えです。
他の選手が進路に入ってきてもそのままジャンプを強行し、気合負けしないというのです。
キム・ヨナ
「そこでは、負けたくないので。そんな些細な面で負けると、競技にも支障があると思うので。対処方法を探してはいます」
一人で孤独な闘いをしているフィギュア女王は、圧倒的な実力で相手の選手たちの牽制に勝って見せるという覚悟です。