09/03/19 21:50:57 fmeY/4Lr0
フィギュア:韓国に調査求める 「日本選手が妨害」報道で
韓国のSBSテレビなどが「フィギュアスケート女子の金妍児が、2月の4大陸選手権
(バンクーバー)などの練習で、日本選手から妨害行為を受けた」と報じたことを受け、
日本スケート連盟は19日、韓国連盟へ経緯調査などを求める文書を送ることを決めた。
日本連盟は「日本選手が意図的に妨害行為をした事実はない」としており、
同様趣旨の声明を日本連盟のホームページに掲載する。
URLリンク(mainichi.jp)
金妍児の練習妨害報道で日本側異例の調査
日本スケート連盟は19日、都内で理事会を開き、フィギュア女子で浅田真央のライバルである
金妍児(18=韓国)が、優勝した2月の4大陸選手権で練習中に日本選手に妨害されたと
韓国内で報道された問題について、異例の調査に乗り出した。
韓国のテレビ局SBSが14日、本人が「試合直前のジャンプ練習で、いつも日本選手が
割り込んで妨害された」と話したと報道。特に4大陸選手権の時に「ひどいと感じた」と伝えた。
この報道に、韓国では反日感情が爆発しているという。
同連盟は「日本選手はスポーツマンシップにのっとって競技を行っており、意図的に妨害行為を
した事実はありません」と異例のコメントを発表。
久田順子事務局長は「すぐに韓国連盟に調査をしてほしいと文書を送る」と話した。
URLリンク(www.nikkansports.com)
日刊スポーツ