09/03/19 19:59:53 nJqoL+NN0
【韓国のことわざ】
・姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。
(意味: 自分の怒りを全く関係のないほかに移すこと)
・営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。
(意味: 怒りを関係のない所へ移し、腹いせすること)
・弟の死は肥やし。
(意味: 他人の不幸が自分には都合が良くなること)
・他人の家の火事見物しない君子はいない。
(意味: 他人の不幸をかえって喜ぶこと)
・他人の牛が逃げ走るのはみものだ。
(意味: 自分と利害関係がない場合には、それが不幸なことでも面白く見物すること)
・自分が食べるのはいやだが、犬にやるには惜しい。
(意味: 自分には使い道がない者でも、いざ他人にやると惜しくなること)
・川に落ちた犬は、棒で叩け。
(意味: 弱っているうちにさらに追い討ちをかけること)
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。
(意味: 自分の利益がすべてなこと)
・一緒に井戸を掘り、一人で飲む
(意味: 独り占めにすること)
・泣く子は餅を一つ余計もらえる
(意味: 文句を言えば得をすること)
・女は三日殴らないと狐になる。
(意味: 女は邪悪で悪賢いことをしがちであるということ)