09/02/01 21:51:01 CpNh+u5p0
真央のセカンド3Loが認定されるかどうかを、蹄鉄法で。
1.過去：ペンタクルのペイジ（逆）
→理想が高く、夢ばかり追っている。
2.現在：隠者（逆）
→頑固で耳を貸さない。セカンド3Loに執着中。
3.近未来：カップの5
→すぐには認定させてくれない様子。
4.解決策：魔術師
→守りに入らず、アグレッシブに行くべき。
5.周りの本心：カップの3（逆）
→贅沢な悩みだと思っている。3-3以外にも武器はあるのに…てな感じ？
6.障害となるもの：塔（逆）
→真央を下げたい力がはたらいている。
7.最終結果：ペンタクルのキング
→成功。努力が報われ、認定される。
本人はセカンド3Loに拘っているようですね。
今度の四大陸では、セカンド3Loにチャレンジしても失敗か、
一見成功に見えてもいつものように認定させてくれないでしょう。
でも、ジャッジの傾向が徐々に変化しているかも？
一番やってほしくないのは（真央の性格上、やらないと思うが）、セカンド3Loを回避すること。
これでは敵の思うツボ。
4と7のカードより、クリーンなセカンド3Loを試合で跳んで、ジャッジに見せ付けるのが効果的かと。
今年のワールドまでに間に合うかどうかは分からないけど、いずれはセカンド3Loが報われる時が
来るようです。