08/11/24 20:32:22 U1Galv2h0
浅田真央の国内開催での得点
総得点 ショート フリー 備考
2005年ファイナル 189.62 (64.38 125.24) 八百長爆age伝説の始まり
2006年NHK杯 199.52 (69.50 130.02) 大盤振る舞い
2007年世界選手権 194.45 (61.32 133.13) ショートはPCSで救済
2005年ファイナルではスルツカヤを破って初優勝を果たしたが、
スルツカヤが試合後の記者会見でした発言「私は負けていない」や
ヤグディンの「意外だ。浅田真央は幼稚な滑り」と酷評したことは記憶に新しい。
これらは浅田真央のジャパンマネーによる八百長を暗に批判した先鞭である。
2006-2007年シーズンに入るとスケートアメリカで3位と出遅れ、
グランプリファイナル進出にはNHK杯で優勝しかないという状況に追い込まれながら、
世界最高得点という大盤振る舞いを行い優勝。
2007年世界選手権ではショートプログラムで大きなミスをしたにも関わらず、
PCSでシーズンベストを更新し最終グループに残るなど不可解な得点操作が行われた。
今度のNHK杯で浅田真央がファイナルへ進出するには3位以上で171.71点以上必要。
2位以上であれば進出は確定する。NHK杯には海外選手で有力選手は誰もエントリーせず、
ライバルとなりうる選手は中野しか存在しない。つまり、出来レースの感が非常に強い。
今度のグランプリファイナルは韓国での開催であり、
キム・ヨナは圧倒的強さを見せつけトップでのファイナル進出を決めた。
テレビ朝日はすでに浅田真央がファイナルへ進出したかの報道を始め、
キム・ヨナvs浅田真央を煽り続けている。
もはや浅田真央のファイナル進出は規定路線となっており、
NHK杯ではどれだけの点数が出るかがカギである。
そこでおまいらにはNHK杯で浅田真央がどれだけ八百長爆ageされるかを予想してもらいたい。
できれば標準点数(=まともな採点)と爆age点数(=八百長込み)を分けてくれるとありがたい。
ピッタリ当てた人は俺から10000モリタポを進呈する。