09/06/04 22:02:56 1SJIX/VP0
>>805
806の事柄は、時間がかっかても結構ですので教えて下さい
ところで以下の様なことはないでしょうか
(1)禁止ルールや回数制限ルールのカウント
ノーカウントのジャンプも含めて演技冒頭から順番に「ジャンプを試みた」
の仕草をそれぞれのルールごとにカウントして行く
(ジャンプの回数、2連続ジャンプ回数、3連続ジャンプ回数、2A回数、
ザヤックルール)
(2)要求事項ルールのカウント
有効実績(基礎点がゼロ点でない)のジャンプについて要求を満足しているかを
カウントして行く (アクセルジャンプ)
そこで、例に出してくださった
(あ)中野さんの3A
→ 実績3A<なので 2Aの基礎点が付き 問題なし
(い)浅田真央さんのスライディングA
→ Aは基礎点が付かないゼロ点なので 問題あり
プロトコル上では、事前に演技構成表が提出されているので
アクセルジャンプを試みることが仕草と併せ判断がつき演技
記録を残して置く必要性〔(1)の事柄〕からAと表記されても
基礎点が付かないため実績にカウントされずペナルティー
の対象になるがあのときは他に2A実績があったので免れた
(う)ザヤックルールに引っかかり
→ 実例が見つけられずわかりません