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在特会敗訴
(第1次落書き名誉毀損裁判)
自身のブログにジャーナリストの宇留嶋瑞郎氏の写真を無断で掲載。
写真に落書きをした上、宇留嶋氏を中傷するブログ記事を掲載した。
2008年11月26日、宇留嶋氏が名誉毀損や肖像権侵害を理由として、黒田大輔氏を提訴。
2009年9月10日、東京地裁は黒田大輔氏に50万円の損害賠償の支払を命じた。
この裁判については、月刊誌「実業界」2009年11月号に
「写真落書きで完全敗訴した右翼系の男性行政書士」と題した記事が掲載された。
(東村山街宣裁判)
黒田大輔氏は2009年6月14日、東村山市内の各所で「政経調査会」代表の槇泰智氏とともに、
朝木明代市議の転落死事件は創価学会の犯罪だとする街宣活動を展開。
これに対して創価学会は、槇氏らの街宣禁止を求める仮処分を申し立て、
東京地裁は6月29日、槇泰智・黒田大輔氏らの東村山市内での街宣を禁止する仮処分を決定した。
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