09/04/23 11:46:30 POHCnhMw
返答する。
まず、第一の論。
ごく希かどうかは根拠を上げることは困難であるが、日本人の中にも社会的屑はいる。それはおそらく
どの人種・国民であっても同じであろう。従って、半島出自の血統にある者であっても、まっとうな
者はいると考える。暴力団的犯罪傾向については、すべてがそうであるとは考えない。暴力団よりも
卑劣な者もいる。なぜなら暴力団ヤクザの犯罪動機は経済的理由にかかることが多いが、半島出自の
犬の息子どもの動機は「恨」だからである。これは民族独自の他罰的心理傾向によるものであり、米国
では「火病」という民族精神病理として正式に診断基準が挙げられている。
なお、「総じて」については根拠のない断定はしないと答えておく。
日本人が美徳とするものは「誠」である。これは反面、お人よしということになりかねないが、日本人が
かって他罰的傾向になったことがないのはこれによるものであると考える。
付け加えるならば、欧米中その他、多くの民族は、原則として他罰的であり、自己責任を認めたがらない。
それが生存競争の弱点となるからである。しかし、それが争いを生んでいる。
そして、現在の日本は、いわゆる反日、サヨク、その他の妄動する奴らによってこの気風が薄れ、
無責任な他罰傾向が強くなっている。何でも政治のせいにして解決しようとすることがその一例である。