09/04/21 11:52:22 pJfL/Kvy
民族主義は、マルクスに代表されるいわゆるサヨク思想とは次元の異なる現実的なものの
考え方であり、それは、全ての民族が等しく自民族の存続と繁栄を願う処から来ている
が、自民族の存続と繁栄を願うならば広く他民族の民族主義をも見据えていかねばならない。
そのような現状において、日本の民族主義は、民族自決・自主独立の原則に立ち、いかなる
悪法であろうとも現行法を無視した言動は行わない。
その一点において、日本民族主義は偽平和主義のウヨク・サヨクどもとは一線を画する。
現行法を無視した荒唐無稽な主張は、偽日本人である半島同朋の裏切り者の子孫レベルの人間が
行う愚昧な言動であり、民族主義とは相いれないものである。
ちなみに、朝鮮総連が在日同胞から60億円もの借金をしながら返済せず、訴えられているが、
彼らの中にもこのような事実があり、「日本の法吏」に訴えている現状は、日頃の反日的スレを
見るにつけ、何と都合よくも愚かしい連中かと思わざるを得ない。
一部にはまっとうに苦労している在日もいるのかも知れんが、そうだとすれば、反日的な言動を
繰り返している連中は、やはり同朋の裏切り者でしかない。
当然、反日を糊塗して妄動するお前も同類だ。
日本民族主義は、日本のために働き、または優れた功績を残す外国人を否定するものではない。
それは力道山、王監督などの有名な例以外でも同様である。
恥知らずな不法入国者どもが世話になっている日本を害する言動をとるが故のことである。