10/02/16 03:14:16 UmfzeWXa
《他スレのカキコミから》
22 :エージェント・774:2010/02/14(日) 02:42:11 ID:RMG3DnrZ
月刊WiLL 3月号「本家ゴーマニズム宣言」で、小林よしのり氏が証言している。
木○氏いわく「○木さんは朝起きて、今日は左翼になるか、右翼になるかと決めてるから。」
これが事実なら極めて不誠実な態度ではないか。
なぜなら、彼は右翼であることを看板にしている。出版社も右翼の大物として宣伝しているからだ。
読者は右翼が語ったとして読んでいる。まるで詐欺ではないか。
彼は、本・雑誌・対談の中で、今日は右翼の立場か、左翼の立場かそのつど態度を明らかにすべきだろ。
小林は、○木氏を度量が大きいと言うがとんでもない。
度量が大きいとは、右翼の立場を堅持して左翼の言い分を聞く者を言う。
今日は右、左、お客(マスコミ)に合わせて右、左…
このようなカメレオン、こうもり人間を「度量が大きい」とは言わない。
その結果、彼らは徐々に徐々に、仕事をくれ、チヤホヤしてくれる左翼マスコミや中共、北朝鮮を批判できなくなっている。
「北朝鮮右翼」というプロパガンダが浸透したのは、これら左翼マスコミ迎合右翼、新左翼仲良し右翼の責任が大きい。
国民は鋭く見抜いている。
近年の行動する保守派の運動は、このような自称右翼へのごく自然な不信の産物だろう。