10/03/08 02:14:05
インスト眺めてるとよく分からなくなってくるな
運命のVLが装備されているのは翼のサブスラスター十基、光の翼は出力を上げると展開される
運命は自機のエネルギーを光圧変換して推進力に出来る
光の翼を展開してなくてもサブスラスターは稼動してる、その状態でも光圧推進が出来る
光の翼を展開すると超加速を得る事が出来る=サブスラスターが全力で稼動してる状態
もしかして運命の光の翼って帆じゃなくてV2みたく光圧変換によって発生した推進力が見えてるだけなのか?
VLの基本はソーラーセイルらしいがwikiからですまんがソーラーセイルってのは
>薄膜鏡を巨大な帆として、太陽などの恒星から発せられる光やイオンなどを反射することで宇宙船の推力に変える
らしい。運命は太陽などの恒星から発せられる光やイオンなどをハイパーデュートリオンで代用してるんだから
受け止める帆を張る必要はないってことになる?帆を張って行うエネルギー収集が自機内で出来るなら
周囲空間へのエネルギー干渉である帆の作成をしなくていいので、ビームリングは発生しない=スタゲの一部機能は使えない?
帆が無くても光を反射させてエネルギーを発生させるシステムならVLの一部根幹を受け継いでいることになるし…どう思う?