ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」2ndat SHAR
ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」2nd - 暇つぶし2ch2:通常の名無しさんの3倍
09/08/29 08:28:18
いちも・・・>>1乙!!
前スレでは刹那とヤれそうだったとこで落ちたんだよな

3:通常の名無しさんの3倍
09/08/29 09:14:35 xMZ+3IBg
セイヤセイヤチンポチンポ

4:通常の名無しさんの3倍
09/08/29 11:22:42
>>3
よくみるけど何が元ネタ?

5:通常の名無しさんの3倍
09/08/29 16:54:01
ソレスタルガンダムに期待

6:通常の名無しさんの3倍
09/08/29 21:00:20
ラッセ「刹那、後で格納庫に来て…下さい…」

でもよかったスメラギスレみたいに

7:通常の名無しさんの3倍
09/08/29 21:32:28
ラッセ「エクシアの中で刹那を待つってのも乙なもんだな。それにしても刹那が待ち遠しいぜ」
刹那「ラッセぇぇぇ!エクシアから降りろ!」
ラッセ「待ってたぜ!刹那ァァァ!」
刹那「俺のエクシアに触れるなぁ!」
ラッセ「嬉しいぜ。刹那から俺の胸に飛び込んできてくれるとはなぁ!」
刹那「うおぉぉぉぉぉ!!貴様を駆逐するぅぅぅ!」
ラッセ「ドッキングだぁ!」

アレルヤ「刹那がエクシアの中に入った!イアンさん!」
イアン「ああ!遠隔操作でエクシアのハッチを閉める!」
アレルヤ「その後は外に放出・・・刹那、これが僕が求めた復讐だ!」

8:通常の名無しさんの3倍
09/08/30 00:12:42
>>7
閉めんのかよw

9:通常の名無しさんの3倍
09/08/30 00:46:59
ラッセ「閉じ込められた!?しかも宇宙に!!
    だが、刹那はここにいる!ドッキングだぁ!!」
刹那「クッ!!アレルヤの奴!!」
ラッセ「お前を俺の虜にしてやる!そして次スレのタイトルは
    『刹那「ラッセ、後で格納庫に来て…下さい…」』だぁ!!」
刹那「ラッセ…お前本気か?アレルヤ程度を完全に堕とすことも出来ないお前が!!
   純粋種イノベイターである俺を!!!虜にするというのは!!!!」<◎><◎>
ラッセ「クッ!?なんてオーラだ!だがしかし、確かに刹那の言っていることは正しい…
    無理矢理、虜にも出来ないドッキングなんて愛が無い…お前とはそんな悲しいドッキングしたくない…」
刹那「ならば、やるべきことは一つだろ?」
ラッセ「あぁ!刹那、トレミーに戻ってくれ!!アレルヤを完全に堕とし、刹那にふさわしい野郎になる!」
刹那「フッ…了解…」(フゥー…助かった…)

10:通常の名無しさんの3倍
09/08/30 02:46:08
>>9
この刹那、やっぱり悪知恵がwww


11:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 04:58:10
>>6
よお…お前ら満足か?そんな雌臭ぇスレタイで。俺は嫌だアッー!

12:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 05:00:14 WryDKN5L
俺も嫌だアッー!

13:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 06:45:12
>>12
ageんなアッー!

14:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 06:55:25
>>9
何丸め込まれてるんだラッセはw

15:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 08:05:39
>>9
超兵(とおやっさん)逃げてー!

16:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 08:52:24
アレルヤ「因果応報だよ、刹那。かつて僕をあのガチホモごと宇宙へ漂流させた罰だ」
イアン「これでやっと終わる、あのガチホモに掘られ続けた日々が…」
ハレルヤ「(気を抜くなアレルヤァ!!)」
アレルヤ「ハレルヤ!?」
ハレルヤ「(アリオスに隠れて頃合いを見てトレミーから出ろ)」
アレルヤ「まさか…」


ラッセ「待ってろよアレルヤ、今お前を抱きに行く」
刹那「(今なら殺せるか…?)」

17:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 11:36:41
急げラッセ!

18:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 12:43:03
そういえばアレルヤって、ガラスケースに横たわるラッセの存在に触れたくても
切なそうにただ見つめてるシーンが印象的だったよな。

19:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:54:40
>>18


ラッセ「そんな切なそうな瞳で見つめられたらこのガラスケースじゃ収まらないじゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





20:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 18:06:16
その立派なイチモツでガラスケースを割って出てくるんですね

21:通常の名無しさんの3倍
09/08/31 01:51:45
ラッセならガラスどころかガンダムの装甲ですら貫通できそうだ

22:通常の名無しさんの3倍
09/08/31 19:42:32
兄貴のスペック
VS壁 パンチだけでも数発で粉々に
VSテレビ 兄キックで一撃、兄貴にとっちゃ朝飯前
VSパソコン 物理的な破壊以外にもUSBコネクタを通じて「出す」ことで内部からもイける
VSMS トランザムすれば一瞬で粉々のベタベタにできる
VS刹那 唯一兄貴がケツを許したいい男。あらゆる手段をもってしてもなんやかんやでヤれない。
腸兵 ただの玩具

23:通常の名無しさんの3倍
09/09/01 19:20:28
ラッセVSメカラッセ

24:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 00:25:15
メカラッセ!?

25:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 13:46:31
メカラッセとは?
あんなゲイじゃなくてもっときれいで頼りがいのある操舵士がほしいというマイスター(正しくはトレミークルー全員)の希望により開発された万能ロボであり外見や台詞パターンはラッセ・アイオンを模している
サポートのほかラッセから男性陣を助けたりしているためクルーからは非常に頼りにされる一方モデルとなったラッセからはことごとく邪魔をされるためかなり嫌われている
思考パターンは機械的であるためゲイではない

26:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 16:49:58
ミレイナ「メカラッセを強化したですぅー!!」
イアン「ほぉう?」
アレルヤ「どれどれ?」

ギギ・・・・

メカラッセ「ウホッ、イイオトコ」
アレルヤ「え?」
メカラッセ「ヤラナイカ?」

がしっ

アレルヤ「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁアッー!!!!」

メカラッセ「トコロデオレノ(自主規制)ヲミテクレ、コイツヲドウオモウ?」
アレルヤ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁアッー!!」


ミレイナ「オリジナルに近づけてみたですぅ!!」
イアン「お前、余計なことを」



27:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 17:20:21
>>26
ラッセ本人が帰ってきたら腸兵を巡って争うのだろうか
それとも同時に・・・

28:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 19:39:33
前スレでもそうだったけどですぅは腐女子キャラのままでいくのかよ・・・
なんかネタ師も腐女子に思えて気分悪くなる・・・

29:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 20:51:17
ミレイナはあくまでサブキャラ
メインはラッセ兄貴

30:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 22:43:54
刹那「見えた!トレミーだ!!」
ラッセ「カタパルトに突っ込む!」

どーん

ラッセ「あいつは、アレルヤはどこだ?ん!?」
刹那「どうした、ラッセ?」
ラッセ「俺が…いる!?」

31:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 23:45:58
何この映画ゴジラみたいな展開

32:通常の名無しさんの3倍
09/09/02 23:54:53
本編を軽く上回る盛り上がりだぁ!!
大好き、このスレ大好き!

33:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 00:30:17
あれこれ掘りあいになるから互いに満足で万事解決じゃね

…と思ったが
アレルヤに3Pの危険性が

34:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 13:36:03
ラッセ「……」
メカラッセ「……」
アレルヤ「ヒィーッ、ヒィーッ…」

ラッセ「…これは、ドッペルゲンガーって奴なのか?…って、俺型のメカだと!?」
メカラッセ「オレハラッセ・アイオンダ、オマエダレダ?」
ラッセ「ふざけんなーっ!俺がラッセ・アイオンだ!」
メカラッセ「チガウ、オレガラッセダ!」
アレルヤ?「……」
ラッセ&メカラッセ「!?」
ハレルヤ「HAHAHA!よくもやってくれやがったなメカ野郎が!倍返しにしてやるぜ!!」

がしっ

メカラッセ「ンギャァァァァァァァァァァァァァ!!」

ハレルヤ「楽には殺さねーぞ!」

バキッバキッ

メカラッセ「ギギギギ…」
ハレルヤ「オラオラ、甘ぇぇんだよ!!」

メキメキッ

メカラッセ「…タスケテクダサイ、タスケテクダサイ」
ハレルヤ「逝けや」

グシャッ、

ラッセ「ま、まさか…」
ハレルヤ「次はてめぇだ!掘り尽くしてやるぜ!」

がしっ

ラッセ「ンアッーギモヂイィーッ!!」

35:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 13:59:27
高性能ロボを破壊してしまう程の攻めとは一体なんなんだ



受け止める兄貴も兄貴だけど

36:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 14:17:55
そろそろGNアームズType-Kの開発をしてもいいころかな

37:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 20:13:22
ハレルヤ「ンアーンギモッヂイイ!!」
ラッセ「もう一撃ィーァッ!」
ハレルヤ「ちっくしょおおおお!この俺が…くっ、アレルヤぁぁ!ここは任せたぜ」
アレルヤ「はっ!」
ラッセ「ああん?こいついきなり大人しくなりやがって。フッ、まあいいぜ、イ・ケ・よ!」
アレルヤ「ぱああああッー!」
ラッセ「逝ったか、なんか物足りねぇな。さてと、刹那はどこだ?」
メカラッセ「セツナドッキングダセツナドッキングダ」
刹那「(ガタガタ)……ガンッ…ダム」

38:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 20:22:12
>>37
ミレイナ「セイエイさんはここにいるですぅ!」
刹那「ミレイナ!」
ラッセ「そこか、刹那ぁ!」
メカラッセ「ドッキングダ!」
刹那「か、囲まれた!」

39:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 20:47:03
>>38
ラッセ「刹那ァ!ようやくドッキング出来るな」
刹那「くっ…」
ラッセ「こんだけ狭けりゃトランザムも使えまい。ドッキングだ!」
刹那「俺は…!」
ラッセ「捉えたぜ刹那。何!?量子化しただと!」
刹那「俺…は革新する!」
ラッセ「これがイノベイターの力かよ!だがな、俺も同じ条件を満たしてるんだぜ?」
シュオオオオ
刹那「何ッ!精子化しただと?」
アレルヤ「ううっ…脳量子波とも違うこの感じは…彼がイノゲイター?」

40:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 21:13:15
ラッセ「フフフ…、観念しちまいな刹那…。いいかげんや・ら・な・い・か?」


刹那「ま、まずい…、量子化ですらかなわないなんて……」

41:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 21:17:43
ガバッ
刹那「・・・なんだドリームか・・・尻が痛いけどあれだ、昨日どっかに打ったんだな」

42:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 21:18:36
刹那「な、何だ・・・?体がネバネバして動きにくい・・・」
ラッセ「かかったな、刹那。俺の白い糸に!」
刹那「さっき精子化した時に・・・!?」
ラッセ「今のお前は蜘蛛の糸にかかった蝶だぁ!」

43:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 21:29:40
スレがトランザムw

44:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 22:10:09
2スレ目に入ってラッセが本気になったわけかw

45:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 22:14:26
ピィキィィィン…!

ラッセ「ぐあっ!?何だ、頭が…」
ワッセ「ラッセ!この泥棒猫!黙って見てれば、アンタ、あたしのダーリンにぃぃ~~!」
ラッセ「るせぇ!引っ込んでろワッセ!オカマ野郎に俺の刹那は犯らせるかアッー!」
ワッセ「どんだけ~~!!」

刹那「よし、今のうちに何とか離脱を…!」

46:34
09/09/03 22:19:24
>>37
あれ?攻めはハレルヤだったのに…。

47:通常の名無しさんの3倍
09/09/03 22:26:17
ラッセ兄貴にかかればハレルヤなんて赤子同然という事だな

48:通常の名無しさんの3倍
09/09/04 14:06:41
GYアッームズType-H
ハレルヤ「やめろおおお!」
ラッセ「ドッキングだ!ハレルヤ!」

49:通常の名無しさんの3倍
09/09/04 15:52:58
アレルヤ「…うぅ…どうして僕ばっかり……!!そうだ。お尻に辛子を塗っておけば!」



50:通常の名無しさんの3倍
09/09/04 16:04:00
ケツにカラシって、自分も地獄を見るんじゃないか?

51:通常の名無しさんの3倍
09/09/04 17:46:42
アレルヤ「うぅ……、辛子塗ったら余計お尻がヒリヒリする……(泣)。しかも股下から前までヒリヒリしてる(泣)塗りすぎた……」


ガラッ
ラッセ「おうおう、アレルヤァァァァァ。お前までそんなビンビンにして……。まるで腫れてるみたいじゃねえか……。

すまねぇなアレルヤばかりに受けをさせるワケにも行かねえよな。ホレ!!次は逆にドッキングだ!!」


アレルヤ「ちょwwwwちがwwwwこれはホントに腫れてるワケで……wwwwなんでこうなるのぉぉぉぉ!!!!!!!!!!ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

52:通常の名無しさんの3倍
09/09/04 20:36:44
ケツにスタンガン挟めれば・・・





53:通常の名無しさんの3倍
09/09/05 01:00:00
残念ながら兄貴には効かねえよ
むしろ喜ばせるだけだ

54:通常の名無しさんの3倍
09/09/05 04:06:24
アレルヤ「…そ、そうだ。マリーとチョメチョメしてればラッセも僕には手出しできない筈…」

アレルヤ「…くそぉ…僕のナニが反応しないなんて…僕は…僕は…」


刹那「…アレルヤの奴、再起不能らしいな」
ライル「はぁ~。可哀想に」


55:通常の名無しさんの3倍
09/09/05 04:53:09
>>54
ガラッ
ラッセ「話は聞かせて貰った」
アレルヤ「ラッセ!」
ラッセ「ここにいるだろ?お前の最適な相手がよ」
アレルヤ「!!まさか、体が反応している?」
ラッセ「そうよ、そのまさかよ!お前はめでたくイノゲイターとして覚醒したワケだ」
刹那「良かったなアレルヤ」
アレルヤ「………」
ラッセ「そんなワケでドッキングだアレルヤ!…と見せかけて刹那ァ、今度こそ逃さねぇぜ」
刹那「バカな!クッ、この宙域から離脱するッ」
ラッセ「刹那ァァァァァ!」
アレルヤ「はは、もう何が何やら…」

56:通常の名無しさんの3倍
09/09/05 05:54:46
イアン「ラッセ、メカラッセとドッキングするんだ!」
ミレイナ「メカラッセとドッキングすればグレートラッセになれるですぅ!」
イアン「グレートラッセになれば刹那に対抗できるぞ!」

57:通常の名無しさんの3倍
09/09/05 14:08:01
ライル「ハハハ!ったく、ラッセもアレルヤも勘弁してほしいぜ。ゲイとか歪みだろ」
ラッセ「…その心身を、歪ませる。ウラァッー!」



58:通常の名無しさんの3倍
09/09/05 18:16:28
ついにライルがラッセの毒牙に・・・。

59:通常の名無しさんの3倍
09/09/05 18:30:32
ラッセ「ん?新録音…お前さん、初めてじゃないな?誰にやられたんだ?あん?」


60:通常の名無しさんの3倍
09/09/05 18:48:31
実はアリーに馬乗りされた経験が…

61:通常の名無しさんの3倍
09/09/06 04:03:17
ライル「まさか…アニュー様に決まっているだろ!」
刹那「お前凄いな…」
アレルヤ「(そうだ!僕もマリーに…)」

62:通常の名無しさんの3倍
09/09/06 12:06:29
フェルト「ラッセさん、交代です。休憩に行ってきて下さい」
ラッセ「おぅ、悪いな。刹那と食事…っと」


フェルト「…これでいいの?」
アレルヤ「あぁ、ありがとう。ラッセめ、君のシートとスメラギさんのシートを変えてやる!」
フェルト「それで、どうなるの?」
アレルヤ「ゲイなラッセはスメラギさんのシートに座って再起不能さ。…ククク」
ガチャガチャ
アレルヤ「あ、あれ?…ラッセのシートが外れない…?ネジは全部外したのに…??」

ラッセ「おぅおぅ、アレルヤッー!俺のシートでナ・ニしてんだよ?」
アレルヤ「…パァァァァァァ!」


63:通常の名無しさんの3倍
09/09/06 17:29:58
アレルヤは墓穴を掘った…いや掘られたんだな

64:通常の名無しさんの3倍
09/09/06 17:56:18
ラッセ「…そろそろアレルヤとするのも飽きたな。刹那とドッキングとイキたいが、まだ俺は…」
イアン「フ~ンフフフ~ン♪」
ラッセ「おやっさん!ドッキングだアッー!」
イアン「ちょ、ちょっと待てラッセ!」
ラッセ「もう待てないぜ!ドッ・キ・ン・グ・だぁ!」
イアン「わ、わしは今からリンダとミレイナと食事をだな…」
ラッセ「なら飯の前に軽い運動を、さ」
イアン「お、お前は家族団欒の邪魔をするのか!?家族愛を知らんのか!?」
ラッセ「あ、愛…」
イアン「家族愛を知らんような男が刹那を幸せにできるのか!」
ラッセ「お、俺は…おやっさん!すまねぇ!!俺が馬鹿だった…」
イアン「分かってくれればいいさ。じゃあな、わしは行くぞ」

ラッセ「…愛、か…刹那…」
アレルヤ「あぁ~食べた食べた。ちょっと食べ過ぎちゃったよ」
ライル「俺もだ。なんか軽めの運動すっかな」
アレルヤ「あ、いいね。それ」

ラッセ「…ンフフw」


65:通常の名無しさんの3倍
09/09/06 19:19:31
ラッセは愛に弱いのか

66:通常の名無しさんの3倍
09/09/07 03:27:37
ホモ過ぎるって理解を拒まれるくらいだからな

67:通常の名無しさんの3倍
09/09/07 15:10:58
愛遠(アイオン)の名は伊達じゃないぜ!

68:通常の名無しさんの3倍
09/09/07 21:46:50
ラッセがドラマCDに出てたらグラハムと大変なコンビになって
刹那、未曽有の大ピンチだったろうな

69:通常の名無しさんの3倍
09/09/07 22:44:19
アッーソウ「ミゾユウの危機~」

70:通常の名無しさんの3倍
09/09/07 23:53:19
>>62
シートのネジを全部外したのに取れない…
じゃあラッセのシートは何で固定されてるんだろうね?

71:通常の名無しさんの3倍
09/09/08 00:01:13
粘着性抜群のラッセの体液

72:通常の名無しさんの3倍
09/09/08 01:25:00
酸性という、ブシドーの粘液をかけてみてはどうか

73:通常の名無しさんの3倍
09/09/08 21:33:12
やりたい放題だな兄貴

74:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 14:32:21 3tUtlF8Z
スメラギ「ねえ、その股間にぶら下がってるの、アレルヤよね?」
ラッセ「ん、これか?昨日アレルヤとドッキングしてたら抜けなくなっちまってな。仕方ねえからこのまま生活することにした」
スメラギ「ダメよ!これじゃあアリオスに乗れないじゃない!」
ラッセ「予備マイスターの俺がいるだろ?それにいつでもどこでもドッキングし放題だ」
スメラギ「泡吹いてるじゃないの!アレルヤ?アレルヤ?目が死んでる…」
アレルヤ「これは夢なんだアッー…そうさアッー、目が覚めれば同じ布団でマリーと一緒にいるのさアッー!あんなガチホモは存在しないのさアッー!!ヒャハハハハアッー!!ぱあああぁぁアッー!!」
ライル「(心の壊れ具合が)ミンチよりひでえや」

75:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 15:16:05
アレルヤが「ぱあああ」っていうたび噴き出す自分が不謹慎だと思いました

76:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 15:20:29
アレルヤ「ぱああああああああああああああああああ」
ラッセ「ドッキンgぱあああああああああああああああああああああ」

77:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 18:45:53
このままじゃ、アレルヤが排便不能で死んじまうじゃねえかw

78:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 20:41:36
>>74
流石にこれはあんまりだと思うんだが・・・。

79:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 20:59:23
>>74
スメラギ「アレルヤが可哀想だわ。仕方ないから切り落としましょう」
ラッセ「冗談キツイぜ?」
刹那「それはいい案だ」
ライル「みんなで押さえろ!」
イアン「さあ、はやくやるんだ!このGNナイフはよく斬れるぞ!」
ラッセ「離しやがれ!」
スメラギ「じゃあ、ちょっきん♪」
ラッセ「あああああああああああ!!」
アレルヤ「・・・これで助かった」

80:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 22:05:07
ラッセ「フフフ・・・甘い!甘すぎるぞ!掘ランザム!!」
キュピーン(一回り大きくなって再生)
全員「「「「な、なんだとっ!?」」」」


81:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 22:51:15
刹那×ラッセ=刹ラセ

82:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 23:21:22
>>81
そういうくっつけかたすると腐臭がしそうだからやめてくれ
もっと男らしくいこうぜ

83:通常の名無しさんの3倍
09/09/09 23:57:36
>>79-80
まさに破壊と再生w

84:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 00:05:48
こんなんどうだ? ラッセ×刹那=ラ刹

85:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 00:08:51
>>84
訂正を要求する
ラッセ*刹那
ラッセ♂*刹那 も捨てがたい

86:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 00:19:07
それだったら
ラッセ*♂
とするべきです

87:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 01:47:39
ラッセ⊃*⊂

88:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 08:33:39
>>83
刹那「その再生を破壊する!」スパン
ラッセ「まだまだぁ!」ニョキ

イアン「斬られたラッセのアレがいっぱいに・・・」
ライル「しかもビクンビクン動いてやがる・・・キモ過ぎるぜ」
アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ・・・」

ラッセ「イケよ!ファング!」
刹那「バカな!斬り落としたモノが俺に向かって―アッー!」

89:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 10:57:59
もう化け物じゃないか
アレルヤ「わあああああああっ!!」
ラッセ「どうしたアレルヤ」
アレルヤ「怖い夢をみて…>>88
ラッセ「そうか…さすがにそれはありえんだろう!」
アレルヤ「だよね、あははぱ…ぱ…ぱああああっ!なんでラッセが僕の布団に!?」
ラッセ「おまえが苦しそうだったからな、体で暖めてやってたんだ!」
アレルヤ「だったらなんでお尻にぱあああああああっ!!」

90:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 11:19:55
で、>>74に戻るのか?




はぁ

91:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 17:11:38
アレルヤの悪夢は終わらない

92:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 19:56:32
>>88
ファングwwwwwww

93:通常の名無しさんの3倍
09/09/10 20:48:36 o1PIpOdz
>>88
刹那が捌ききれないファングてラッセすげぇwww

94:通常の名無しさんの3倍
09/09/11 03:04:13
 /\/\人ハ  _,.,.,.,.,.,..       __
 \調 そ い ゝ ィ??Kkミ     〈   ヽ
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 \子 の い〈  |にフ   〈    _j  |
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 \だ     そ゛ 〉  ,ノ        丿 , ―‐ \
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 \      }/          人  >ー―〈
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          |          人〈_____ノ
       (il⌒ヽ ;        {    ̄ ̄ ̄
       〈 ̄ ̄ ̄}〕   /  ヽ
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       〈 ̄ ̄ ̄}爻爻      `ヽ
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         /`ーr‐'´   }            \
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       /      /⌒ヽ
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     /
    /
   /

95:通常の名無しさんの3倍
09/09/11 17:12:49
スペシャルエディション

アレハンドロ「マイエンジェル・リボンズゥ」

リボンズ「アッー!(計画第二段階に入るまでの辛抱だ…)」

96:通常の名無しさんの3倍
09/09/12 10:25:11
ラッセ「うん?あの後ろ姿は……リヒティ!?バカなリヒティは死んだハズじゃ……いや、そんなことを気にするのはナンセンスだ。男が居ればドッキング俺はそれだけでいい……!」

ラッセ「ようリヒティ-!!」
リヒティ「ハッ!」
ラッセ「ドッキングだアッー!!!!」
リヒティ「ぱああああぁぁぁぁアッー……なんてアッーレルヤみたいに簡単にイクと思ったっすか?」
ラッセ「なんだと!?イテテテ……クッ俺のGNアッームズがハンパねぇ締め付けを!万力でプレスされてるみたいだアッー!!!」
リヒティ「……ラッセは挿れてはいけない所に挿れてしまった訳っすよ。これはその報いっす。」
ラッセ「ぐあああアッー!!じょ、冗談だろリヒティ!それ以上やると本気で俺のGNアッームズがアッー!!」
リヒティ「冗談でも商談でもないっすよ。本気っすから。とりあえずラッセのGNアッームズっすか?コレ今日で終わりっす。ご愁傷様……っす。」
ラッセ「やめろ……やめてくれ~!アッー----!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

97:通常の名無しさんの3倍
09/09/12 16:16:58
ラッセ「俺のGNアッームズをもぎ取ったとしても、掘裸ンザム!」
リヒティ「また生えてきた!ラッセさん人間辞めているっすよwww」
ラッセ「アナルがだめなら口だ!」
リヒティ「いいんスか?この口はついさっきクリスとディープなキスしたばっかりなんスけど」
ラッセ「んなの関係ねえ!(リヒティの)口に(無理やり)突っ込んでドッキングだアッー!!」
リヒティ「クリスとの愛を汚すつもりッスか?クリスと愛し合った口を汚すんスか?
そんな二人の愛を汚す人が本当に刹那をオトせると思ってんスか?」
ラッセ「リヒティ…すまねえ俺が間違ってた!じゃあなリヒティ!クリスによろしくな!」


リヒティ(…半身機械化しててよかった…)

98:通常の名無しさんの3倍
09/09/12 16:29:54
つまりアレルヤとマリーの愛を汚しまくっているから刹那を落とせないわけだな

スメラギ「私に相談?」
ラッセ「ああ。刹那と愛を育むにはどうしたらいい?」
スメラギ「何もしないでひらすらに待ちつづけるのよ。彼が振り向いてくれるまで」
ラッセ「それはできねぇ・・・!俺は我慢弱いんだ!」
スメラギ「少しずつイベントをこなして好感度を上げていくとか・・・純愛路線ならね」
ラッセ「面倒だな・・・ん、待てよ?肉体関係から始まる愛もあるんじゃねぇか・・・?」
スメラギ「あなたに刹那を虜にするだけのテクがあればね」
ラッセ「いや、刹那のケツに俺の迸る愛を叩き込めばわかってくれる!イクぜぇ、刹那ァ!」
スメラギ「・・・平穏が欲しいわ」

99:通常の名無しさんの3倍
09/09/12 17:24:05
>>98
スメラギさん、ギャルゲーや乙女ゲーやBLゲー(ミレイナから借りた?)の
影響受けてるっぽいw

100:通常の名無しさんの3倍
09/09/12 18:19:12
愛が、アイオンをホモすぎると理解を拒んでいる
今後は憎しみになるか肉シミになるか

101:通常の名無しさんの3倍
09/09/12 19:29:00
刹那「ラッセ、後で俺のケツ穴を掘って・・・下さい」

ラッセ「俺の愛を注入してやれば刹那はこう言ってくれるはずだ!」
刹那「バカなことを!」
ラッセ「見つけた・・・!見つけたぞ!刹那ァァァ!!」
刹那「しまった!ついツッコミを!」
ラッセ「ツッコミたいだと?それはかまわねぇが、今回は先にツッコませてもらうぜ!」
刹那「何故だ!何故お前は俺を掘ろうとする!?」
ラッセ「お前の圧倒的な性能に心奪われた!この気持ち・・・まさしく愛だ!」
刹那「愛だと!?」
ラッセ「しかし愛も超越すれば欲望にまみれる・・・。イキすぎた感情がアレルヤを掘るように!」
刹那「それがわかっていながら・・・!」
ラッセ「だがわかってくれ!俺が心から求めているのは刹那・・・お前だけだぁ!」
刹那「勝手な事を!貴様には倫理と言うものがないのか!」
ラッセ「そんな道理、俺のイチモツでこじ開ける!」
刹那「その歪み、この俺が断ち切る!」
ラッセ「良く言った!刹那ァァァ!」
刹那「うおぉぉぉぉぉ!!」
ラッセ「バッチコーイ!・・・って、逃げるんじゃねぇ!」

102:通常の名無しさんの3倍
09/09/12 22:01:16 B3eM0nQ+
匙「もういっそ一度掘られちゃえよ刹那」

103:通常の名無しさんの3倍
09/09/13 19:20:52
そういう沙慈はどことなく道下正樹に似てるよなァ…

104:通常の名無しさんの3倍
09/09/14 01:05:28
阿部=ラッセ
道下=沙慈

これすでにコンテナ厨の常識

105:通常の名無しさんの3倍
09/09/14 11:44:17
ふぉー
URLリンク(dat.2chan.net:81)

106:通常の名無しさんの3倍
09/09/15 15:37:19
ラッセ「フッ、甘いなサジ!!二人同時にドッキングするなんざ屁でもねえぜ!!イケよファング!!」

107:通常の名無しさんの3倍
09/09/15 21:59:37
どこまで進化していくんだラッセw

108:通常の名無しさんの3倍
09/09/15 23:42:46
匙「アッー、ハァハァ(´Д`)なんか目覚めちゃったよラッセさん……」

109:通常の名無しさんの3倍
09/09/16 12:06:22
らっせーらー、らっせーらー!!

110:通常の名無しさんの3倍
09/09/17 13:50:46
>>106
まさか、二本挿し?

111:通常の名無しさんの3倍
09/09/17 16:40:38
ラッセ「オラオラセイヤセイヤチンポチンポ!!」
アレルヤ「ぱああぁアッー!!」


スメラギ「凄い速度のピストンね…」
イアン「ありゃ、アリオスのビームマシンガン連射より速いぞ…」
ティエリア「やはり腸兵の体力でなければ耐えられないな」
ライル「速すぎて残像が出てるじゃねえか…」
刹那「……!?残像が勝手に動き始めた!?」
残像「そこにいたか、刹那ァ!!ドッキングだァ!!」
イアン「し、質量を持つ残像!!」
スメラギ「イアン、貴方のことは決して忘れない…みんな、ミッション開始!!」
イアン「え、ちょっ、どういう…何をする、離せ!!ズボンを脱がすな!!」
ミレイナ「パパ頑張るですゥ」
イアン「わ、ワシにはこの光速ピストンは無理だアッー!!」
刹那「ドッキングを確認、ミッション完了。この室内より離脱する」


残像その2「そこにいたか、刹那ァ!!」

112:通常の名無しさんの3倍
09/09/17 17:54:22
ここのラッセもはや怪物だろwww

113:通常の名無しさんの3倍
09/09/17 18:06:50
>>111
刹那「質量を持った残像だと!?」
ラッセ「セイヤァァァ!」
刹那「化け物か!?アッー!」

114:通常の名無しさんの3倍
09/09/17 19:25:27
いよいよ刹那が!?



匙「ラッセさーん僕を放置しないでぇ(はぁと)」

115:通常の名無しさんの3倍
09/09/18 12:41:52
匙から腐臭がするのは俺だけか


116:通常の名無しさんの3倍
09/09/18 21:13:58
ラッセ「…やっぱ、男なら本命一本だよな。刹那…今、ドッキングに行きます…」


117:通常の名無しさんの3倍
09/09/18 21:24:27
アレルヤ「ラッセ。君が刹那だけを追い求めると言うのなら」
ライル「俺達は協力をおしまねぇぜ」
イアン「さあ、わしらが刹那を押さえている間に!気が済むまで刹那を掘れ!」
刹那「放せ、貴様らぁぁぁ!」
ラッセ「イクぜぇぇぇ!」
刹那「アッーーーーー!!」
ラッセ「セイヤ!セイヤ!」

アレルヤ「・・・ざまぁみろだよ、刹那」
ライル「アレルヤが黒いぜ」
イアン「わしも堪忍袋の緒が切れた。わしらを盾にして逃げる刹那に、だ」

118:通常の名無しさんの3倍
09/09/18 22:28:52
マリナ「刹那に」
フェルト「手を」
ネーナ「出すなぁーっ!」

119:通常の名無しさんの3倍
09/09/18 22:32:23
>>117
ティエリア「これが人間か…」

120:通常の名無しさんの3倍
09/09/18 23:23:11
ラッセ「さて、刹那を掘るのはもう十分堪能したしな♪次はお前の番だぜぇ刹那ァッー!!!!!!!!!!」

121:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 02:19:12
マリナ・イスマイール..
あなたが、これを読んでいる時、俺はもうノンケでは..
精力による欲望の根絶。ソレスタルビーイングが、戦う事しか出来ない俺に、男の味を教えてくれた..
あの時のサーシェスの様に..
俺は知りたかった、
何故、世界はこうも歪んでいるのか、その歪みは何処から来ているのか、
何故、人には無意識の悪意と言うものがあるのか、
何故、その悪意に気付こうとしないのか、
何故、人生すら狂わせる存在があるのか、
何故、人は支配し支配されるのか、
何故、傷つけあうのか、
なのに何故、人はこうも快楽を追い求めるのか..
俺は..求めていた..あなたに逢えばこたえてくれると考えた、
俺と違う道で同じものを求めるあなたなら、人と人が解りあえる道を、
その答えを..
俺は求め続けていたんだ、ガンダムと共に..
ラッセと..共に..

122:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 10:32:36
アレルヤ「ククク、刹那め、ついに堕ちたか…。当然の報いだよ…」

123:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 12:12:36
何回やられようと墜ちなかったアレルヤに比べて刹那は・・・
まさかの一発墜ちとはな
もうこのスレやることなくなっちゃったな

124:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 13:16:04
>>123
ラッセ「まだまだァ!もう一撃ィアッー!」
刹那「止めろーッ!!…アッー!」


アレルヤ「ニヤニヤ」
ライル「ニヤニヤ」
イアン「ニヤニヤ」

125:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 16:47:24
>>123
まだ劇場版があるだろう。
ラッセ&ガンダムマイスタアッー!の宴は危険な領域に突入する・・・。


126:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 22:49:27
刹那「ンギモッヂィィィィィ!!!!!!!!アッーアッーアッー!!!!!!!!!!!!あぁ…、悔しいけどかn…ビクンビクン」




ラッセ「フフフ、遂に刹那を掘り尽くしたぜぇ!!さぁて刹那は遂に俺にしか反応しなくなっちまったな」

127:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 01:06:12
久しぶりにきたらついに刹那が掘られてて吹いたww
がんばったねラッセ・・・!

128:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 01:24:11
東地エキス粒タイプ

129:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 05:19:11 gnmTzZ1q
ミレイナ「作戦成功ですぅ」
刹那「感謝するミレイナ。メカ刹那が掘られている間に、俺はダブルオーで離脱する」


130:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 09:38:59
>>129
アレルヤ「逃がさないよ、刹那…」
ライル「逃げんなよ…逃げんなよ刹那ァ!!」


131:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 10:16:32
ラッセ「ダブルオーの中で待ってるぜ、刹那ァァァ!!」

132:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 16:12:13 1/AgDf7x
刹那「まだだ…ガンダムは、1機だけではない…!!」

133:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 16:17:17
刹那「エクシアなら―ぐっ!?イ・・・イカ臭い!?」

134:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 17:08:56
ラッセ「せ・つ・な~♪」


刹那「ヒィィー…、イチモツでハッチをこじ開けようとするな…!!」


ラッセ「なかなか固いハッチだな…!!だが俺様にかk……、アフン…!!」


刹那「くっ……!!!!!!!緊急ハッチが作動してるのに…ガクブル…」


ラッセ「更に閉まった(締まった)だと!?うっ……!!余りの締まりになんだかカ・イ・カ・ン」


刹那「出すなよ!?出すなよ!!出すなよ!!ラッセうわやm」


ラッセ「ヌフン!!!!掘ランザムバァァァァァスト」


刹那「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」

135:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 18:12:11
刹那「ティエリア、セラヴィーを借りる」
ティエリア「いいのか刹那、ダブルオーやエクシアとは違うぞ」
刹那「構わない。ガチホモの餌食になるよりマシだ」

刹那「刹那・F・セイエイ、セラヴィー、(トレミーから)出る!


ラッセ「逃がすかよぉ刹那あっー!」
刹那「ラッセ!?何っ、エクシアに乗り込むな!」

136:通常の名無しさんの3倍
09/09/21 07:03:02
いよいよカオス化してきたなw


137:通常の名無しさんの3倍
09/09/21 16:14:34
ラッセ「機動性ならエクシアに分があるんだぜ!」

刹那「クソッ、セラフィム!」

ラッセ「セラフィムか、セラヴィー同様俺のケツに飛び込んでこいよ!」

刹那「フッフッフッ、こっちには隠し玉がある。
トライアルシステム作動!」

ラッセ「何ィィ!機体が動かねえ!
けどよォォ、GN精子注入!」

刹那「馬鹿な!トライアルシステムで動けるとは?
ま、まさか…あれはGN粒子を超えたGN精子だと言うのか?」

ラッセ「残量精子は少ないがイ・ケ・よ!!!」

刹那「うわああああああああああああああああああああアッー!」

138:通常の名無しさんの3倍
09/09/21 23:16:02
刹那「なんだドリームか」
ラッセ「ずいぶんうなされてたみたいだが大丈夫か?俺が慰めてやるよ」
刹那「なぜベッドのなkうわなにをするやめアッー」



139:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 00:05:41
アレルヤ「という夢をみたんだ」
刹那「ラッセ、アレルヤが24時間耐久ドッキングをしたいそうだ頑張れ」
ラッセ「よしわかったイクぜアレルヤァァァァァ!」
アレルヤ「なんでいつもこうなぱあああああああ」

140:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 08:26:43
そして>>138に戻る

141:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 09:00:44
ラッセ「…という夢を見た」

刹那(マズい。ラッセがいつもより危ない)
アレルヤ(このままだと僕か刹那が餌食になる…)
刹那(仕方ない、なら)

刹那「スメラギ・李・ノリエガ、地球に降りてルイス・ハレヴィの様子を見に言ってくる」
ラッセ「俺もイクぜ」
刹那「ラッセ、見知らぬお前がいるとルイス・ハレヴィが気を悪くする。彼女は病人だ、そこをわかって欲しい」
スメラギ「それに刹那だけじゃなくあなたまでいなくなったらトレミーの操舵もできないし
戦力も大幅に落ちるの」
刹那「ついてきてもいいが、条件がある」
ラッセ「条件?」
刹那「ひとつめはお前はGNアーマーに乗り、俺を襲わないこと。ふたつめは俺が指示するポイントに向かうこと
みっつめはどんなときでも絶対に俺に近寄るな」
ラッセ「いいぜ」

142:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 19:08:10
刹那「(そして奴が目を離した隙に俺たちはソレスタルガンダムに搭乗、奴をフルボッコ!さすがスメラギの作戦、完璧だwwww)・・・ウヒヒw」
ラッセ「(GNアーマーにはハロを乗せて俺は例の病院へ先回りしルイス・ハレヴィと入れ替わる。そして到着した刹那を・・・)・・・ウヒヒw」

143:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 20:35:37
00版赤ずきんちゃんが始まりそうな予感w

144:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 20:39:27
匙「僕を忘れるなんて、嫌だよ?ラッセさん・・・」


145:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 23:09:45
ソレスタルガンダムって前スレで完成したんだっけ?

146:通常の名無しさんの3倍
09/09/23 13:02:13
スメラギ「ソレスタルガンダムならイアンが先日完成させたわ。」


刹那「良し!!後は俺がエクシアで大気圏突入後にルイス・ハレヴィの病院に行くと見せかけて奴を叩く!!フヒヒ…。刹那・F・セイエイ、エクシア出る!!」

スメラギ「トレミー、ソレスタルガンダムモード!!ミッションスタート!!」


ラッセ「おうさぁ!!突き上げるぜぇ!!」


アレルヤ「ちょwwwwラッセがなんでここに!?」

ラッセ「おいおい、俺はこの船の操舵士兼砲撃士だぜ?いわばこのソレスタルガンダムのマイスターだ!!GNアームズにはハロが乗ってるぜ。」


ティエリア「ああ、刹那……、済まない…。ヴェーダは何も応えてくれない。」


刹那「ん?妙だな?トレミーがこちらに向かってくる?おいスメラギ、GNアームズはあっちだぞ!!!?」


GNアームズ「セツナ、ドッキングダ、セツナ、ドッキングダ」


刹那「この声はハロ!?まさか、ラッセ!?貴様!?」

ラッセ「刹那ぁ、今マイスターとしてお前と深かぁぁぁぁあくドッキングするぜぇ!!このソレスタルガンダムのソレスタルライザーソードでなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」



刹那「やめろぉぉぉぉラッセぇぇぇぇぇ!!!!!!!!アッー!!!!!!!!」


ラッセ「ンッッッッギッモチィィィィ!!!!!!!!!!」



フェルト「エ、エクシアが………ガクブル」



ライル「これが……、人のやることかよ……。兄さん」


アレルヤ「フヒヒ……。」

147:通常の名無しさんの3倍
09/09/23 16:33:08
アレルヤ何をした

148:通常の名無しさんの3倍
09/09/23 18:55:52
アレルヤ「彼らには良い余興を見せてもらった・・・世界は我が手の内に有る!」

149:通常の名無しさんの3倍
09/09/24 04:01:11
>>146
ルイス「…で、そんなにボロボロになってこの病院に来たのね」
刹那「ああ」
サジ(くっそぅ…なんて羨ましいんだ、刹那…ビクンビクン)
刹那「今は、他のマイスター達がここで警備しているから、流石にもうホモは手出しできんだろう」


病院より100kmの某所
ラッセ「全く、ナニ犯ってんだろうな、俺は…でも、こいつをヤらなきゃ…刹那を掘らなきゃ…俺のマラが収まんねえ…ノンケとも、向き合えねえ…だからさァッー…狙い撃つぜええぇぇェェァァぁぁああアッーー!!」
ドピュッ


ルイス「病院が!!」
刹那「精液の重さで潰れる…!!」
サジ「アッー!!」


ラッセ「父さん…おやっさん…リヒティ…分かってるさ…こんな遠くからじゃ、刹那は感じないかもしれないって…穴には入らないって…それでも、これからは、刹那が…ゲイとして生きる道を…」
遠くで崩れる病院
スペルマまみれで迫り来るエクシア
ラッセ「よォ、お前ら…満足かァ…?こんな性癖で…」
GNソードを構えるエクシア
ラッセ「俺は…嫌だね!!」
刹那「やめろ!イチモツでハッチを開けるな!!」
ラッセ「もう一度、お前を俺の男にする!!」
刹那「アッー!!」

150:通常の名無しさんの3倍
09/09/24 13:53:05
刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

がばっ

刹那「……なんだ夢か。最近は嫌な夢ばかり見る…。」

151:通常の名無しさんの3倍
09/09/24 18:51:11
ラッセ「ところがぎっちょん!」

ググググググ…!(ハッチをこじ開ける音)

刹那「ゆ……夢じゃない!これは正夢!?」
ラッセ「こんな時にお昼寝たぁ、まるで眠り姫だな刹那アッー!
いいぜ今王子様の口付けで眠り姫を(ゲイの道に)目覚めさせてやるぅぅアッー!!!!」

刹那「やめろおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

152:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 01:48:29
刹那「あぅ……、あ……、あぁぁ…。やめろラッセぇぇぇぇぇ………。」


ラッセ「とか言いながらこんな時間帯に随分括約筋が働いてるぞ刹那ぁ…。フンフンセイヤセイヤチンポチンポ」



刹那「アッーアッーアッー。俺はもう変わってしまった…。ロックオン…。」

153:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 09:23:38
ラッセ「…くそ、夢か」


刹那「(男という意味で人間的に)死ぬかと思った。助かった、ルイス・ハレヴィ」
ルイス「どういたしまして」

154:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 10:13:14
アレルヤ「ククク、最早トレミーに刹那、君の居場所はないよ。ラッセとお幸せに」


155:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 13:55:45
ラッセ「なんだ、刹那に嫉妬するほど寂しかったのか」
アレルヤ「いやちがっ…」
ラッセ「ドッキングだぁ!!」
アレルヤ「ぱああああああぁぁぁぁぁぁ…」

156:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 16:12:42
フェルト「未確認機体補足・・・巨大なガンダムです。」

イアン「凄い!こんな大きな機体は見たことが無い。」

刹那「ガンダム?ガンダァァァム!!!」

アレルヤ「クククク、デビルガンダムの生体ユニットにふさわしいのは…クルジスの少年兵…」

刹那「何をするアレルヤ!!!」

アレルヤ「汝のは・・・刹那なり!」

刹那「うっ、触手が・・・アッー!」

アレルヤ「ハッハッハッ・・・積年の恨みィィィが果たされる」

刹那「俺はガンダムと一体化するのか・・・オレガガンダムダオレガガンダムダオレガガンダムダオレオレオレ・・・」

157:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 16:26:15
アレルヤ「ラッセ、刹那がデビルガンダムに取り込まれてしまったんだ」

ラッセ「オレが助けに行くぜ!」

アレルヤ「ククククク、計画通り」

~デビルガンダム体内~

ラッセ「ここが中枢… 刹那… 刹那どこだぁぁっ! んっ!? こ、これはぁぁっ…」

イアン「ま、まさか… 信じられん! だが、もしこれがデビルガンダムの最終形態ならば、とんでもない事になっている!」

ラッセ「なっ… 馬鹿なっ! 自分の体内で、武器を使うなんてっ! 自殺行為だぞぉっ! うっ! ならば、刹那を探す前に! ばぁぁぁぁぁぁぁくねつっ! ゴッドォォッ! リィンガァァァァァァァッー! 
ああっ! 刹那! まさかっ! ぐうううっ… ううっ… 今のは、刹那… せ、刹那… せ、刹那… なぜ…」

ラッセ「刹那アッー! どういう事なんだ! そんな所で何をしているんだ! そうか… 一人じゃ出られないんだな… ならばっ! こいつを突いてやるぅぅぅっ!」

イアン「やめろぉ!ラッセ!」

ラッセ「うっ! ぐわアッー! ぐっ! な、なぜなんだアッー!おやっさぁぁん!」

イアン「よく見ろ!」

ラッセ「ええっ!?」

イアン「そのガンダムこそ、刹那自身なんだ!」

ラッセ「え?」

イアン「考えてみろ。デビルガンダムはお前が刹那に近づくほど、攻撃を強めその成長を早めた。」

ラッセ「でも、何故ぇぇっ?」

イアン「いいか、ラッセ! 刹那はなぁっ、お前を避けているんだ!」

ラッセ「なんだってっ!?」


158:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 16:40:45
ラッセ「そんなぁ… ここまで来て、刹那が俺を避けているだなんて! ヤれるわけなんて無いよぉっ…ヤるわけなんて無い…」

妖精グラハム「あきらめちゃダメ!」

ラッセ「え?」

妖精グラハム「どうして刹那の気持ちをわかってあげないの? いい? 
自分の愛する人を、自分のミスで(アルヴァトーレ戦)不幸な目にあわせてしまった。刹那の心の奥は、そんなあなたへの罪の意識でいっぱい。それであんなガンダムで、心を閉ざしちゃったのよ! 
だから! レインの心の扉を開くのに、絶対に効く呪文を教えてあげる。それは、「好きだ。」って一言。 
ねぇ、今まで刹那に好きだって言ってあげたことある?」

ラッセ「ああ…」

妖精グラハム「じゃあ、刹那こそ自分の気持ちに素直になればいいだけじゃない?」

ラッセ「え… でも…」

ライル「だったら話は早いぜ!」

イアン「言ってしまえばいいだけだ!」

リヒティ(亡霊)「そう、誰にも遠慮はいりません!」

ジニン「アニキのありったけの気持ちを!」

スメラギ「ぶちかましちまいなよぉ!」

妖精グラハム「ファイトッ! 出ないと私、刹那以外の人、好きになれないよ。」

ラッセ「グラハム…」

妖精グラハム「えっへへっ… あっ! うるさいわねぇいっ! さあ早く!」

ラッセ「ありがとう… ううっ… 刹那ァァァァァァァァァァァァッー!!」



159:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 16:42:54
>>158
訂正

ラッセ「そんなぁ… ここまで来て、刹那が俺を避けているだなんて! ヤれるわけなんて無いよぉっ…ヤれるわけなんて無い…」

妖精グラハム「あきらめちゃダメ!」

ラッセ「え?」

妖精グラハム「どうして刹那の気持ちをわかってあげないの? 
いい?自分の愛する人を、自分のミスで(アルヴァトーレ戦)不幸な目にあわせてしまった。刹那の心の奥は、そんなあなたへの罪の意識でいっぱい。それであんなガンダムで、心を閉ざしちゃったのよ! 
だから! レインの心の扉を開くのに、絶対に効く呪文を教えてあげる。それは、「好きだ。」って一言。 
ねぇ、今まで刹那に好きだって言ってあげたことある?」

ラッセ「ああ…」

妖精グラハム「じゃあ、ラッセこそ自分の気持ちに素直になればいいだけじゃない?」

ラッセ「え… でも…」

ライル「だったら話は早いぜ!」

イアン「言ってしまえばいいだけだ!」

リヒティ(亡霊)「そう、誰にも遠慮はいりません!」

ジニン「アニキのありったけの気持ちを!」

スメラギ「ぶちかましちまいなよぉ!」

妖精グラハム「ファイトッ! 出ないと私、刹那以外の人、好きになれないよ。」

ラッセ「グラハム…」

妖精グラハム「えっへへっ… あっ! うるさいわねぇいっ! さあ早く!」

ラッセ「ありがとう… ううっ… 刹那ァァァァァァァァァァァァッー!!」

160:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 17:08:26
ラッセ「刹那。聞こえるか、刹那。 返事はしなくてもいい。ただ、聞いていてくれればいい。 
アレルヤは、イってしまったよ。 「全て自分が悪かった。」って、言い残してね。
っでもっ! そんな事はもういいんだ! いいんだよ… それとも、その事で俺がお前を責めるって、思ってるのか? 
なあ、俺たちはこの一年間、一体何をしてきたんだ? 俺たちのこの1年間は、一体なんだったんだ? まだ何も答えなんか出てないじゃないか! 
覚えてるか? あの時、出会った俺たちは、上の連中に、無理矢理武力介入トを押し付けられて、何もわからないまま、地球というリングに放り出された! 
俺は! 無我夢中で闘った! でも、終わってみれば、周りはそしらぬ顔で、後の事しか考えちゃいない。でもそれで、俺たちの1年が終わってしまっていいわけないだろう? 
確かに、俺は世界を変えることができた。でもそれは全て、お前が一緒に居てくれたおかげなんだ! 
そうだよ… お前と俺とで闘ってきた変革なんだ。だから、これからも一緒でなくちゃ、意味が無くなるんだ!」

ラッセ「なあ刹那。決意の朝、俺は言ったよな。変革が達成されたら、お前に聞いて欲しい事があるって。
俺は、ドッキングしかできない不器用な男だ。だから、こんな風にしかいえない。
俺は、お前が… お前が… お前が好きだっ!! お前が欲しいっ!!  セェェツゥゥナァァァァァァァァァァァァァッー!!」

刹那「ラッセェェェェェェェェェ!」

ラッセ「刹那アッー!」

刹那「ラッセェェェェェェェェェェェェェェェェッー!」

ラッセ「せ・つ・な!」

刹那「ラッセッ! ごめんなさい、でも、私もう離れない!」

ラッセ「放しはしないっ…」

(刹那:ずうっと、ずうっと一緒だな!)
(ラッセ:ずうっと、ずうっと一緒だ!)

ラッセ「さああっ… 最後の仕上げだアッー!」

刹那「ああっ!」

ラッセ&刹那「二人の股間が真っ赤に燃えるぅっ!」
(ドッキングしながら)
ラッセ「幸せ掴めと!」
刹那「轟き叫ぶっ!」
(ラッセが上、刹那が仰向けで顔を正面に向ける)
ラッセ&刹那「ばぁぁぁぁぁぁくねぇつっ!! ゴッドォッ!! リィンガァァァァァァァッ!!」

ラッセ「石っ!」
刹那「破っ!」

ラッセ&刹那「ラァァァァァァブラブゥゥッ! てんっきょおおおおおおおっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!」

刹那「さあっ… これが俺たちの門出だ!」



161:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 17:13:12
>>160
訂正
ラッセ「刹那。聞こえるか、刹那。 返事はしなくてもいい。ただ、聞いていてくれればいい。 
アレルヤは、イってしまったよ。 「全て自分が悪かった。」って、言い残してね。
っでもっ! そんな事はもういいんだ! いいんだよ… それとも、その事で俺がお前を責めるって、思ってるのか? 
なあ、俺たちはこの一年間、一体何をしてきたんだ? 俺たちのこの1年間は、一体なんだったんだ? まだ何も答えなんか出てないじゃないか! 
覚えてるか? あの時、出会った俺たちは、上の連中に、無理矢理武力介入を押し付けられて、何もわからないまま、地球というリングに放り出された! 
俺は! 無我夢中で闘った! でも、終わってみれば、周りはそしらぬ顔で、後の事しか考えちゃいない。でもそれで、俺たちの1年が終わってしまっていいわけないだろう? 
確かに、俺は世界を変えることができた。でもそれは全て、お前が一緒に居てくれたおかげなんだアッー! 
そうだよ… お前と俺とで闘ってきた変革なんだ。だから、これからも一緒でなくちゃ、意味が無くなるんだアッー!」

ラッセ「なあ刹那。決意の朝、俺は言ったよな。変革が達成されたら、お前に聞いて欲しい事があるって。
俺は、ドッキングしかできない不器用な男だ。だから、こんな風にしかいえない。
俺は、お前が… お前が… お前が好きだっ!! お前が欲しいっ!!  セェェツゥゥナァァァァァァァァァァァァァッー!!」

刹那「ラッセェェェェェェェェェ!」

ラッセ「刹那アッー!」

刹那「ラッセェェェェェェェェェェェェェェェェッー!」

ラッセ「せ・つ・な!」

刹那「ラッセッ! すまなかった、でも、俺はもう離れない!」

ラッセ「放しはしないっ…」

(刹那:ずうっと、ずうっと一緒だな!)
(ラッセ:ずうっと、ずうっと一緒だ!)

ラッセ「さああっ… 最後の仕上げだアッー!」

刹那「ああっ!」

ラッセ&刹那「二人の股間が真っ赤に燃えるぅっ!」
(ドッキングしながら)
ラッセ「幸せ掴めと!」
刹那「轟き叫ぶっ!」
(ラッセが上、刹那が仰向けで顔を正面に向ける)
ラッセ&刹那「ばぁぁぁぁぁぁくねぇつっ!! ゴッドォッ!! リィンガァァァァァァァッ!!」

ラッセ「石っ!」
刹那「破っ!」

ラッセ&刹那「ラァァァァァァブラブゥゥッ! てんっきょおおおおおおおっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!」

ラッセ「さあっ… これが俺たちの門出だ!」

162:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 17:47:07
長すぎと訂正大杉ワロタw

163:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 19:18:33
ガバッ


刹那&アレルヤ&ライル&イアン「今とんでもなく嫌な夢を見た…」

164:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 21:32:46
ただの腐女子妄想スレと化してきました

165:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 23:07:04
刹那「―嫌な夢を見た」
ラッセ「どんな夢だ?」
刹那「ラ、ラッセ!?それにここはどこだ!?」
ラッセ「コンテナの中に決まってるだろ。おまけに宇宙遊泳中だぜ」
刹那「何故だ・・・何故そんなことに・・・」
アレルヤ『僕からのプレゼントは気に入ってくれたかな?』
刹那「アレルヤから通信・・・これはお前のせいか!?」
アレルヤ『・・・刹那。君なんてラッセに延々と掘られ続ければいいんだよ!』
刹那「何故だ!何故、お前はそれほどまでに俺を陥れようとする!?」
アレルヤ『君とラッセが僕を歪ませた元凶だからだ!ラッセの本命は君だった!
     でも君はラッセから逃れたい一心で僕を盾にして逃げた!
     たったそれだけの理由で僕は掘られ続けたんだよ!』
刹那「それが俺を怨んでいる理由か!」
アレルヤ『わかるか!マリーの裸を見ても起たない僕の気持ちが!
     お尻に指を入れられたらビンビンになったけど『お尻じゃないと感じない身体にされてしまったのね・・・』
     って哀れみの目を向けられた僕の気持ちが!
     ドッキングしてもイケなくて『ごめんね』って泣いて謝られる僕の気持ちがぁ!』
ライル『目から汗が止まらねぇぜ・・・』
アレルヤ『僕の味わった屈辱、そして絶望!それらは君とラッセの滅亡と引き換えにしてこそ癒される!』
刹那「そんな勝手な理由で・・・!」
アレルヤ『君にだけは言われたくないよ。じゃあ、後はラッセと仲良くね』
刹那「待て、アレルヤ!」
ラッセ「さあ、ドッキングだぁ!コンテナの中で肉と肉をぶつけ合い!汗と汗を混じらせて!
    ここを男臭さで充満させようぜ!」
刹那「や、やめろぉぉぉ!!」

166:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 23:40:24
???「だが、その時 刹那の体に不思議なことが起こった!」

167:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 00:55:02
リボンズ「今までの腐展開はすべて夢だったのである」


とりあえず初心に還って
ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」


168:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 01:27:44
刹那「だが断る。」

169:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 01:33:58
刹那「アレルヤ、ラッセがお前に相談があるらしい」
アレルヤ「ラッセが?内容は?」
刹那「GNアーチャーのことだ。ソーマ・ピーリスには乗って欲しく無いんだろ?
   その場合、ラッセがパイロットになる可能性があるからな」
アレルヤ「わかったよ。伝えてくれてありがとう…行ってくるよ!」
     (アレ?昔似たようなことがあったような…)




イアン「あれって、エンドレス(ry
ライル「そこまでだ…そこまでだよ、オヤッサン…」

170:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 08:14:41
あそこの糞スタッフは二度とアニメ制作に携わらないでほしい。
おかげで大ファンから超アンチにジョブチェンジしたよ……。


スモ……スレチすいません。

171:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 17:54:59
>>170
ラッセ「ところでお前さん・・・やらないか?」

172:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 19:19:37
アッー

173:通常の名無しさんの3倍
09/09/27 01:00:20
イアン「昔々のある所にだ。ハイ、タッチ」
刹那「アレルヤとラッセが住んでいたんだ。タッチ」
ライル「えっ!?俺!?えーっと2人は…そうっ!鬼退治に行ったんだ!タッチ!」
ティエリア「ん?何かおかしい気がするが…きびだんごを作って家来を作ったはずだ。タッチ」
ラッセ「俺には家来なんか必要ないぜアレルヤ!お前が俺を掘らせてくれるなら十分だ!ラストだ!タッチ!」
アレルヤ「待ってよ!これどうしてもドッキングの流れに「我慢できねぇ!」アッー!」


スメラギ「一応聞くけど何やってるの?」
ミレイナ「昔話連想ゲームですぅ!」
スメラギ「仕事なさい」

174:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 01:14:01
以下連想ゲーム
刹那「公園」


175:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 01:44:09
アレルヤ「ベンチ」

イアン「阿部」


176:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 03:53:17
ミレイナ「すてきな出会い」

リンダ「恋いの予感」


177:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 10:27:59
ラッセ「ドッキング」


178:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 11:53:30
ハロ「オーライザー・ドッキングモード、オーライザー・ドッキングモード」

スメラギ「ツインドライヴ」

ビリー「おっぱい」


179:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 12:30:23
マリナ「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」


180:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 18:39:46
アレルヤ「ぱああああぁぁぁぁぁ!!!!!」


181:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 19:08:15
ラッセとアレルヤの夜の甘い一時

182:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 20:41:34
アレルヤ「そんなものは存在しない!僕はその夜をマリーと過ごす!」

『その夜をマリーと過ごす!
夜をマリーと過ごす!
マリーと過ごす!
マリーと…』


カチッ
ラッセ「さあアレルヤ、お前の顔写真とともにこの音声をヴェーダで世界中に流されたくなければ…後はわかるな」
アレルヤ「そんなものは脅しにならないよ。ドッキングは刹那とすればいいじゃないか」
ラッセ「悪いが言い逃れはできなくさせてもらった」


トレミー内部放送
『僕は《ラッセ》と《甘い》夜を《激しく》過ご《したいんだ》!」


アレルヤ「うわぁぁあ僕そんなこと言ってないし録音繋いだものだしってこれ内部放送だからマリーに聴かれちゃうじゃないか!」

183:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 20:54:08
ラッセ「アレルヤ、後で格納庫に来てくれ」

1 :通常の粒子放出量の7倍:231X/XX/XX(X) XX:XX:XX ID:???
  アレルヤ「もちろんだよ、ラッセ!」

刹那「・・・と」カタカタ

184:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 23:35:41
アレルヤ「く、なんて僕は運が悪いんだ・・・・・・そうかその手があった」

~整備室~

アレルヤ「おやっさん、メカリヒティとメカジニンを作ってくれませんか?あと、マリーの要望でメカスミルノフ大佐も」

185:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 23:53:55
ミレイナ「アレルヤさんはその人達とイケナイ関係なんですかぁ?」

186:通常の名無しさんの3倍
09/09/29 03:53:20
刹那「大きな声では言えないが、アレルヤはゲイに目醒めてしまったらしい」

187:通常の名無しさんの3倍
09/09/29 08:07:52
ミレイナ「メカリヒティ作ろうとしたらフェルトさんに凄いコワイ目で睨まれたですぅ
それよりアレルヤさんがゲイってホントですか?」
アレルヤ「違う!僕は《男》の《し》《り》が、特に《ラッセ》の《し》《り》が好きなだけなんだ!
…って、ラッセ!また勝手に人の台詞を録音したものに被せないで!」
ミレイナ「やっぱりアレルヤさんはそっちの人なんですね!」
アレルヤ「違うミレイ…いや遥ちゃん!もう君のBL好きさはミレイナじゃなくて遥ちゃんだ!」

188:通常の名無しさんの3倍
09/09/29 13:19:32
メカリヒティ「ドッキングっすよ。ドッキングっすよ。」

メカジニン「異性間の時代など終わっている!」

メカセルゲイ「すんごぉぉい!すんごぉぉい!」

メカグッドマン「ドッキングせんか~ドッキングせんか~」

アレルヤ「ぱあああああああああああああああああああ」

ミレイナ「プログラムを間違えたですぅ~」

ラッセ「俺もドッキングに混ぜろやアッー!」

189:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 12:38:11
>>188
>すんごぉい!

wwセルゲイw

190:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 12:49:52
アレルヤ「いい考えを思い付いた!イアン、僕そっくりのメカを作ってほしい。
そうすれば僕はあのガチホモに掘られない!」

191:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 14:19:50
なにこのすれこわい

192:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 14:53:05
まさにドッキングだな

193:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 20:53:53
ミレイナ「早速メカアレルヤ作ってみたですぅ」
アレルヤ「なんで君が……でもありがとうミレイナ。うんうんいい出来だ。これをラッセの部屋に…」
メカアレルヤ「俺を囮にして逃げようってか!」
アレルヤ「ぱぁ?」
メカアレルヤ「いい根性してんじゃねぇかァ!二度とそんな考えできねぇくらい俺が掘りつくしてやるぜぇ!」
アレルヤ「ぱっ」

メカアレルヤ「さァてケツ出しな!」
アレルヤ「ぱぁぁぁぁ!」

メカアレルヤ「甘ぇんだよォ!」
アレルヤ「ぱぁぁぁぁ!」

メカアレルヤ「逝けや」
アレルヤ「パアアアアアアアァァァァァァァアッー!!!!!」

アレルヤ「うう……どうして僕ぱっかりこんな目に……」
メカアレルヤ「さてお次は大好きなラッセとかいう奴の所だ!」
アレルヤ「嫌ぱぁぁぁ助けて!ハレルヤ!!!マリィィィ!!!!

ズルズル

ロックオン「い、いま二人のアレルヤ?がラッセの部屋に!」
刹那「とうとう本当に覚醒したな真のイノゲイターとして」
イアン「ようやく終わる……掘られ続ける日々が」
ミレイナ「これで今年の冬コミ同人誌のネタには困らないですぅ」

194:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 00:03:31
ちょwwおやっさんw

195:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 00:26:46
マイスター4人の電車(ガンダム)が貧乏神(ラッセ)を擦り付けながら目的地目指す桃鉄の夢見た

196:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 09:26:04
>>195
キングラッセやハリケーンラッセ、スペースラッセにメカラッセ。沢山の精力を巻き上げられる訳ですねわかります。

メカアレルヤ「今日からお前はアッーレルヤ・ハプティズムだ・・・嬉しいだろ?泣いて感謝しなァ!!」



197:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 17:04:17
アレルヤ「ふう…山登りは体力を使うなぁ」
マリー「そろそろお弁当にしましょう」
アレルヤ「そうだね」
マリー「今朝、ラッセさんが届けてくれたのよ。アレルヤの大好物ですって」
アレルヤ(嫌な予感がする…)
マリー「これは…ウィンナーを挟んだお稲荷さんね。匂いからして、イカも入ってるの
かしら」
アレルヤ(やはりか!!)
マリー「アレルヤ、食べないわね。お腹の調子でも悪いの?」
アレルヤ「いや、食べるさ。つい、(絶望で)涙が出そうなのを堪えてたのさ。ハハハ
…」
マリー「よかった!」
アレルヤ(こんなものマリーに食べさせるわけにはいかない…ラッセ本人に掘られるこ
とを思えば、これくらい!!)


ラッセ『イケよ、ファング!!』
アレルヤ「の、脳量子波!!」
マリー「きゃあー!!!お稲荷さんがー!!!」
アレルヤ「マリー!!失神したのか…」
ラッセ「これで邪魔者は居なくなった!!」
アレルヤ「ら、ラッセ…いつの間にアッー!!」
ラッセ「食らえ!ファングとの同時攻撃!!」
アレルヤ「ぱあぁぁぁ!!」

198:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 17:27:13
>>197
お稲荷さんとウインナーが一斉に襲いかかるのかよw

199:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 22:52:10
「おうさー みにらっせ おちんちん ほちいのねん!」

200:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 08:15:04
まあまあ、ミニラッセならマシかな。

おや?ミニラッセの様子が・・・

201:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 10:40:33
おめでとうミニラッセはラッセチュウに進化した。

202:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 11:26:46
151匹目のラッセ
あらゆるプレイを行うことができる、全てのイノゲイターの始祖

203:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 12:01:29
ポケモンかよ

204:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 11:34:44
~トレミー緊急会議~


刹那「アレルヤがそろそろ本気で危険だ。よってアレルヤのゲイ治療計画を立てたい」

スメラギ「アレルヤがラッセの性欲の受け皿になるのも限界だけど…それでどうするの?」
刹那「まずはラッセを拘束してアレルヤをしばらくマリー・パーファシーとともにリハビリをしてもらう」
スメラギ「ラッセが黙っていないわよ」
刹那「問題ない。ここには6体のロボットがいる、それで足止めできる」
ライル「なんでまたアレルヤの治療を」
刹那「さっき言ったとおりだ。それにゲイをひとり増やすようなことがある前に手を打たなければ被害は拡大する」
イアン「ラッセはそれでいいとしてアレルヤはどうリハビリさせるんだ」
刹那「とりあえず男っ気のない場所で毒を抜き、あとはヴェーダを使ってリハビリプランを立てる」
フェルト「計画を妨害しそうなミレイナには私がつくわ」
刹那「フェルト、彼女の腐力は危険だ。ミレイナに関しても腐力を押さえつけるしかない。ここはヴェーダ(ティエリア)に頼もう」


スメラギ「アレルヤ治療計画、ミッション…スタート」

205:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 15:31:21
ミレイナがいつの間にかラッセ兄貴と同じぐらいの脅威に

206:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:08:30
ミレイナ「盗聴成功ですぅ♪ 私の楽しみは誰にも邪魔はさせないですぅ!」

トレミー内の自室でミレイナは1人微笑む
その笑顔は限りなく無邪気で、そして限りなく腐的だった!!

ミレイナ「冬コミのネタのためにもミッション・スタートですぅ!!」

207:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:28:09
フェルト「ミレイナ、聞こえたわよ」
刹那「ティエリア(ヴェーダ)に報告してくる」
イアン「それを渡しなさい、ミレイナ」

208:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:37:29
ミレイナ「もうバレたですか?! パパも邪魔するなら容赦しないですぅ!! メカラッセmk2、メカラッセZ、メカラッセZZ!! 私の邪魔をする人たちを阻止するですぅ!! 冬コミ同人の原稿は落とさないですよ!!」

メカラッセ各機「・・・・リョウカイ ドッキング、ドッキング、ドッキング」

ミレイナ「今のうちに逃げるですぅ~!!」

209:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:44:29
ヴェーダへと通じる通路を駆ける刹那

ラッセ「ミレイナのやつ、ここで待ってれば刹那がドッキングしに来るって言ってたけど・・・・」
刹那「うおっ、ラッセ!! なぜここに?!」

210:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:44:45
ラッセ「・・・何だ、こりゃ?」
ミレイナ「あ、原稿を返すですぅ!」
ラッセ「ふざけてんのか?この線が細くてなよなよした男の絵はよ?こんなんでそそると思ってんのかよ!」
ミレイナ「それでいいんですぅ!」
ラッセ「ダメだ!こんなんじゃ男臭さが微塵も感じられねぇ!」ビリビリ
ミレイナ「あー!!」
ラッセ「いいか!?もっと線を太く、顔も濃くして筋肉の描写にもこだわれ!」
ミレイナ「・・・・・・」

211:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:50:49
刹那「どうやらラッセに気付かれずに隠れられた上に、原稿も処分してくれたか でも、ミレイナの計画にしてはあっさりしすぎてる気がするのは気のせいか?」 

212:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:03:12
ミレイナ「ラッセさん、取引ですぅ! 私が作った『刹那・F・セイエイ抱き枕』をあげるから協力して欲しいですぅ」
ラッセ「お前そんなモノどこに隠してたんだ? ありがたく頂くが」
ミレイナ「乙女(腐女子)にはヒミツがたくさんあるですぅ♪」

213:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:16:53
>刹那・F・セイエイ抱き枕

くっそぅ
どんなポーズで描かれているか想像できちゃったじゃねーかどうしてくれる

214:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:19:28
>>213
それは喜んでるのか? 怒ってるのか?
もし販売されたら買う?


215:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:21:38
メカラッセ「ドッキングドッキングドッキング」
刹那「クッ…ミレイナめ、いつの間にこれだけの数のメカラッセを作った?」
フェルト「刹那!早くどうにかして!」
イアン「掘られたいのか、お前は!?」
刹那「しかし…!」
イアン「ええい!俺一人でも逃げてやる!行ってこい刹那!」(ドン!)
刹那「なにっ!?」
メカラッセ「よく来たな刹那ァ!早速イ・ケ・よ!」
刹那「イアン・ヴァスティ!!貴様アッー!!」
フェルト「きゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!刹那ぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
イアン「今の内に脱出を……」
メカラッセ「ソノマエニドッキングトイコウジャナイカオヤッサン!!!」
イアン「しまった!まだ2体残って……アッー!」
フェルト「イアンさん!はっ!」
メカラッセ「ターゲットカクニンドッキングドッキングドッキング」
フェルト「いゃぁぁぁぁぁ!」
メカラッセ「ウゲー!!オンナダー!!キノウテイシシマス・・・」

フェルト「助かった…?それより早く刹那を助けないと…」

刹那「ンアーッ!ギモイイイイ!!」

216:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:40:18
刹那「今のはメカ刹那だ」
フェルト「刹那逃げて」

メカラッセ「ドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキング…」

刹那「こいつを捕獲してイアンのところへ連れて行く」
フェルト「何するの?」
刹那「改造してゲイ思考をなくしてミレイナに送り込む」
メカラッセ「ドッキング…(股関を拳銃でバキューン)ぷしゅー」
刹那「よし今だ」



イアン「…できた」
刹那「よし、頼んだぞメカラッセ」
メカラッセ「行ってくるぜ」
ライル「奴らの弱点を見つけた。股関をぶっ潰しゃあ止まるようだ。股関部分がエンジンになっているかもしれん」

217:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:46:11
>>212
ラッセ「抱き枕は頂くが、協力するとは言ってねぇ」
ミレイナ「酷いですぅ!」
ラッセ「俺は腐れた女子のネタになるために刹那を追いかけてるわけじゃねぇんだよ!」

218:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 20:10:05
ミレイナ「じゃあこれもつけるですぅ!寝ているセイエイさんのお尻の型からとった特性オナ○ールを!」
ラッセ「よし、のったぜ!」

219:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 23:25:15
ラッセ「・・・なんて言うとでも思ったか!俺は自慰なんかで満足できるような男じゃねぇんだよ!」

220:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:03:09
ラッセ「・・・と言いたい所だが折角だからこいつは貰っておこう
か、勘違いするなよ?俺は決して自慰なんかで満足できる男じゃないんだからなっ!?」

221:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:09:26
ラッセ「くっ・・・この程度の自慰に身体が耐えられんとは・・・!」

222:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:24:56
刹那「…ブルル…な、なんだか悪寒が…クソッ、嫌な予感が…」


223:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:26:56
沙慈「う~…トイレトイレ! あれ、ラッセさん?何だか辛そうですがどうしたんですか?」

224:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 01:07:27
ラッセ「さ、沙滋……アッ!!」ビクンビクン

沙滋「ラッセさん、…その手に持ってるのは何です?」


225:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 13:30:09
匙「ラッセさん……、僕という○ナホールがいるんだからそんなものはいらないですよ。」サッノノ



ラッセ「もう我慢出来ねぇ!!刹那済まねぇ。匙、ドッキングだ!!アッー」


匙「アッー!!」ビクンビクン

226:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 15:16:01
サジ(これでいいかい、刹那…)


刹那「サジがラッセを足止めしている。いまのうちにミレイナの確保を」

227:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 17:37:03
ミレイナ「部屋のドアが開かないですぅ!?」

ティエリア「ミレイナの部屋をロックして閉じ込めたぞ」
刹那「よくやった!何としても腐女子の歪みを断ち切る!」

228:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 18:48:42
刹那「入るぞミレイナ」
イアン「観念して…って、なんじゃこりゃあああああ!?」
刹那「部屋中所狭しと存在するBLグッズ…これが腐力か…ん、これは何だ」
ミレイナ「ああっ、これは自作した同人誌ですぅ!」
刹那「……………………………………………………………………………下手だな」
ミレイナ「ひどいですぅセイエイさん!これ結構自信作なんですよ!」
刹那「ミス・スメラギ、フェルト、これをどう思う?」
スメラギ「下手ね」
フェルト「これは冬コミには無理よ、フェルト」
ミレイナ「な、内容を見てください、自信があるのは絵じゃなくて内容のほうですぅ!」
刹那「二人ともどう思う」
スメラギ「特に変わったプレイもないただの出来の悪いBL本ね。あれだけアレルヤが掘られたのにこれじゃあね」
フェルト「そもそも同人誌って内容より絵のほうが重視されると思うわ。でもその肝心な絵が…」
ミレイナ「ひどいですぅ!全否定ですぅ!」
刹那「ミレイナ、ここは一旦BLに拘らず色んなものを描いてみることを勧める。本もBLだけでなくもっと多彩なジャンルの本も読むことだ」
イアン「おい刹那何を言って」
刹那「300年前、ロボットアニメの歴史に残る汚点となった作品を手掛けたとある脚本家は人のことなど
まるで考えない重度のBL腐女子だったという。ミレイナはその脚本家のような人間になるべきではない」
スメラギ「あの悪名高い、まさかのラスボス完全勝利を成し遂げ各方面を荒らしに荒らしたロボットアニメの脚本家…」
刹那「文章力を鍛え、画力を上げるには時間がかかる。アレルヤの治療計画を成功させればその時間を確保しやすいと思うが」
ミレイナ「そんなことを言われたところで私は揺るがないですぅ」
フェルト「ミレイナの同人誌がつまらない理由がわかったわ。ミレイナの描くキャラには愛を感じられないのよ」
ミレイナ「あ、愛ですか?」
フェルト「気持ちが先走ってキャラクターが持つ『愛』の感情がないのよ」
刹那「ラッセは誰彼構わずドッキングしたがるが、それはラッセの一方通行で愛などない。
ミレイナもどうせなら愛のあるキャラクターが描かれた同人誌のほうがいいだろう」
イアン「だからミレイナ、アレルヤの治療をしながらゆっくり考えてもいいんじゃないか?」
ミレイナ「…わかったですぅ、ハプティズムさんの治療計画をお手伝いするですぅ!」
フェルト「ありがとう、ミレイナ」

229:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 18:50:14
>フェルト「これは冬コミには無理よ、フェルト」

フェルトちゃう、ミレイナや

230:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:07:21
ミレイナが真人間に!!

231:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:10:49
ミレイナ「ハプティズムさん治療計画はお手伝いするですが、BLグッズ収集、同人誌作成は個人の趣味なので続けるですぅ♪」


232:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:21:16
刹那「・・・・・お前、人の話を聞いていたか?」
ミレイナ「『画力』を鍛えて『内容』もよく練って『愛』のあるBLならOKってことですよね?」
刹那「・・・・・・」
フェルト「・・・・・あなたって子は」
スメラギ「ここまで筋金入りだと更生プランは思いつかないわ」
イアン「どこで教育を間違ったのやら・・・・・」
ミレイナ「冬コミに備えて猛特訓するですぅ!!」
刹那「とりあえずアレルヤ治療計画の邪魔をしないのならこのまま放置しても大丈夫だろう」


233:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:27:44
その頃ラッセと沙慈は…

234:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:43:13
ラッセ「オラオラオラァー!逝・け・よファァング!」
匙「ンアアアアッッ!」
ラッセ「おうさァ!もう一撃ィあッ!」
匙「アアアアアアアアアアッー!」
ラッセ「フッ、気をやったか。だが本番はこれからだぜ?」
匙「ハアハア…(ビクビク)…ンギモッヂイイ…」
ラッセ「そぉい!!」
匙「ハッー!」

235:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:50:01
ラッセ「いいぞ、よく締まって吸い付いてきやがる…!」

沙慈「出、出る!」

ラッセ「何だぁ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶倫なんだな!」

沙慈「ち、違います!」

ラッセ「なにぃ!?今度はウンコぉ?お前、俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえのか!?」

沙慈「しーましぇーーーン!」

ラッセ「しょうがねぇなぁ、俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。
 クソまみれでやりあうのもいいかもしれないしなー」

沙慈「えっー!?」



沙慈「―こうして僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした…」

236:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 22:14:00
ラッセ「ならばもう一度してもいいぜ?沙滋。」

237:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 22:32:36
>>235
なら次は男狩りならぬ刹那狩りか?


238:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 01:01:18
ラッセ「フフン レザー(パイスー)を着けるとすぐ勃ちやがる。」
刹那「!」
ラッセ「待ってろよ、すぐに獲物を見つけてやるからな」
刹那「(ガクガク)…ガンッ…ダム…」

239:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 01:30:13
刹那「ラッセ、なんでこんなことを…」

ラッセ「いつごろからか仲間からのけもの扱いされる事に嫌気がさしたのが事のはじまりさ」

刹那「…」

ラッセ「トレミーじゃ能無しよばわりだし、30過ぎて何の楽しみも無い自分に気づいた時
落ち込む一方だったんだよ」

刹那「ラッセ…」

ラッセ「だからお前にも内緒でボディビル(チン立て伏せ)を始めたりもしたんだ」

240:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 18:03:10
兄貴の勢いがヤバイ

兄貴の宿敵、メカクリス&メカアニューを投入するしかない
あと、フェルトが前スレより寛容になった?ティエリアに対して

241:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 19:10:15
久々にのぞいたらなんだコレ




なんかラッセハザードになってんじゃねーかwww

242:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 20:09:24
ラッセ「俺の血…ドバッと俺の血…」

刹那「某トレジャーハンター最新作のモノマネか…?」

ミレイナ「アイオンさん、木曜洋画劇場の見過ぎですぅ♪」

243:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 22:28:22
>>241
ラッセハードに見えたw

244:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 22:36:55
>>243
クリムゾンwwwww

ラッセ「悔しい!………でも感じちゃう!!」
ですね。わかりません。

245:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 01:33:57
電車内にて
さわっ
ラッセ「!?」
さわさわっ
ラッセ「・・・!」
さわさわぐちゅ
ラッセ「悔しいから・・・ドッキングだアッーー!」

むしろこうだろドSな兄貴は

246:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 13:21:32
メカアニュー&メカクリス「目標を駆逐する。」

バン!バン!

ラッセ「アッ…。」

247:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 17:15:46
ラッセ「それは仮の身体。代えはいくらでもあるんだよぉぉ!!!」

イノゲイド「トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トラトラトラ・・・・」

メカアニュー&メカクリス「キャーーーーーーーーーー」

248:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:01:16
メカリヒティ「クリスに」
ライル「作り物とはいえアニューに」
メカリヒティ&ライル「手を出すな!」

刹那「見てるかミレイナ、これが愛の力だ」
メカリヒティ「うおおおおおお」
ライル「アニュー!」
ミレイナ「二人ともすごいですぅ!衣服剥ぎ取られながらもメカラッセを駆逐しまくってるですぅ!」

249:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:36:56
ラッセ「かかったな。自ら俺に突っ込んでくるとは?トランザアッーームゥゥァッー!!!」

イノゲイド「トランザアッーームゥゥァッー!!!トランザアッーームゥゥァッー!!!トラアッートラアッートラアッー・・・」

メカリヒティ&ライル「アッー!」

ラッセ「次は・・・いいじゃねえか?おやっさん?」

イアン「し、しまった・・・・あんな数穴に入れられたら・・・アレルヤ、後は頼んだ!」


250:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:46:19
刹那「待てイアン、ここにはまだ仲間がいる」
イアン「仲間?」

メカラッセ「ドッキング、ドッキングダ、ラッセ・アイオント、ドッキング」
ラッセ「何ぃ!?後ろからアッー!」
メカラッセ「アイオーンシステム、キドウ」
ラッセ「か、体の自由がきかねぇ!」

刹那「いまのうちにライル・ディランディを助ける」

251:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:52:38
>>250
メカリヒティ涙目

252:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 18:11:21
ラッセ「精子化!」

刹那「何?精子化しただと?」

イアン「精子化したラッセとメカラッセの一体が融合していく…」

ラッセ「ラッセネーターT-X誕生!さあ、ドッキングだ!」

253:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 19:56:13
刹那「このときを待っていた」

ラッセ「何、体がっ…!」
イアン「アイオーンシステム、それはラッセが精子化して発動するシステムだ」
刹那「精子化したお前がメカラッセに何か仕掛けたら第2のシステムは作動する」
ラッセ「こ、これは…!な、なんじゃこりゃあああああ!?」
刹那「ヴェーダに強制接続し、世界各地から集めた百合とふたなりと男と女の交わりの映像と同人誌、官能小説、音声を
延々と流し続け、なおかつメカラッセとヴェーダ、つまりティエリアが主導権を握りラッセの行動を封じる。
いざとなれば股関を自爆させることも可能だ」
イアン「ワシがお前に掘られまいと執念で完成させた自信作だ、もう掘られはせん」
ラッセ「き、汚いぜおやっさん…(ぷしゅー)」

刹那「ラッセをこのまま独房にぶち込む」

254:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:10:33
ラッセ「・・・って夢をみたんだが」
ライル「いくらなんでも長すぎるだろw」
アレルヤ「なんで僕が肉便器になってるのw」
ティエリア「ミレイナが腐ってるわけないだろw」
刹那「そもそもこの艦にゲイなんているはずがない」
イアン「ガンダムなら約一名いるがなぁw」
全員「「「「あはははははははwww」」」」

255:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:18:45
ラッセ「まあ刹那、ちょっとGNアームズの実戦データのことについて聞きたいんだが、後で格納庫に来てくれ」

256:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:21:58
刹那「ああ、わかった」

257:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:38:41
ラッセ「…ククク」

258:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 21:00:01
ラッセ「これで刹那に俺の筋肉をさわってもらえる・・・ククク」

259:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 15:33:30
ラッセ「クク………?
…なんだ?前にも似たような事があった気がする」


260:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 21:15:36
ラッセ「ミレイナ、そんなにコーラを買い込んでどうするんだ?」
ミレイナ「王さんからの情報ですゥ。生でドッキングしてもコーラで洗えば無かったことに
なるらしいですゥ。つまり、生でドッキングし放題なのですゥ!!」
“ドッキングし放題なのですゥ!!”
“ドッキングし放題なのですゥ!!”
“ドッキングし放題なのですゥ!!”


ラッセ「刹那ァ!!ドッキングだ!!コーラで洗えば何度でもリセットできるらしい!!」
刹那「“らしい”?そんな不確かな情報で俺を掘るのか?失望したぞ、ラッセ」
ラッセ「刹那、済まなかった…ちゃんと有用性を試してからにするぜ!!」


ラッセ「と言うわけで、お前で実験だぜ、腸兵!!」
アレルヤ「そ、それは迷信だよ!大体、男同士では必要ない…アッー!!」

261:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 21:47:27
ライル「に、兄さん!」

刹那&ティエリア「ロックオン・ストラトス!」

フェルト&スメラギ&イアン&アレルヤ「ロックオン!」

ニール?「よう、久しぶり元気にしてたか?」

刹那「ロックオン・ストラトス生きていたのか?」

ティエリア「どうして黙ってた?」

ニール?「みんなで盛り上がりたいところだが、1人1人とゆっくり話したいんだ。だから、1人づつ格納庫に来てくれないか?まずはライル、お前が来てくれ!」

ライル「わかったよ、兄さん!」

~格納庫~

ライル「兄さん、本当に久しぶりだよ。いろいろ援助してくれてありがとよ」

ニール?「てっ、照れるじゃないか!ところで、お前がマイスターの道に進むとはな」

ライル「ああ、初めは大事に巻き込まれちまったって感じだったが、戦いを通してロックオン・ストラトスとして生きることを決めたんだ!」

ニール?「それはよっかったじゃねえか・・・だが、俺は今、無性にお前を狙い撃ちたい。」

ペリペリ ニールの顔にヒビが・・・顔には傷が・・・

ライル「!?」

ニール?「狙い撃つぜぇぇぇぇぇ!!!!」

ライル「アッーーーーーー!!!」

意識を失ったライルはコンテナに格納された・・・

ニール?「次、アレルヤ!格納庫にきてくれ。」



262:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 22:07:24
ラッセ「・・・と、ここで目が覚めちまったんだ」
ライル「・・・アンタ疲れてるんだよ、きっと」

263:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 23:05:26
刹那「最近はよく変な夢を見るな」
アレルヤ「僕は悪夢ばっかりだ」
ラッセ「俺は…まんざらでも、ってアレルヤと刹那は何故逃げようとする!?」

264:通常の名無しさんの3倍
09/10/10 14:43:52
URLリンク(010.harikonotora.net)

265:通常の名無しさんの3倍
09/10/11 23:47:01 Xw8jY8U9
挙げ

266:通常の名無しさんの3倍
09/10/13 10:34:46 oG1SPHvJ
アレハンドロ「片腹痛いわ」

ラッセ「アッー!」

267:通常の名無しさんの3倍
09/10/14 12:30:02
ラッセ「イノゲイターである俺がイク…?そんな馬鹿な…」


268:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 01:41:58
ラッセ「刹那、後で誕生日祝いにドッキングだ」

269:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 01:53:47
>>268
刹那「ラッセおめでとう。あと、アレルヤがメディカルルームで待っていると伝えてくれと言っていた」

270:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 14:23:24
アレルヤ「やあ、誕生日おめでとうラッセ
    今日みたいなおめでたい日は本当に好きな相手と合体するべきだと思うんだ
    だから念願の刹那とのドッキングをあなたにプレゼントしようと思うよ…フフフ」

271:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 14:46:15
ラッセ「もちろん、そのつもりだ。だが、メインディッシュの前に前菜を味わえと刹那が言うのさ」

272:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 16:03:27
アレルヤ「甘いよラッセ。考えてごらん、刹那が一度でも君のドッキングの欲求に応えた事があったかな?」


アレルヤ「それどころか、いつも逃げてばかり…君は今のままで良いのかい?そろそろ我慢にも限界が近いだろう?」

ラッセ「何が言いたいんだ、アレルヤ?俺はお前とドッキングしに来たんだ…そんな話するなら今すぐドッ」

アレルヤ「このままじゃずっと刹那とドッキング出来ないという事だよ、ラッセ」

ラッセ「なに?」

アレルヤ「刹那は君がドッキングをしに、またはしようと迫った時、他の何かを身代わりにして君から逃げて来た…」
アレルヤ「君は、どれだけ陽動に引っかかった?」

ラッセ「結構な回数だった気が…」

アレルヤ「そう、それが答えだよ。ラッセ。君はさっき、刹那をメインデイッシュと言った…つまりは本命だ。なのに君はなんだい?本命の人をほったらかして、他の人へフラフラと…そんなので刹那が振り向くとでも?」

ラッセ「そ…それは…」

アレルヤ「ねぇ、ラッセ。君は一体何がしたかったんだい?本当は、どうしたかったんだい?」

ラッセ「お…俺は…刹那……刹那と、ドッキングをしたい…」

アレルヤ「そう、それが願いだ。やりたい事が分かったのなら、行動あるのみ、だろう?」

アレルヤ「君は刹那に見せる必要があるんだ。君自身の、刹那に対する愛の深さを。」


ラッセ「そうだ…そうだった。刹那、今行くぜ!!」

アレルヤ「協力するよ、ラッセ」

ラッセ「おぅ、ありがとよ、アレルヤ!行くぜぇ!!」


アレルヤ「…………」


273:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 17:38:39
アレルヤに知恵がついたw

274:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 18:35:27
刹那逃げてー!!

275:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:19:12
イアン「そうだ、わしらはいつも刹那に盾にされ続けてきた…!」

276:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:30:47
>>275
スメラギ「そうなのよね。刹那が周りを巻き込むからややこしいことになるのよ」
アレルヤ「そう、刹那がラッセの相手をすれば全ては丸く収まるんだ」
スメラギ「という訳でロックオン、お願いね」
ライル「何をやってるんだろうなぁ、俺は。けどな、刹那をやらなきゃ・・・ラッセを止めなきゃ、俺はケツを守れねぇ。
    アニューとも向きあえねぇ。だからさ・・・狙い撃つぜぇ!」つ麻酔弾
パシュッ
刹那「ぐっ!?」バタン
ラッセ「眠り王子だな、刹那ぁ!」

277:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:34:16 r5iM5K7K
ライル「刹那、俺達は世界の歪みを正さなくてはならないが、今のお前こそがトレミーの歪みだ」

刹那(何か…いやどう考えても違う、歪んでいるのはラッセだろう…)

278:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:45:20
イアン「刹那、他人を盾にするお前こそが世界の歪みだ!」
ライル「ガンダムなら他人を巻き込むんじゃねえよ!」
アレルヤ「他人を盾にするなんて…そんな卑怯な真似を、ガンダムがするのかい?」
刹那「…!?…し、しかし…同性愛こそ世界の歪みの筈…」
ライル「それはお前の常識だろ?世界には同性愛を認めてる国もあるんだ」
イアン「己の価値観を人に押しつける。ガンダムの行為か、刹那?」
刹那「ち、違っ!…しかし俺は…」
アレルヤ「ラッセが嫌なら本人にそう言いなよ。逃げてばかりは卑怯だよ」
スメラギ「ラッセにも悪いと思わないの?好きか嫌いかくらいハッキリさせない」
刹那「…お、俺は…俺は…」


ラッセ「ンフフ」
「」「」「」「」

279:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:51:54
眼鏡(ラッセを受け入れれば勿論ドッキング、拒んでも逆上されて無理矢理ドッキングといった所か…)

280:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 20:01:47
>>279
アレルヤ(おそらくはそうなるだろう…まず刹那はラッセを拒む。しかし逆上したラッセにヤられる様を見るだけなのは面白みに欠ける…)

アレルヤ(さてどのように立ち回るか…)


281:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 21:20:52
>>279-280
無駄に脳量子波を使うなwww

282:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 21:30:24
刹那(…と、アレルヤは思っているだろうな。しかし俺にも手はない訳ではない。
掘られないようにするにはラッセを全身全霊で拒めばいいが奴はその程度なら平気で掘りに来る。
しかし拒まなければ…取る手はひとつ)

刹那「いいだろう。ラッセに今俺が思っていることを伝えにいこう。奴のいる格納庫に」

アレルヤ「潔いね。何か裏があるんじゃないかい?」
刹那「そんなことはない。ラッセは男ならとりあえず掘る男だが、話せば分かる」
眼鏡「しかしそれだと掘られるぞ」
刹那「俺は逃げない」
ライル「何?」
刹那「ラッセの異常な性欲を歪みと言わず俺を歪みだとするのなら、その歪みを断ち切る。それが、ガンダムマイスターだ」
イアン「いいだろう。我々はここでミレイナが勝手に繋いでいた回線で様子を見よう」
眼鏡「その間、どんなことがあろうと手出しをしないことを約束する」
刹那「了解」

~格納庫

刹那「ラッセ、話がある」
ラッセ「話?ああドッキングのことか」
刹那「ラッセ、単刀直入に言うが俺はお前にドッキングされたくない」
ラッセ「ふ、刹那はツンデレって奴か」
刹那「悪いが本心だ。それにそんな関係になりたくない」
ラッセ「そんな道理、俺のイチモツでドッキング!(突き破る!)」
刹那「何故だかわかるかラッセ。お前とはそんな性別の壁を越えた仲ではなく普通の友人でいたいからだ」
ラッセ「友人?」
刹那「例えば、クリスティナ・シエラとフェルト・グレイスのような友人関係だ。彼女達はドッキングのような
体に頼った仲ではなかった。だからラッセ、この二人のようにドッキングせずとも互いに信頼できる友人関係が、俺はいい」
ラッセ「別にいいじゃねえか、ドッキング仲間でも」
刹那「感情がないドッキングはただのレイプだ。信頼しあえる友人という間柄を望んでいる人間に
そんなことをするつもりか!?もしそのつもりなら、俺はお前と会いたくなかったと失望し命を断つ」
ラッセ「刹那…そうか、そんなに俺のことを…わかった、そこまで言うならドッキングはやめよう」
刹那「わかってくれたか。いい友人を持つ事ができた」
ラッセ「刹那、話は終わったか?じゃあ…



     ド ッ キ ン グ だ 」



刹那「ちょっと待てラッセ!お前は何もわかってない!一体何を聞いていたんだアッー!」
ラッセ「じゃあ最初で最後のドッキングだアッー!思う存分ドッキングしてやるから覚悟しろ刹那アッー!」

283:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 23:07:23
アレルヤ(やはりこうなったか…ラッセの最終目標は刹那とのドッキング、言葉を並べただけじゃ止まらない…しかし)
アレルヤ「ちょっと待ちなよ、ラッセ」

ラッセ「なんだよアレルヤ、これからって時に…ひょっとして混ざりたいのか?ならドッキングだアッー!!」

アレルヤ「いやそうじゃなくて。君はただドッキングするだけで満足なのか、と」

ラッセ「……?」

アレルヤ「さっきも刹那が言ってたろ、感情が無いのはレイプだと。しかし君はそんなものに興味ないだろう?」

ラッセ「ああ、そうだ…確かに愛の無いドッキングなんて、あまり好きじゃない」
アレルヤ「では。君が今、しようとしていた事は……?」

ラッセ「あ…」
ラッセ「俺は刹那に…なんて事を……」

刹那「………」

アレルヤ「ラッセ。好きな相手に思いを告げるのは、別に悪い事じゃない。ただ君は、暴走しすぎというか、段階を踏んでないというか。」

刹那(……?何を言ってるんだアレルヤ…)

ラッセ「それはどういう意味だ?」

アレルヤ「いくら好きな相手といえど、いきなり体を求めるのは早計なんだよ。」
アレルヤ「いいかい?物事には、順序がある。刹那と感情のあるドッキングをしたかったのなら、まず刹那からの評価を上げておくべきだったんだ」

ラッセ「…」
アレルヤ「……」

ラッセ「…俺が間違ってたのか?アレルヤ…まだ、間に合うのか?」

アレルヤ「…。あぁ。」

刹那「おいちょっと待て、何を勝手に」

ラッセ「そうだ…いくら好きだからって、いきなりヤるのはよくない。今からでも間に合うというのなら…」
ラッセ「俺は…変わる。刹那に相応しい男になるべく…!」
ラッセ「朝の挨拶は欠かさない、朝飯作ってエプロンにお玉装備で刹那を起こす!!」
ラッセ「そして最初の一言はおはよう、刹那。だ!」

刹那「…逃げるべきか」


284:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 14:54:06
ラッセ「アレルヤ…俺は宝探しの旅に出るぜ」
アレルヤ「どうしたんだい…冒険家みたいな格好をしていきなりかい?」

ラッセ「実は俺、刹那に誕生日プレゼントを贈ったことが無いんだよな…」
アレルヤ「刹那はあまりそういうことを気にしないと思うけど…」

ラッセ「それじゃ俺の気がすまねぇ! “エル・ドラドの秘宝”を刹那にプレゼントするぜ!
    そういう訳でアレルヤ、俺と冒険の旅だアッ~~~~!」
アレルヤ「ちょ、某冒険ゲームに感化されてラッセ離してアッ~~~~~~~!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

刹那「そういえば、ラッセとアレルヤはどうした?」
ミレイナ「“エル・ドラドの秘宝”を見つけるとか言って出かけちゃったですぅ…」

刹那「…これで当分は静かになるな」

ミレイナ「静かになってちょっと寂しいですぅ…。
     せっかくアイオンさんとセイエイさんのキャハハウフフが見られないと思うと…」
刹那「…その妄想から離れてくれ…」


285:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 16:43:17
刹那はアレルヤの治療計画まで立ててちゃんとアレルヤのことも考えてやってたのにな

286:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 17:48:52
>>285
散々搾取して借金漬けにしたけど一万恵んでやったみたいな感じだけどなー

287:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 19:45:47
勝手に掘られたのも結構あるけどな

288:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 03:02:25
ミレイナ「今日は夕食におでんを作ってみたですゥ。初めてなのでパパとハプティズムさんに毒味をしてほしいのですゥ」
アレルヤ(毒味…?味見じゃないのか?)
イアン「どれどれ…ふむ、ダシはちゃんと味が整ってるな」
アレルヤ「うん、美味しいね」
イアン「さて、まずはがんもどきからいこうか」
アレルヤ「じゃあ、僕は隣りのごぼちくを」
イアン「ん?箸で持ち上げられんぞ」
アレルヤ「今、箸が触れたらピクって動いたような…」
ザバッ
ラッセ「刹那ァ!!ドッキンg…って腸兵とおやっさんかよ!」
アレルヤ「ラ、ラッセ!!」
イアン「まさか、ワシ等が飲んだのはこいつのダシ!?」
アレルヤ「おえええ!!」
ラッセ「刹那じゃなくて残念だが、お前らでも構わんぜ!!ドッキングだ!!」
アレルヤ「ぱああぁ!!」
ミレイナ「アイオンさんのおダシ、美味しいですゥ」
イアン「の、飲んじゃいかん!!すぐに吐き出すんだ、ミレイn「イケよファング!!」アッー!!」

289:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 03:18:11
また誰彼構わず…ラッセ単細胞すぎるw
ごぼちくということはここでもラッセは包茎かw

290:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 04:40:31
兄貴のファングを無邪気に下ごしらえしているミレイナを想像して吹いたww

291:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 12:59:32
ラッセとミレイナ、性的な相性は良かった、とか……?


292:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 17:46:25
ラッセ「つい、ミレイナが女であるのを忘れちまってたぜ」

293:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 18:17:34
>>292
おぅ、毎度毎度のメ欄はなにか意味があるのか?
つまらねぇ真似してスレをあげんじゃねぇよ

294:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 21:19:43 qe5F1sO2
ハガレン放送後

ラッセ「刹那ぁ!何で俺じゃない別の奴にあっさり身を委ねたんだぁ!」
刹那「何の事だラッセ!?」
ラッセ「よりによってグラハ…いや、もうどうでもいいドッキングだアッー!」

295:通常の名無しさんの3倍
09/10/20 11:03:36
刹那「あれはただのそっくりさんだ。」

296:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 01:48:41
ラッセ「オッスオッスアーーーーーーッ」

297:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 22:37:41
781 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/10/21(水) 21:34:51 ID:???
OOホモリーグ(強化)

四天王 アレハンドロ・コーナー
    グラハム・エーカー
    リボンズ・アルマーク
    ミレイナ・ヴァスティ(遥ちゃん)

チャンピオン ラッセ・アイオン


KPSA団の首領 アリー・アル・サーシェス


痔夢リーダー サジ
       セルゲイ
       リヒティ
       ジニン
       グッドマン
       アレルヤ・ハプティズム
       ティエリア・アーデ
ゲイリー・ビアッジ



腸洗者 刹那・F・セイエイ


298:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 22:50:15
辞任「ウホッいいショタ!」

刹那「逝ってこい……ロックオン」
録音「俺を盾にすんのかよ!?アッー!」

299:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 10:09:49
>>288
刹那「おでん?悪いがこれからエクシアとデートなんだ。ライル・ディランディに頼ん
だらどうだ」
ライル「スナイパーの眼を甘く見るな。そいつはどう見てもただのおでんじゃないぜ。
ティエリアなら騙せるんじゃないか?眼鏡だから視力は低い筈だ」
ティエリア「ヴェーダの計算によれば、そのおでんには98.4%の確率で危険物が入って
いる。腸兵の胃袋なら耐えられるかもしれないとヴェーダは予測しているが、どうする?」


300:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 20:48:57
ラッセ「刹那…イクぞ…受け止めてくれアッーーーー!」
刹那『ガンダァァァァァァァァァァム!!』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ラッセ「ふう…声付きダッチワイフ刹那(2nd)で己を慰めて早100回目…。
   俺は一体何をしているのだろうな…?
   GNアームズとドッキングしてから4年…。
   俺は未だに生身の刹那とドッキング出来てねえ…。
   1st刹那のダッチワイフも良かったが、今はやっぱ2ndだぜ!
   ふう…ムラムラしてきたぜ…。 もう一回ドッキングしたら寝るか…」

301:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 23:58:25
なにやってんだwラッセw

302:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 22:14:20
刹那「フェルト、このクッションに座ってくれ」
フェルト「え?…あ、うん」ポスッ
刹那「ありがとう。もう降りてくれ」
フェルト「うん。ねぇ、なんなの?」
刹那「このクッションをラッセの操舵シートに置く」
フェルト「うん。それで?」
刹那「俺の計算では98%の確率でラッセは座る。…そしてラッセは再起不能になる。…ククク」

ラッセ「…ぐあああああああああっ!な、なんだか竿が萎びたアッー!!」


303:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 22:35:03
>>302
刹那「ククク、計画通り・・・!」

304:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 23:00:38
>>303
ラッセ「俺達は存在することに意義がある!たとえ2%の確立でもなアッー!」

刹那「ば、馬鹿な」

ラッセ「トランザム!GNメガキャノン!」

刹那「く、クソッ!GNアレルヤフィールド!」

アレルヤ「え、えっ~ぱああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアッー!」

305:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 02:29:48
ライル「ひでぇ…あの野郎、またアレルヤを盾に…」
イアン「全く…刹那の奴はまだ懲りとらんのか」

ハレルヤ「くくく。犯られた分はしっかり犯り返さないとな。そうだろ?アレルヤアッー!」

306:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 02:38:52
>>302
セイエイさん、セクハラですぅ~

307:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 08:48:53
刹那「違う。正当防衛だ。俺は、掘られる訳にはいかない……というか、>>302はセクハラなのか」


308:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 08:57:12
>>307
ミレイナ「クッションに手を置いてグレイスさんのお尻触ったですぅ~」

309:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 09:21:10
ラッセ「フッ、刹那も年頃の野郎だからな。わからなくはねぇぜ。ホラよ、俺を思う存分触ってくれ!」

310:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 09:50:57
>>307
イアン「無関係の奴を犠牲にして何が正当防衛だ。正当防衛を主張するならラッセを倒せ!」
ライル「まあ、落ち着けよ、おやっさん。刹那は自分さえ良ければ他人の気持ちはどうでもいい・・・
    つまり根本的なところではラッセと同種の人間ってこった。ある意味、お似合いだな」
アレルヤ「ラッセの被害者だと自己正当化している分、もっと性質が悪いよ・・・」

311:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 13:15:53
いきなり伸びててワロタw

312:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 14:26:17
刹那「そこまで言われるとはな……いいだろう。ラッセ、貴様に勝負を申し込む!」
イアン「勝負だと?」
アレルヤ「どういう事だい、刹那」

刹那「言葉の通りだ。俺とラッセが勝負をする。そして俺が勝ったらラッセは俺とのドッキングを諦める。」
ライル「で、ラッセが勝ったらどうすんだ?」
イアン「まさか逃げるなんて言わないよな、刹那?」

刹那「あぁ…その時は大人しく観念しよう。勝負内容はMS戦だ。相手を先に戦闘不能にすればいい。」

ライル「勝てる自信はあるのか?いっちゃなんだが、アレは軽く人間辞めてるぜ?」
刹那「大丈夫だろう。ガンダムと俺の力さえあれば……!!」

イアン「だが肝心のラッセがいないぞ」
刹那「あ」

ガラッ
ラッセ「話は聞いたぜ刹那ァ!ついにその気になってくれたか!!」
刹那「ラッセ!いつの間に話を…!」

ラッセ「イノゲイターをなめてもらっちゃ困るな。アレルヤの脳量子波を通じれば全部つつぬけなんだぜ?」

アレルヤ「……」

イアン「アレルヤが……」
ライル「見ちゃダメだ、おやっさん。見ちゃ…」
刹那「っ…なら話は早い。いざ勝負だ、ラッセ!!」
ラッセ「いいぜ、刹那………ンフフ」


313:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 18:59:58
ラッセ兄貴怖ぇぇぇ!しかし燃える展開だな。


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