09/09/19 12:12:36
何回やられようと墜ちなかったアレルヤに比べて刹那は・・・
まさかの一発墜ちとはな
もうこのスレやることなくなっちゃったな
124:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 13:16:04
>>123
ラッセ「まだまだァ!もう一撃ィアッー!」
刹那「止めろーッ!!…アッー!」
アレルヤ「ニヤニヤ」
ライル「ニヤニヤ」
イアン「ニヤニヤ」
125:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 16:47:24
>>123
まだ劇場版があるだろう。
ラッセ&ガンダムマイスタアッー!の宴は危険な領域に突入する・・・。
126:通常の名無しさんの3倍
09/09/19 22:49:27
刹那「ンギモッヂィィィィィ!!!!!!!!アッーアッーアッー!!!!!!!!!!!!あぁ…、悔しいけどかn…ビクンビクン」
ラッセ「フフフ、遂に刹那を掘り尽くしたぜぇ!!さぁて刹那は遂に俺にしか反応しなくなっちまったな」
127:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 01:06:12
久しぶりにきたらついに刹那が掘られてて吹いたww
がんばったねラッセ・・・!
128:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 01:24:11
東地エキス粒タイプ
129:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 05:19:11 gnmTzZ1q
ミレイナ「作戦成功ですぅ」
刹那「感謝するミレイナ。メカ刹那が掘られている間に、俺はダブルオーで離脱する」
130:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 09:38:59
>>129
アレルヤ「逃がさないよ、刹那…」
ライル「逃げんなよ…逃げんなよ刹那ァ!!」
131:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 10:16:32
ラッセ「ダブルオーの中で待ってるぜ、刹那ァァァ!!」
132:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 16:12:13 1/AgDf7x
刹那「まだだ…ガンダムは、1機だけではない…!!」
133:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 16:17:17
刹那「エクシアなら―ぐっ!?イ・・・イカ臭い!?」
134:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 17:08:56
ラッセ「せ・つ・な~♪」
刹那「ヒィィー…、イチモツでハッチをこじ開けようとするな…!!」
ラッセ「なかなか固いハッチだな…!!だが俺様にかk……、アフン…!!」
刹那「くっ……!!!!!!!緊急ハッチが作動してるのに…ガクブル…」
ラッセ「更に閉まった(締まった)だと!?うっ……!!余りの締まりになんだかカ・イ・カ・ン」
刹那「出すなよ!?出すなよ!!出すなよ!!ラッセうわやm」
ラッセ「ヌフン!!!!掘ランザムバァァァァァスト」
刹那「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」
135:通常の名無しさんの3倍
09/09/20 18:12:11
刹那「ティエリア、セラヴィーを借りる」
ティエリア「いいのか刹那、ダブルオーやエクシアとは違うぞ」
刹那「構わない。ガチホモの餌食になるよりマシだ」
刹那「刹那・F・セイエイ、セラヴィー、(トレミーから)出る!
ラッセ「逃がすかよぉ刹那あっー!」
刹那「ラッセ!?何っ、エクシアに乗り込むな!」
136:通常の名無しさんの3倍
09/09/21 07:03:02
いよいよカオス化してきたなw
137:通常の名無しさんの3倍
09/09/21 16:14:34
ラッセ「機動性ならエクシアに分があるんだぜ!」
刹那「クソッ、セラフィム!」
ラッセ「セラフィムか、セラヴィー同様俺のケツに飛び込んでこいよ!」
刹那「フッフッフッ、こっちには隠し玉がある。
トライアルシステム作動!」
ラッセ「何ィィ!機体が動かねえ!
けどよォォ、GN精子注入!」
刹那「馬鹿な!トライアルシステムで動けるとは?
ま、まさか…あれはGN粒子を超えたGN精子だと言うのか?」
ラッセ「残量精子は少ないがイ・ケ・よ!!!」
刹那「うわああああああああああああああああああああアッー!」
138:通常の名無しさんの3倍
09/09/21 23:16:02
刹那「なんだドリームか」
ラッセ「ずいぶんうなされてたみたいだが大丈夫か?俺が慰めてやるよ」
刹那「なぜベッドのなkうわなにをするやめアッー」
139:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 00:05:41
アレルヤ「という夢をみたんだ」
刹那「ラッセ、アレルヤが24時間耐久ドッキングをしたいそうだ頑張れ」
ラッセ「よしわかったイクぜアレルヤァァァァァ!」
アレルヤ「なんでいつもこうなぱあああああああ」
140:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 08:26:43
そして>>138に戻る
141:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 09:00:44
ラッセ「…という夢を見た」
刹那(マズい。ラッセがいつもより危ない)
アレルヤ(このままだと僕か刹那が餌食になる…)
刹那(仕方ない、なら)
刹那「スメラギ・李・ノリエガ、地球に降りてルイス・ハレヴィの様子を見に言ってくる」
ラッセ「俺もイクぜ」
刹那「ラッセ、見知らぬお前がいるとルイス・ハレヴィが気を悪くする。彼女は病人だ、そこをわかって欲しい」
スメラギ「それに刹那だけじゃなくあなたまでいなくなったらトレミーの操舵もできないし
戦力も大幅に落ちるの」
刹那「ついてきてもいいが、条件がある」
ラッセ「条件?」
刹那「ひとつめはお前はGNアーマーに乗り、俺を襲わないこと。ふたつめは俺が指示するポイントに向かうこと
みっつめはどんなときでも絶対に俺に近寄るな」
ラッセ「いいぜ」
142:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 19:08:10
刹那「(そして奴が目を離した隙に俺たちはソレスタルガンダムに搭乗、奴をフルボッコ!さすがスメラギの作戦、完璧だwwww)・・・ウヒヒw」
ラッセ「(GNアーマーにはハロを乗せて俺は例の病院へ先回りしルイス・ハレヴィと入れ替わる。そして到着した刹那を・・・)・・・ウヒヒw」
143:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 20:35:37
00版赤ずきんちゃんが始まりそうな予感w
144:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 20:39:27
匙「僕を忘れるなんて、嫌だよ?ラッセさん・・・」
145:通常の名無しさんの3倍
09/09/22 23:09:45
ソレスタルガンダムって前スレで完成したんだっけ?
146:通常の名無しさんの3倍
09/09/23 13:02:13
スメラギ「ソレスタルガンダムならイアンが先日完成させたわ。」
刹那「良し!!後は俺がエクシアで大気圏突入後にルイス・ハレヴィの病院に行くと見せかけて奴を叩く!!フヒヒ…。刹那・F・セイエイ、エクシア出る!!」
スメラギ「トレミー、ソレスタルガンダムモード!!ミッションスタート!!」
ラッセ「おうさぁ!!突き上げるぜぇ!!」
アレルヤ「ちょwwwwラッセがなんでここに!?」
ラッセ「おいおい、俺はこの船の操舵士兼砲撃士だぜ?いわばこのソレスタルガンダムのマイスターだ!!GNアームズにはハロが乗ってるぜ。」
ティエリア「ああ、刹那……、済まない…。ヴェーダは何も応えてくれない。」
刹那「ん?妙だな?トレミーがこちらに向かってくる?おいスメラギ、GNアームズはあっちだぞ!!!?」
GNアームズ「セツナ、ドッキングダ、セツナ、ドッキングダ」
刹那「この声はハロ!?まさか、ラッセ!?貴様!?」
ラッセ「刹那ぁ、今マイスターとしてお前と深かぁぁぁぁあくドッキングするぜぇ!!このソレスタルガンダムのソレスタルライザーソードでなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」
刹那「やめろぉぉぉぉラッセぇぇぇぇぇ!!!!!!!!アッー!!!!!!!!」
ラッセ「ンッッッッギッモチィィィィ!!!!!!!!!!」
フェルト「エ、エクシアが………ガクブル」
ライル「これが……、人のやることかよ……。兄さん」
アレルヤ「フヒヒ……。」
147:通常の名無しさんの3倍
09/09/23 16:33:08
アレルヤ何をした
148:通常の名無しさんの3倍
09/09/23 18:55:52
アレルヤ「彼らには良い余興を見せてもらった・・・世界は我が手の内に有る!」
149:通常の名無しさんの3倍
09/09/24 04:01:11
>>146
ルイス「…で、そんなにボロボロになってこの病院に来たのね」
刹那「ああ」
サジ(くっそぅ…なんて羨ましいんだ、刹那…ビクンビクン)
刹那「今は、他のマイスター達がここで警備しているから、流石にもうホモは手出しできんだろう」
病院より100kmの某所
ラッセ「全く、ナニ犯ってんだろうな、俺は…でも、こいつをヤらなきゃ…刹那を掘らなきゃ…俺のマラが収まんねえ…ノンケとも、向き合えねえ…だからさァッー…狙い撃つぜええぇぇェェァァぁぁああアッーー!!」
ドピュッ
ルイス「病院が!!」
刹那「精液の重さで潰れる…!!」
サジ「アッー!!」
ラッセ「父さん…おやっさん…リヒティ…分かってるさ…こんな遠くからじゃ、刹那は感じないかもしれないって…穴には入らないって…それでも、これからは、刹那が…ゲイとして生きる道を…」
遠くで崩れる病院
スペルマまみれで迫り来るエクシア
ラッセ「よォ、お前ら…満足かァ…?こんな性癖で…」
GNソードを構えるエクシア
ラッセ「俺は…嫌だね!!」
刹那「やめろ!イチモツでハッチを開けるな!!」
ラッセ「もう一度、お前を俺の男にする!!」
刹那「アッー!!」
150:通常の名無しさんの3倍
09/09/24 13:53:05
刹那「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
がばっ
刹那「……なんだ夢か。最近は嫌な夢ばかり見る…。」
151:通常の名無しさんの3倍
09/09/24 18:51:11
ラッセ「ところがぎっちょん!」
ググググググ…!(ハッチをこじ開ける音)
刹那「ゆ……夢じゃない!これは正夢!?」
ラッセ「こんな時にお昼寝たぁ、まるで眠り姫だな刹那アッー!
いいぜ今王子様の口付けで眠り姫を(ゲイの道に)目覚めさせてやるぅぅアッー!!!!」
刹那「やめろおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
152:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 01:48:29
刹那「あぅ……、あ……、あぁぁ…。やめろラッセぇぇぇぇぇ………。」
ラッセ「とか言いながらこんな時間帯に随分括約筋が働いてるぞ刹那ぁ…。フンフンセイヤセイヤチンポチンポ」
刹那「アッーアッーアッー。俺はもう変わってしまった…。ロックオン…。」
153:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 09:23:38
ラッセ「…くそ、夢か」
刹那「(男という意味で人間的に)死ぬかと思った。助かった、ルイス・ハレヴィ」
ルイス「どういたしまして」
154:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 10:13:14
アレルヤ「ククク、最早トレミーに刹那、君の居場所はないよ。ラッセとお幸せに」
155:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 13:55:45
ラッセ「なんだ、刹那に嫉妬するほど寂しかったのか」
アレルヤ「いやちがっ…」
ラッセ「ドッキングだぁ!!」
アレルヤ「ぱああああああぁぁぁぁぁぁ…」
156:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 16:12:42
フェルト「未確認機体補足・・・巨大なガンダムです。」
イアン「凄い!こんな大きな機体は見たことが無い。」
刹那「ガンダム?ガンダァァァム!!!」
アレルヤ「クククク、デビルガンダムの生体ユニットにふさわしいのは…クルジスの少年兵…」
刹那「何をするアレルヤ!!!」
アレルヤ「汝のは・・・刹那なり!」
刹那「うっ、触手が・・・アッー!」
アレルヤ「ハッハッハッ・・・積年の恨みィィィが果たされる」
刹那「俺はガンダムと一体化するのか・・・オレガガンダムダオレガガンダムダオレガガンダムダオレオレオレ・・・」
157:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 16:26:15
アレルヤ「ラッセ、刹那がデビルガンダムに取り込まれてしまったんだ」
ラッセ「オレが助けに行くぜ!」
アレルヤ「ククククク、計画通り」
~デビルガンダム体内~
ラッセ「ここが中枢… 刹那… 刹那どこだぁぁっ! んっ!? こ、これはぁぁっ…」
イアン「ま、まさか… 信じられん! だが、もしこれがデビルガンダムの最終形態ならば、とんでもない事になっている!」
ラッセ「なっ… 馬鹿なっ! 自分の体内で、武器を使うなんてっ! 自殺行為だぞぉっ! うっ! ならば、刹那を探す前に! ばぁぁぁぁぁぁぁくねつっ! ゴッドォォッ! リィンガァァァァァァァッー!
ああっ! 刹那! まさかっ! ぐうううっ… ううっ… 今のは、刹那… せ、刹那… せ、刹那… なぜ…」
ラッセ「刹那アッー! どういう事なんだ! そんな所で何をしているんだ! そうか… 一人じゃ出られないんだな… ならばっ! こいつを突いてやるぅぅぅっ!」
イアン「やめろぉ!ラッセ!」
ラッセ「うっ! ぐわアッー! ぐっ! な、なぜなんだアッー!おやっさぁぁん!」
イアン「よく見ろ!」
ラッセ「ええっ!?」
イアン「そのガンダムこそ、刹那自身なんだ!」
ラッセ「え?」
イアン「考えてみろ。デビルガンダムはお前が刹那に近づくほど、攻撃を強めその成長を早めた。」
ラッセ「でも、何故ぇぇっ?」
イアン「いいか、ラッセ! 刹那はなぁっ、お前を避けているんだ!」
ラッセ「なんだってっ!?」
158:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 16:40:45
ラッセ「そんなぁ… ここまで来て、刹那が俺を避けているだなんて! ヤれるわけなんて無いよぉっ…ヤるわけなんて無い…」
妖精グラハム「あきらめちゃダメ!」
ラッセ「え?」
妖精グラハム「どうして刹那の気持ちをわかってあげないの? いい?
自分の愛する人を、自分のミスで(アルヴァトーレ戦)不幸な目にあわせてしまった。刹那の心の奥は、そんなあなたへの罪の意識でいっぱい。それであんなガンダムで、心を閉ざしちゃったのよ!
だから! レインの心の扉を開くのに、絶対に効く呪文を教えてあげる。それは、「好きだ。」って一言。
ねぇ、今まで刹那に好きだって言ってあげたことある?」
ラッセ「ああ…」
妖精グラハム「じゃあ、刹那こそ自分の気持ちに素直になればいいだけじゃない?」
ラッセ「え… でも…」
ライル「だったら話は早いぜ!」
イアン「言ってしまえばいいだけだ!」
リヒティ(亡霊)「そう、誰にも遠慮はいりません!」
ジニン「アニキのありったけの気持ちを!」
スメラギ「ぶちかましちまいなよぉ!」
妖精グラハム「ファイトッ! 出ないと私、刹那以外の人、好きになれないよ。」
ラッセ「グラハム…」
妖精グラハム「えっへへっ… あっ! うるさいわねぇいっ! さあ早く!」
ラッセ「ありがとう… ううっ… 刹那ァァァァァァァァァァァァッー!!」
159:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 16:42:54
>>158
訂正
ラッセ「そんなぁ… ここまで来て、刹那が俺を避けているだなんて! ヤれるわけなんて無いよぉっ…ヤれるわけなんて無い…」
妖精グラハム「あきらめちゃダメ!」
ラッセ「え?」
妖精グラハム「どうして刹那の気持ちをわかってあげないの?
いい?自分の愛する人を、自分のミスで(アルヴァトーレ戦)不幸な目にあわせてしまった。刹那の心の奥は、そんなあなたへの罪の意識でいっぱい。それであんなガンダムで、心を閉ざしちゃったのよ!
だから! レインの心の扉を開くのに、絶対に効く呪文を教えてあげる。それは、「好きだ。」って一言。
ねぇ、今まで刹那に好きだって言ってあげたことある?」
ラッセ「ああ…」
妖精グラハム「じゃあ、ラッセこそ自分の気持ちに素直になればいいだけじゃない?」
ラッセ「え… でも…」
ライル「だったら話は早いぜ!」
イアン「言ってしまえばいいだけだ!」
リヒティ(亡霊)「そう、誰にも遠慮はいりません!」
ジニン「アニキのありったけの気持ちを!」
スメラギ「ぶちかましちまいなよぉ!」
妖精グラハム「ファイトッ! 出ないと私、刹那以外の人、好きになれないよ。」
ラッセ「グラハム…」
妖精グラハム「えっへへっ… あっ! うるさいわねぇいっ! さあ早く!」
ラッセ「ありがとう… ううっ… 刹那ァァァァァァァァァァァァッー!!」
160:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 17:08:26
ラッセ「刹那。聞こえるか、刹那。 返事はしなくてもいい。ただ、聞いていてくれればいい。
アレルヤは、イってしまったよ。 「全て自分が悪かった。」って、言い残してね。
っでもっ! そんな事はもういいんだ! いいんだよ… それとも、その事で俺がお前を責めるって、思ってるのか?
なあ、俺たちはこの一年間、一体何をしてきたんだ? 俺たちのこの1年間は、一体なんだったんだ? まだ何も答えなんか出てないじゃないか!
覚えてるか? あの時、出会った俺たちは、上の連中に、無理矢理武力介入トを押し付けられて、何もわからないまま、地球というリングに放り出された!
俺は! 無我夢中で闘った! でも、終わってみれば、周りはそしらぬ顔で、後の事しか考えちゃいない。でもそれで、俺たちの1年が終わってしまっていいわけないだろう?
確かに、俺は世界を変えることができた。でもそれは全て、お前が一緒に居てくれたおかげなんだ!
そうだよ… お前と俺とで闘ってきた変革なんだ。だから、これからも一緒でなくちゃ、意味が無くなるんだ!」
ラッセ「なあ刹那。決意の朝、俺は言ったよな。変革が達成されたら、お前に聞いて欲しい事があるって。
俺は、ドッキングしかできない不器用な男だ。だから、こんな風にしかいえない。
俺は、お前が… お前が… お前が好きだっ!! お前が欲しいっ!! セェェツゥゥナァァァァァァァァァァァァァッー!!」
刹那「ラッセェェェェェェェェェ!」
ラッセ「刹那アッー!」
刹那「ラッセェェェェェェェェェェェェェェェェッー!」
ラッセ「せ・つ・な!」
刹那「ラッセッ! ごめんなさい、でも、私もう離れない!」
ラッセ「放しはしないっ…」
(刹那:ずうっと、ずうっと一緒だな!)
(ラッセ:ずうっと、ずうっと一緒だ!)
ラッセ「さああっ… 最後の仕上げだアッー!」
刹那「ああっ!」
ラッセ&刹那「二人の股間が真っ赤に燃えるぅっ!」
(ドッキングしながら)
ラッセ「幸せ掴めと!」
刹那「轟き叫ぶっ!」
(ラッセが上、刹那が仰向けで顔を正面に向ける)
ラッセ&刹那「ばぁぁぁぁぁぁくねぇつっ!! ゴッドォッ!! リィンガァァァァァァァッ!!」
ラッセ「石っ!」
刹那「破っ!」
ラッセ&刹那「ラァァァァァァブラブゥゥッ! てんっきょおおおおおおおっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!」
刹那「さあっ… これが俺たちの門出だ!」
161:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 17:13:12
>>160
訂正
ラッセ「刹那。聞こえるか、刹那。 返事はしなくてもいい。ただ、聞いていてくれればいい。
アレルヤは、イってしまったよ。 「全て自分が悪かった。」って、言い残してね。
っでもっ! そんな事はもういいんだ! いいんだよ… それとも、その事で俺がお前を責めるって、思ってるのか?
なあ、俺たちはこの一年間、一体何をしてきたんだ? 俺たちのこの1年間は、一体なんだったんだ? まだ何も答えなんか出てないじゃないか!
覚えてるか? あの時、出会った俺たちは、上の連中に、無理矢理武力介入を押し付けられて、何もわからないまま、地球というリングに放り出された!
俺は! 無我夢中で闘った! でも、終わってみれば、周りはそしらぬ顔で、後の事しか考えちゃいない。でもそれで、俺たちの1年が終わってしまっていいわけないだろう?
確かに、俺は世界を変えることができた。でもそれは全て、お前が一緒に居てくれたおかげなんだアッー!
そうだよ… お前と俺とで闘ってきた変革なんだ。だから、これからも一緒でなくちゃ、意味が無くなるんだアッー!」
ラッセ「なあ刹那。決意の朝、俺は言ったよな。変革が達成されたら、お前に聞いて欲しい事があるって。
俺は、ドッキングしかできない不器用な男だ。だから、こんな風にしかいえない。
俺は、お前が… お前が… お前が好きだっ!! お前が欲しいっ!! セェェツゥゥナァァァァァァァァァァァァァッー!!」
刹那「ラッセェェェェェェェェェ!」
ラッセ「刹那アッー!」
刹那「ラッセェェェェェェェェェェェェェェェェッー!」
ラッセ「せ・つ・な!」
刹那「ラッセッ! すまなかった、でも、俺はもう離れない!」
ラッセ「放しはしないっ…」
(刹那:ずうっと、ずうっと一緒だな!)
(ラッセ:ずうっと、ずうっと一緒だ!)
ラッセ「さああっ… 最後の仕上げだアッー!」
刹那「ああっ!」
ラッセ&刹那「二人の股間が真っ赤に燃えるぅっ!」
(ドッキングしながら)
ラッセ「幸せ掴めと!」
刹那「轟き叫ぶっ!」
(ラッセが上、刹那が仰向けで顔を正面に向ける)
ラッセ&刹那「ばぁぁぁぁぁぁくねぇつっ!! ゴッドォッ!! リィンガァァァァァァァッ!!」
ラッセ「石っ!」
刹那「破っ!」
ラッセ&刹那「ラァァァァァァブラブゥゥッ! てんっきょおおおおおおおっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!」
ラッセ「さあっ… これが俺たちの門出だ!」
162:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 17:47:07
長すぎと訂正大杉ワロタw
163:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 19:18:33
ガバッ
刹那&アレルヤ&ライル&イアン「今とんでもなく嫌な夢を見た…」
164:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 21:32:46
ただの腐女子妄想スレと化してきました
165:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 23:07:04
刹那「―嫌な夢を見た」
ラッセ「どんな夢だ?」
刹那「ラ、ラッセ!?それにここはどこだ!?」
ラッセ「コンテナの中に決まってるだろ。おまけに宇宙遊泳中だぜ」
刹那「何故だ・・・何故そんなことに・・・」
アレルヤ『僕からのプレゼントは気に入ってくれたかな?』
刹那「アレルヤから通信・・・これはお前のせいか!?」
アレルヤ『・・・刹那。君なんてラッセに延々と掘られ続ければいいんだよ!』
刹那「何故だ!何故、お前はそれほどまでに俺を陥れようとする!?」
アレルヤ『君とラッセが僕を歪ませた元凶だからだ!ラッセの本命は君だった!
でも君はラッセから逃れたい一心で僕を盾にして逃げた!
たったそれだけの理由で僕は掘られ続けたんだよ!』
刹那「それが俺を怨んでいる理由か!」
アレルヤ『わかるか!マリーの裸を見ても起たない僕の気持ちが!
お尻に指を入れられたらビンビンになったけど『お尻じゃないと感じない身体にされてしまったのね・・・』
って哀れみの目を向けられた僕の気持ちが!
ドッキングしてもイケなくて『ごめんね』って泣いて謝られる僕の気持ちがぁ!』
ライル『目から汗が止まらねぇぜ・・・』
アレルヤ『僕の味わった屈辱、そして絶望!それらは君とラッセの滅亡と引き換えにしてこそ癒される!』
刹那「そんな勝手な理由で・・・!」
アレルヤ『君にだけは言われたくないよ。じゃあ、後はラッセと仲良くね』
刹那「待て、アレルヤ!」
ラッセ「さあ、ドッキングだぁ!コンテナの中で肉と肉をぶつけ合い!汗と汗を混じらせて!
ここを男臭さで充満させようぜ!」
刹那「や、やめろぉぉぉ!!」
166:通常の名無しさんの3倍
09/09/25 23:40:24
???「だが、その時 刹那の体に不思議なことが起こった!」
167:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 00:55:02
リボンズ「今までの腐展開はすべて夢だったのである」
とりあえず初心に還って
ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」
↓
168:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 01:27:44
刹那「だが断る。」
169:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 01:33:58
刹那「アレルヤ、ラッセがお前に相談があるらしい」
アレルヤ「ラッセが?内容は?」
刹那「GNアーチャーのことだ。ソーマ・ピーリスには乗って欲しく無いんだろ?
その場合、ラッセがパイロットになる可能性があるからな」
アレルヤ「わかったよ。伝えてくれてありがとう…行ってくるよ!」
(アレ?昔似たようなことがあったような…)
イアン「あれって、エンドレス(ry
ライル「そこまでだ…そこまでだよ、オヤッサン…」
170:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 08:14:41
あそこの糞スタッフは二度とアニメ制作に携わらないでほしい。
おかげで大ファンから超アンチにジョブチェンジしたよ……。
スモ……スレチすいません。
171:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 17:54:59
>>170
ラッセ「ところでお前さん・・・やらないか?」
172:通常の名無しさんの3倍
09/09/26 19:19:37
アッー
173:通常の名無しさんの3倍
09/09/27 01:00:20
イアン「昔々のある所にだ。ハイ、タッチ」
刹那「アレルヤとラッセが住んでいたんだ。タッチ」
ライル「えっ!?俺!?えーっと2人は…そうっ!鬼退治に行ったんだ!タッチ!」
ティエリア「ん?何かおかしい気がするが…きびだんごを作って家来を作ったはずだ。タッチ」
ラッセ「俺には家来なんか必要ないぜアレルヤ!お前が俺を掘らせてくれるなら十分だ!ラストだ!タッチ!」
アレルヤ「待ってよ!これどうしてもドッキングの流れに「我慢できねぇ!」アッー!」
スメラギ「一応聞くけど何やってるの?」
ミレイナ「昔話連想ゲームですぅ!」
スメラギ「仕事なさい」
174:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 01:14:01
以下連想ゲーム
刹那「公園」
↓
175:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 01:44:09
アレルヤ「ベンチ」
↓
イアン「阿部」
↓
176:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 03:53:17
ミレイナ「すてきな出会い」
↓
リンダ「恋いの予感」
↓
177:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 10:27:59
ラッセ「ドッキング」
↓
178:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 11:53:30
ハロ「オーライザー・ドッキングモード、オーライザー・ドッキングモード」
↓
スメラギ「ツインドライヴ」
↓
ビリー「おっぱい」
↓
179:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 12:30:23
マリナ「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」
↓
180:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 18:39:46
アレルヤ「ぱああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
181:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 19:08:15
ラッセとアレルヤの夜の甘い一時
182:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 20:41:34
アレルヤ「そんなものは存在しない!僕はその夜をマリーと過ごす!」
『その夜をマリーと過ごす!
夜をマリーと過ごす!
マリーと過ごす!
マリーと…』
カチッ
ラッセ「さあアレルヤ、お前の顔写真とともにこの音声をヴェーダで世界中に流されたくなければ…後はわかるな」
アレルヤ「そんなものは脅しにならないよ。ドッキングは刹那とすればいいじゃないか」
ラッセ「悪いが言い逃れはできなくさせてもらった」
トレミー内部放送
『僕は《ラッセ》と《甘い》夜を《激しく》過ご《したいんだ》!」
アレルヤ「うわぁぁあ僕そんなこと言ってないし録音繋いだものだしってこれ内部放送だからマリーに聴かれちゃうじゃないか!」
183:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 20:54:08
ラッセ「アレルヤ、後で格納庫に来てくれ」
1 :通常の粒子放出量の7倍:231X/XX/XX(X) XX:XX:XX ID:???
アレルヤ「もちろんだよ、ラッセ!」
刹那「・・・と」カタカタ
184:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 23:35:41
アレルヤ「く、なんて僕は運が悪いんだ・・・・・・そうかその手があった」
~整備室~
アレルヤ「おやっさん、メカリヒティとメカジニンを作ってくれませんか?あと、マリーの要望でメカスミルノフ大佐も」
185:通常の名無しさんの3倍
09/09/28 23:53:55
ミレイナ「アレルヤさんはその人達とイケナイ関係なんですかぁ?」
186:通常の名無しさんの3倍
09/09/29 03:53:20
刹那「大きな声では言えないが、アレルヤはゲイに目醒めてしまったらしい」
187:通常の名無しさんの3倍
09/09/29 08:07:52
ミレイナ「メカリヒティ作ろうとしたらフェルトさんに凄いコワイ目で睨まれたですぅ
それよりアレルヤさんがゲイってホントですか?」
アレルヤ「違う!僕は《男》の《し》《り》が、特に《ラッセ》の《し》《り》が好きなだけなんだ!
…って、ラッセ!また勝手に人の台詞を録音したものに被せないで!」
ミレイナ「やっぱりアレルヤさんはそっちの人なんですね!」
アレルヤ「違うミレイ…いや遥ちゃん!もう君のBL好きさはミレイナじゃなくて遥ちゃんだ!」
188:通常の名無しさんの3倍
09/09/29 13:19:32
メカリヒティ「ドッキングっすよ。ドッキングっすよ。」
メカジニン「異性間の時代など終わっている!」
メカセルゲイ「すんごぉぉい!すんごぉぉい!」
メカグッドマン「ドッキングせんか~ドッキングせんか~」
アレルヤ「ぱあああああああああああああああああああ」
ミレイナ「プログラムを間違えたですぅ~」
ラッセ「俺もドッキングに混ぜろやアッー!」
189:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 12:38:11
>>188
>すんごぉい!
wwセルゲイw
190:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 12:49:52
アレルヤ「いい考えを思い付いた!イアン、僕そっくりのメカを作ってほしい。
そうすれば僕はあのガチホモに掘られない!」
191:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 14:19:50
なにこのすれこわい
192:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 14:53:05
まさにドッキングだな
193:通常の名無しさんの3倍
09/09/30 20:53:53
ミレイナ「早速メカアレルヤ作ってみたですぅ」
アレルヤ「なんで君が……でもありがとうミレイナ。うんうんいい出来だ。これをラッセの部屋に…」
メカアレルヤ「俺を囮にして逃げようってか!」
アレルヤ「ぱぁ?」
メカアレルヤ「いい根性してんじゃねぇかァ!二度とそんな考えできねぇくらい俺が掘りつくしてやるぜぇ!」
アレルヤ「ぱっ」
メカアレルヤ「さァてケツ出しな!」
アレルヤ「ぱぁぁぁぁ!」
メカアレルヤ「甘ぇんだよォ!」
アレルヤ「ぱぁぁぁぁ!」
メカアレルヤ「逝けや」
アレルヤ「パアアアアアアアァァァァァァァアッー!!!!!」
アレルヤ「うう……どうして僕ぱっかりこんな目に……」
メカアレルヤ「さてお次は大好きなラッセとかいう奴の所だ!」
アレルヤ「嫌ぱぁぁぁ助けて!ハレルヤ!!!マリィィィ!!!!
ズルズル
ロックオン「い、いま二人のアレルヤ?がラッセの部屋に!」
刹那「とうとう本当に覚醒したな真のイノゲイターとして」
イアン「ようやく終わる……掘られ続ける日々が」
ミレイナ「これで今年の冬コミ同人誌のネタには困らないですぅ」
194:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 00:03:31
ちょwwおやっさんw
195:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 00:26:46
マイスター4人の電車(ガンダム)が貧乏神(ラッセ)を擦り付けながら目的地目指す桃鉄の夢見た
196:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 09:26:04
>>195
キングラッセやハリケーンラッセ、スペースラッセにメカラッセ。沢山の精力を巻き上げられる訳ですねわかります。
メカアレルヤ「今日からお前はアッーレルヤ・ハプティズムだ・・・嬉しいだろ?泣いて感謝しなァ!!」
197:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 17:04:17
アレルヤ「ふう…山登りは体力を使うなぁ」
マリー「そろそろお弁当にしましょう」
アレルヤ「そうだね」
マリー「今朝、ラッセさんが届けてくれたのよ。アレルヤの大好物ですって」
アレルヤ(嫌な予感がする…)
マリー「これは…ウィンナーを挟んだお稲荷さんね。匂いからして、イカも入ってるの
かしら」
アレルヤ(やはりか!!)
マリー「アレルヤ、食べないわね。お腹の調子でも悪いの?」
アレルヤ「いや、食べるさ。つい、(絶望で)涙が出そうなのを堪えてたのさ。ハハハ
…」
マリー「よかった!」
アレルヤ(こんなものマリーに食べさせるわけにはいかない…ラッセ本人に掘られるこ
とを思えば、これくらい!!)
ラッセ『イケよ、ファング!!』
アレルヤ「の、脳量子波!!」
マリー「きゃあー!!!お稲荷さんがー!!!」
アレルヤ「マリー!!失神したのか…」
ラッセ「これで邪魔者は居なくなった!!」
アレルヤ「ら、ラッセ…いつの間にアッー!!」
ラッセ「食らえ!ファングとの同時攻撃!!」
アレルヤ「ぱあぁぁぁ!!」
198:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 17:27:13
>>197
お稲荷さんとウインナーが一斉に襲いかかるのかよw
199:通常の名無しさんの3倍
09/10/01 22:52:10
「おうさー みにらっせ おちんちん ほちいのねん!」
200:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 08:15:04
まあまあ、ミニラッセならマシかな。
おや?ミニラッセの様子が・・・
201:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 10:40:33
おめでとうミニラッセはラッセチュウに進化した。
202:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 11:26:46
151匹目のラッセ
あらゆるプレイを行うことができる、全てのイノゲイターの始祖
203:通常の名無しさんの3倍
09/10/02 12:01:29
ポケモンかよ
204:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 11:34:44
~トレミー緊急会議~
刹那「アレルヤがそろそろ本気で危険だ。よってアレルヤのゲイ治療計画を立てたい」
スメラギ「アレルヤがラッセの性欲の受け皿になるのも限界だけど…それでどうするの?」
刹那「まずはラッセを拘束してアレルヤをしばらくマリー・パーファシーとともにリハビリをしてもらう」
スメラギ「ラッセが黙っていないわよ」
刹那「問題ない。ここには6体のロボットがいる、それで足止めできる」
ライル「なんでまたアレルヤの治療を」
刹那「さっき言ったとおりだ。それにゲイをひとり増やすようなことがある前に手を打たなければ被害は拡大する」
イアン「ラッセはそれでいいとしてアレルヤはどうリハビリさせるんだ」
刹那「とりあえず男っ気のない場所で毒を抜き、あとはヴェーダを使ってリハビリプランを立てる」
フェルト「計画を妨害しそうなミレイナには私がつくわ」
刹那「フェルト、彼女の腐力は危険だ。ミレイナに関しても腐力を押さえつけるしかない。ここはヴェーダ(ティエリア)に頼もう」
スメラギ「アレルヤ治療計画、ミッション…スタート」
205:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 15:31:21
ミレイナがいつの間にかラッセ兄貴と同じぐらいの脅威に
206:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:08:30
ミレイナ「盗聴成功ですぅ♪ 私の楽しみは誰にも邪魔はさせないですぅ!」
トレミー内の自室でミレイナは1人微笑む
その笑顔は限りなく無邪気で、そして限りなく腐的だった!!
ミレイナ「冬コミのネタのためにもミッション・スタートですぅ!!」
207:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:28:09
フェルト「ミレイナ、聞こえたわよ」
刹那「ティエリア(ヴェーダ)に報告してくる」
イアン「それを渡しなさい、ミレイナ」
208:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:37:29
ミレイナ「もうバレたですか?! パパも邪魔するなら容赦しないですぅ!! メカラッセmk2、メカラッセZ、メカラッセZZ!! 私の邪魔をする人たちを阻止するですぅ!! 冬コミ同人の原稿は落とさないですよ!!」
メカラッセ各機「・・・・リョウカイ ドッキング、ドッキング、ドッキング」
ミレイナ「今のうちに逃げるですぅ~!!」
209:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:44:29
ヴェーダへと通じる通路を駆ける刹那
ラッセ「ミレイナのやつ、ここで待ってれば刹那がドッキングしに来るって言ってたけど・・・・」
刹那「うおっ、ラッセ!! なぜここに?!」
210:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:44:45
ラッセ「・・・何だ、こりゃ?」
ミレイナ「あ、原稿を返すですぅ!」
ラッセ「ふざけてんのか?この線が細くてなよなよした男の絵はよ?こんなんでそそると思ってんのかよ!」
ミレイナ「それでいいんですぅ!」
ラッセ「ダメだ!こんなんじゃ男臭さが微塵も感じられねぇ!」ビリビリ
ミレイナ「あー!!」
ラッセ「いいか!?もっと線を太く、顔も濃くして筋肉の描写にもこだわれ!」
ミレイナ「・・・・・・」
211:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 17:50:49
刹那「どうやらラッセに気付かれずに隠れられた上に、原稿も処分してくれたか でも、ミレイナの計画にしてはあっさりしすぎてる気がするのは気のせいか?」
212:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:03:12
ミレイナ「ラッセさん、取引ですぅ! 私が作った『刹那・F・セイエイ抱き枕』をあげるから協力して欲しいですぅ」
ラッセ「お前そんなモノどこに隠してたんだ? ありがたく頂くが」
ミレイナ「乙女(腐女子)にはヒミツがたくさんあるですぅ♪」
213:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:16:53
>刹那・F・セイエイ抱き枕
くっそぅ
どんなポーズで描かれているか想像できちゃったじゃねーかどうしてくれる
214:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:19:28
>>213
それは喜んでるのか? 怒ってるのか?
もし販売されたら買う?
215:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:21:38
メカラッセ「ドッキングドッキングドッキング」
刹那「クッ…ミレイナめ、いつの間にこれだけの数のメカラッセを作った?」
フェルト「刹那!早くどうにかして!」
イアン「掘られたいのか、お前は!?」
刹那「しかし…!」
イアン「ええい!俺一人でも逃げてやる!行ってこい刹那!」(ドン!)
刹那「なにっ!?」
メカラッセ「よく来たな刹那ァ!早速イ・ケ・よ!」
刹那「イアン・ヴァスティ!!貴様アッー!!」
フェルト「きゃああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!刹那ぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
イアン「今の内に脱出を……」
メカラッセ「ソノマエニドッキングトイコウジャナイカオヤッサン!!!」
イアン「しまった!まだ2体残って……アッー!」
フェルト「イアンさん!はっ!」
メカラッセ「ターゲットカクニンドッキングドッキングドッキング」
フェルト「いゃぁぁぁぁぁ!」
メカラッセ「ウゲー!!オンナダー!!キノウテイシシマス・・・」
フェルト「助かった…?それより早く刹那を助けないと…」
刹那「ンアーッ!ギモイイイイ!!」
216:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:40:18
刹那「今のはメカ刹那だ」
フェルト「刹那逃げて」
メカラッセ「ドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキングドッキング…」
刹那「こいつを捕獲してイアンのところへ連れて行く」
フェルト「何するの?」
刹那「改造してゲイ思考をなくしてミレイナに送り込む」
メカラッセ「ドッキング…(股関を拳銃でバキューン)ぷしゅー」
刹那「よし今だ」
イアン「…できた」
刹那「よし、頼んだぞメカラッセ」
メカラッセ「行ってくるぜ」
ライル「奴らの弱点を見つけた。股関をぶっ潰しゃあ止まるようだ。股関部分がエンジンになっているかもしれん」
217:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 18:46:11
>>212
ラッセ「抱き枕は頂くが、協力するとは言ってねぇ」
ミレイナ「酷いですぅ!」
ラッセ「俺は腐れた女子のネタになるために刹那を追いかけてるわけじゃねぇんだよ!」
218:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 20:10:05
ミレイナ「じゃあこれもつけるですぅ!寝ているセイエイさんのお尻の型からとった特性オナ○ールを!」
ラッセ「よし、のったぜ!」
219:通常の名無しさんの3倍
09/10/03 23:25:15
ラッセ「・・・なんて言うとでも思ったか!俺は自慰なんかで満足できるような男じゃねぇんだよ!」
220:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:03:09
ラッセ「・・・と言いたい所だが折角だからこいつは貰っておこう
か、勘違いするなよ?俺は決して自慰なんかで満足できる男じゃないんだからなっ!?」
221:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:09:26
ラッセ「くっ・・・この程度の自慰に身体が耐えられんとは・・・!」
222:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:24:56
刹那「…ブルル…な、なんだか悪寒が…クソッ、嫌な予感が…」
223:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 00:26:56
沙慈「う~…トイレトイレ! あれ、ラッセさん?何だか辛そうですがどうしたんですか?」
224:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 01:07:27
ラッセ「さ、沙滋……アッ!!」ビクンビクン
沙滋「ラッセさん、…その手に持ってるのは何です?」
225:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 13:30:09
匙「ラッセさん……、僕という○ナホールがいるんだからそんなものはいらないですよ。」サッノノ
ラッセ「もう我慢出来ねぇ!!刹那済まねぇ。匙、ドッキングだ!!アッー」
匙「アッー!!」ビクンビクン
226:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 15:16:01
サジ(これでいいかい、刹那…)
刹那「サジがラッセを足止めしている。いまのうちにミレイナの確保を」
227:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 17:37:03
ミレイナ「部屋のドアが開かないですぅ!?」
ティエリア「ミレイナの部屋をロックして閉じ込めたぞ」
刹那「よくやった!何としても腐女子の歪みを断ち切る!」
228:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 18:48:42
刹那「入るぞミレイナ」
イアン「観念して…って、なんじゃこりゃあああああ!?」
刹那「部屋中所狭しと存在するBLグッズ…これが腐力か…ん、これは何だ」
ミレイナ「ああっ、これは自作した同人誌ですぅ!」
刹那「……………………………………………………………………………下手だな」
ミレイナ「ひどいですぅセイエイさん!これ結構自信作なんですよ!」
刹那「ミス・スメラギ、フェルト、これをどう思う?」
スメラギ「下手ね」
フェルト「これは冬コミには無理よ、フェルト」
ミレイナ「な、内容を見てください、自信があるのは絵じゃなくて内容のほうですぅ!」
刹那「二人ともどう思う」
スメラギ「特に変わったプレイもないただの出来の悪いBL本ね。あれだけアレルヤが掘られたのにこれじゃあね」
フェルト「そもそも同人誌って内容より絵のほうが重視されると思うわ。でもその肝心な絵が…」
ミレイナ「ひどいですぅ!全否定ですぅ!」
刹那「ミレイナ、ここは一旦BLに拘らず色んなものを描いてみることを勧める。本もBLだけでなくもっと多彩なジャンルの本も読むことだ」
イアン「おい刹那何を言って」
刹那「300年前、ロボットアニメの歴史に残る汚点となった作品を手掛けたとある脚本家は人のことなど
まるで考えない重度のBL腐女子だったという。ミレイナはその脚本家のような人間になるべきではない」
スメラギ「あの悪名高い、まさかのラスボス完全勝利を成し遂げ各方面を荒らしに荒らしたロボットアニメの脚本家…」
刹那「文章力を鍛え、画力を上げるには時間がかかる。アレルヤの治療計画を成功させればその時間を確保しやすいと思うが」
ミレイナ「そんなことを言われたところで私は揺るがないですぅ」
フェルト「ミレイナの同人誌がつまらない理由がわかったわ。ミレイナの描くキャラには愛を感じられないのよ」
ミレイナ「あ、愛ですか?」
フェルト「気持ちが先走ってキャラクターが持つ『愛』の感情がないのよ」
刹那「ラッセは誰彼構わずドッキングしたがるが、それはラッセの一方通行で愛などない。
ミレイナもどうせなら愛のあるキャラクターが描かれた同人誌のほうがいいだろう」
イアン「だからミレイナ、アレルヤの治療をしながらゆっくり考えてもいいんじゃないか?」
ミレイナ「…わかったですぅ、ハプティズムさんの治療計画をお手伝いするですぅ!」
フェルト「ありがとう、ミレイナ」
229:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 18:50:14
>フェルト「これは冬コミには無理よ、フェルト」
フェルトちゃう、ミレイナや
230:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:07:21
ミレイナが真人間に!!
231:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:10:49
ミレイナ「ハプティズムさん治療計画はお手伝いするですが、BLグッズ収集、同人誌作成は個人の趣味なので続けるですぅ♪」
232:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:21:16
刹那「・・・・・お前、人の話を聞いていたか?」
ミレイナ「『画力』を鍛えて『内容』もよく練って『愛』のあるBLならOKってことですよね?」
刹那「・・・・・・」
フェルト「・・・・・あなたって子は」
スメラギ「ここまで筋金入りだと更生プランは思いつかないわ」
イアン「どこで教育を間違ったのやら・・・・・」
ミレイナ「冬コミに備えて猛特訓するですぅ!!」
刹那「とりあえずアレルヤ治療計画の邪魔をしないのならこのまま放置しても大丈夫だろう」
233:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:27:44
その頃ラッセと沙慈は…
234:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:43:13
ラッセ「オラオラオラァー!逝・け・よファァング!」
匙「ンアアアアッッ!」
ラッセ「おうさァ!もう一撃ィあッ!」
匙「アアアアアアアアアアッー!」
ラッセ「フッ、気をやったか。だが本番はこれからだぜ?」
匙「ハアハア…(ビクビク)…ンギモッヂイイ…」
ラッセ「そぉい!!」
匙「ハッー!」
235:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 21:50:01
ラッセ「いいぞ、よく締まって吸い付いてきやがる…!」
沙慈「出、出る!」
ラッセ「何だぁ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶倫なんだな!」
沙慈「ち、違います!」
ラッセ「なにぃ!?今度はウンコぉ?お前、俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえのか!?」
沙慈「しーましぇーーーン!」
ラッセ「しょうがねぇなぁ、俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。
クソまみれでやりあうのもいいかもしれないしなー」
沙慈「えっー!?」
沙慈「―こうして僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした…」
236:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 22:14:00
ラッセ「ならばもう一度してもいいぜ?沙滋。」
237:通常の名無しさんの3倍
09/10/04 22:32:36
>>235
なら次は男狩りならぬ刹那狩りか?
238:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 01:01:18
ラッセ「フフン レザー(パイスー)を着けるとすぐ勃ちやがる。」
刹那「!」
ラッセ「待ってろよ、すぐに獲物を見つけてやるからな」
刹那「(ガクガク)…ガンッ…ダム…」
239:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 01:30:13
刹那「ラッセ、なんでこんなことを…」
ラッセ「いつごろからか仲間からのけもの扱いされる事に嫌気がさしたのが事のはじまりさ」
刹那「…」
ラッセ「トレミーじゃ能無しよばわりだし、30過ぎて何の楽しみも無い自分に気づいた時
落ち込む一方だったんだよ」
刹那「ラッセ…」
ラッセ「だからお前にも内緒でボディビル(チン立て伏せ)を始めたりもしたんだ」
240:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 18:03:10
兄貴の勢いがヤバイ
兄貴の宿敵、メカクリス&メカアニューを投入するしかない
あと、フェルトが前スレより寛容になった?ティエリアに対して
241:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 19:10:15
久々にのぞいたらなんだコレ
なんかラッセハザードになってんじゃねーかwww
242:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 20:09:24
ラッセ「俺の血…ドバッと俺の血…」
刹那「某トレジャーハンター最新作のモノマネか…?」
ミレイナ「アイオンさん、木曜洋画劇場の見過ぎですぅ♪」
243:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 22:28:22
>>241
ラッセハードに見えたw
244:通常の名無しさんの3倍
09/10/05 22:36:55
>>243
クリムゾンwwwww
ラッセ「悔しい!………でも感じちゃう!!」
ですね。わかりません。
245:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 01:33:57
電車内にて
さわっ
ラッセ「!?」
さわさわっ
ラッセ「・・・!」
さわさわぐちゅ
ラッセ「悔しいから・・・ドッキングだアッーー!」
むしろこうだろドSな兄貴は
246:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 13:21:32
メカアニュー&メカクリス「目標を駆逐する。」
バン!バン!
ラッセ「アッ…。」
247:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 17:15:46
ラッセ「それは仮の身体。代えはいくらでもあるんだよぉぉ!!!」
イノゲイド「トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トラトラトラ・・・・」
メカアニュー&メカクリス「キャーーーーーーーーーー」
248:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:01:16
メカリヒティ「クリスに」
ライル「作り物とはいえアニューに」
メカリヒティ&ライル「手を出すな!」
刹那「見てるかミレイナ、これが愛の力だ」
メカリヒティ「うおおおおおお」
ライル「アニュー!」
ミレイナ「二人ともすごいですぅ!衣服剥ぎ取られながらもメカラッセを駆逐しまくってるですぅ!」
249:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:36:56
ラッセ「かかったな。自ら俺に突っ込んでくるとは?トランザアッーームゥゥァッー!!!」
イノゲイド「トランザアッーームゥゥァッー!!!トランザアッーームゥゥァッー!!!トラアッートラアッートラアッー・・・」
メカリヒティ&ライル「アッー!」
ラッセ「次は・・・いいじゃねえか?おやっさん?」
イアン「し、しまった・・・・あんな数穴に入れられたら・・・アレルヤ、後は頼んだ!」
250:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:46:19
刹那「待てイアン、ここにはまだ仲間がいる」
イアン「仲間?」
メカラッセ「ドッキング、ドッキングダ、ラッセ・アイオント、ドッキング」
ラッセ「何ぃ!?後ろからアッー!」
メカラッセ「アイオーンシステム、キドウ」
ラッセ「か、体の自由がきかねぇ!」
刹那「いまのうちにライル・ディランディを助ける」
251:通常の名無しさんの3倍
09/10/06 19:52:38
>>250
メカリヒティ涙目
252:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 18:11:21
ラッセ「精子化!」
刹那「何?精子化しただと?」
イアン「精子化したラッセとメカラッセの一体が融合していく…」
ラッセ「ラッセネーターT-X誕生!さあ、ドッキングだ!」
253:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 19:56:13
刹那「このときを待っていた」
ラッセ「何、体がっ…!」
イアン「アイオーンシステム、それはラッセが精子化して発動するシステムだ」
刹那「精子化したお前がメカラッセに何か仕掛けたら第2のシステムは作動する」
ラッセ「こ、これは…!な、なんじゃこりゃあああああ!?」
刹那「ヴェーダに強制接続し、世界各地から集めた百合とふたなりと男と女の交わりの映像と同人誌、官能小説、音声を
延々と流し続け、なおかつメカラッセとヴェーダ、つまりティエリアが主導権を握りラッセの行動を封じる。
いざとなれば股関を自爆させることも可能だ」
イアン「ワシがお前に掘られまいと執念で完成させた自信作だ、もう掘られはせん」
ラッセ「き、汚いぜおやっさん…(ぷしゅー)」
刹那「ラッセをこのまま独房にぶち込む」
254:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:10:33
ラッセ「・・・って夢をみたんだが」
ライル「いくらなんでも長すぎるだろw」
アレルヤ「なんで僕が肉便器になってるのw」
ティエリア「ミレイナが腐ってるわけないだろw」
刹那「そもそもこの艦にゲイなんているはずがない」
イアン「ガンダムなら約一名いるがなぁw」
全員「「「「あはははははははwww」」」」
255:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:18:45
ラッセ「まあ刹那、ちょっとGNアームズの実戦データのことについて聞きたいんだが、後で格納庫に来てくれ」
256:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:21:58
刹那「ああ、わかった」
257:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 20:38:41
ラッセ「…ククク」
258:通常の名無しさんの3倍
09/10/07 21:00:01
ラッセ「これで刹那に俺の筋肉をさわってもらえる・・・ククク」
259:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 15:33:30
ラッセ「クク………?
…なんだ?前にも似たような事があった気がする」
260:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 21:15:36
ラッセ「ミレイナ、そんなにコーラを買い込んでどうするんだ?」
ミレイナ「王さんからの情報ですゥ。生でドッキングしてもコーラで洗えば無かったことに
なるらしいですゥ。つまり、生でドッキングし放題なのですゥ!!」
“ドッキングし放題なのですゥ!!”
“ドッキングし放題なのですゥ!!”
“ドッキングし放題なのですゥ!!”
ラッセ「刹那ァ!!ドッキングだ!!コーラで洗えば何度でもリセットできるらしい!!」
刹那「“らしい”?そんな不確かな情報で俺を掘るのか?失望したぞ、ラッセ」
ラッセ「刹那、済まなかった…ちゃんと有用性を試してからにするぜ!!」
ラッセ「と言うわけで、お前で実験だぜ、腸兵!!」
アレルヤ「そ、それは迷信だよ!大体、男同士では必要ない…アッー!!」
261:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 21:47:27
ライル「に、兄さん!」
刹那&ティエリア「ロックオン・ストラトス!」
フェルト&スメラギ&イアン&アレルヤ「ロックオン!」
ニール?「よう、久しぶり元気にしてたか?」
刹那「ロックオン・ストラトス生きていたのか?」
ティエリア「どうして黙ってた?」
ニール?「みんなで盛り上がりたいところだが、1人1人とゆっくり話したいんだ。だから、1人づつ格納庫に来てくれないか?まずはライル、お前が来てくれ!」
ライル「わかったよ、兄さん!」
~格納庫~
ライル「兄さん、本当に久しぶりだよ。いろいろ援助してくれてありがとよ」
ニール?「てっ、照れるじゃないか!ところで、お前がマイスターの道に進むとはな」
ライル「ああ、初めは大事に巻き込まれちまったって感じだったが、戦いを通してロックオン・ストラトスとして生きることを決めたんだ!」
ニール?「それはよっかったじゃねえか・・・だが、俺は今、無性にお前を狙い撃ちたい。」
ペリペリ ニールの顔にヒビが・・・顔には傷が・・・
ライル「!?」
ニール?「狙い撃つぜぇぇぇぇぇ!!!!」
ライル「アッーーーーーー!!!」
意識を失ったライルはコンテナに格納された・・・
ニール?「次、アレルヤ!格納庫にきてくれ。」
262:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 22:07:24
ラッセ「・・・と、ここで目が覚めちまったんだ」
ライル「・・・アンタ疲れてるんだよ、きっと」
263:通常の名無しさんの3倍
09/10/08 23:05:26
刹那「最近はよく変な夢を見るな」
アレルヤ「僕は悪夢ばっかりだ」
ラッセ「俺は…まんざらでも、ってアレルヤと刹那は何故逃げようとする!?」
264:通常の名無しさんの3倍
09/10/10 14:43:52
URLリンク(010.harikonotora.net)
265:通常の名無しさんの3倍
09/10/11 23:47:01 Xw8jY8U9
挙げ
266:通常の名無しさんの3倍
09/10/13 10:34:46 oG1SPHvJ
アレハンドロ「片腹痛いわ」
ラッセ「アッー!」
267:通常の名無しさんの3倍
09/10/14 12:30:02
ラッセ「イノゲイターである俺がイク…?そんな馬鹿な…」
268:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 01:41:58
ラッセ「刹那、後で誕生日祝いにドッキングだ」
269:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 01:53:47
>>268
刹那「ラッセおめでとう。あと、アレルヤがメディカルルームで待っていると伝えてくれと言っていた」
270:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 14:23:24
アレルヤ「やあ、誕生日おめでとうラッセ
今日みたいなおめでたい日は本当に好きな相手と合体するべきだと思うんだ
だから念願の刹那とのドッキングをあなたにプレゼントしようと思うよ…フフフ」
271:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 14:46:15
ラッセ「もちろん、そのつもりだ。だが、メインディッシュの前に前菜を味わえと刹那が言うのさ」
272:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 16:03:27
アレルヤ「甘いよラッセ。考えてごらん、刹那が一度でも君のドッキングの欲求に応えた事があったかな?」
アレルヤ「それどころか、いつも逃げてばかり…君は今のままで良いのかい?そろそろ我慢にも限界が近いだろう?」
ラッセ「何が言いたいんだ、アレルヤ?俺はお前とドッキングしに来たんだ…そんな話するなら今すぐドッ」
アレルヤ「このままじゃずっと刹那とドッキング出来ないという事だよ、ラッセ」
ラッセ「なに?」
アレルヤ「刹那は君がドッキングをしに、またはしようと迫った時、他の何かを身代わりにして君から逃げて来た…」
アレルヤ「君は、どれだけ陽動に引っかかった?」
ラッセ「結構な回数だった気が…」
アレルヤ「そう、それが答えだよ。ラッセ。君はさっき、刹那をメインデイッシュと言った…つまりは本命だ。なのに君はなんだい?本命の人をほったらかして、他の人へフラフラと…そんなので刹那が振り向くとでも?」
ラッセ「そ…それは…」
アレルヤ「ねぇ、ラッセ。君は一体何がしたかったんだい?本当は、どうしたかったんだい?」
ラッセ「お…俺は…刹那……刹那と、ドッキングをしたい…」
アレルヤ「そう、それが願いだ。やりたい事が分かったのなら、行動あるのみ、だろう?」
アレルヤ「君は刹那に見せる必要があるんだ。君自身の、刹那に対する愛の深さを。」
ラッセ「そうだ…そうだった。刹那、今行くぜ!!」
アレルヤ「協力するよ、ラッセ」
ラッセ「おぅ、ありがとよ、アレルヤ!行くぜぇ!!」
アレルヤ「…………」
273:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 17:38:39
アレルヤに知恵がついたw
274:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 18:35:27
刹那逃げてー!!
275:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:19:12
イアン「そうだ、わしらはいつも刹那に盾にされ続けてきた…!」
276:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:30:47
>>275
スメラギ「そうなのよね。刹那が周りを巻き込むからややこしいことになるのよ」
アレルヤ「そう、刹那がラッセの相手をすれば全ては丸く収まるんだ」
スメラギ「という訳でロックオン、お願いね」
ライル「何をやってるんだろうなぁ、俺は。けどな、刹那をやらなきゃ・・・ラッセを止めなきゃ、俺はケツを守れねぇ。
アニューとも向きあえねぇ。だからさ・・・狙い撃つぜぇ!」つ麻酔弾
パシュッ
刹那「ぐっ!?」バタン
ラッセ「眠り王子だな、刹那ぁ!」
277:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:34:16 r5iM5K7K
ライル「刹那、俺達は世界の歪みを正さなくてはならないが、今のお前こそがトレミーの歪みだ」
刹那(何か…いやどう考えても違う、歪んでいるのはラッセだろう…)
278:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:45:20
イアン「刹那、他人を盾にするお前こそが世界の歪みだ!」
ライル「ガンダムなら他人を巻き込むんじゃねえよ!」
アレルヤ「他人を盾にするなんて…そんな卑怯な真似を、ガンダムがするのかい?」
刹那「…!?…し、しかし…同性愛こそ世界の歪みの筈…」
ライル「それはお前の常識だろ?世界には同性愛を認めてる国もあるんだ」
イアン「己の価値観を人に押しつける。ガンダムの行為か、刹那?」
刹那「ち、違っ!…しかし俺は…」
アレルヤ「ラッセが嫌なら本人にそう言いなよ。逃げてばかりは卑怯だよ」
スメラギ「ラッセにも悪いと思わないの?好きか嫌いかくらいハッキリさせない」
刹那「…お、俺は…俺は…」
ラッセ「ンフフ」
「」「」「」「」
279:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 19:51:54
眼鏡(ラッセを受け入れれば勿論ドッキング、拒んでも逆上されて無理矢理ドッキングといった所か…)
280:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 20:01:47
>>279
アレルヤ(おそらくはそうなるだろう…まず刹那はラッセを拒む。しかし逆上したラッセにヤられる様を見るだけなのは面白みに欠ける…)
アレルヤ(さてどのように立ち回るか…)
281:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 21:20:52
>>279-280
無駄に脳量子波を使うなwww
282:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 21:30:24
刹那(…と、アレルヤは思っているだろうな。しかし俺にも手はない訳ではない。
掘られないようにするにはラッセを全身全霊で拒めばいいが奴はその程度なら平気で掘りに来る。
しかし拒まなければ…取る手はひとつ)
刹那「いいだろう。ラッセに今俺が思っていることを伝えにいこう。奴のいる格納庫に」
アレルヤ「潔いね。何か裏があるんじゃないかい?」
刹那「そんなことはない。ラッセは男ならとりあえず掘る男だが、話せば分かる」
眼鏡「しかしそれだと掘られるぞ」
刹那「俺は逃げない」
ライル「何?」
刹那「ラッセの異常な性欲を歪みと言わず俺を歪みだとするのなら、その歪みを断ち切る。それが、ガンダムマイスターだ」
イアン「いいだろう。我々はここでミレイナが勝手に繋いでいた回線で様子を見よう」
眼鏡「その間、どんなことがあろうと手出しをしないことを約束する」
刹那「了解」
~格納庫
刹那「ラッセ、話がある」
ラッセ「話?ああドッキングのことか」
刹那「ラッセ、単刀直入に言うが俺はお前にドッキングされたくない」
ラッセ「ふ、刹那はツンデレって奴か」
刹那「悪いが本心だ。それにそんな関係になりたくない」
ラッセ「そんな道理、俺のイチモツでドッキング!(突き破る!)」
刹那「何故だかわかるかラッセ。お前とはそんな性別の壁を越えた仲ではなく普通の友人でいたいからだ」
ラッセ「友人?」
刹那「例えば、クリスティナ・シエラとフェルト・グレイスのような友人関係だ。彼女達はドッキングのような
体に頼った仲ではなかった。だからラッセ、この二人のようにドッキングせずとも互いに信頼できる友人関係が、俺はいい」
ラッセ「別にいいじゃねえか、ドッキング仲間でも」
刹那「感情がないドッキングはただのレイプだ。信頼しあえる友人という間柄を望んでいる人間に
そんなことをするつもりか!?もしそのつもりなら、俺はお前と会いたくなかったと失望し命を断つ」
ラッセ「刹那…そうか、そんなに俺のことを…わかった、そこまで言うならドッキングはやめよう」
刹那「わかってくれたか。いい友人を持つ事ができた」
ラッセ「刹那、話は終わったか?じゃあ…
ド ッ キ ン グ だ 」
刹那「ちょっと待てラッセ!お前は何もわかってない!一体何を聞いていたんだアッー!」
ラッセ「じゃあ最初で最後のドッキングだアッー!思う存分ドッキングしてやるから覚悟しろ刹那アッー!」
283:通常の名無しさんの3倍
09/10/16 23:07:23
アレルヤ(やはりこうなったか…ラッセの最終目標は刹那とのドッキング、言葉を並べただけじゃ止まらない…しかし)
アレルヤ「ちょっと待ちなよ、ラッセ」
ラッセ「なんだよアレルヤ、これからって時に…ひょっとして混ざりたいのか?ならドッキングだアッー!!」
アレルヤ「いやそうじゃなくて。君はただドッキングするだけで満足なのか、と」
ラッセ「……?」
アレルヤ「さっきも刹那が言ってたろ、感情が無いのはレイプだと。しかし君はそんなものに興味ないだろう?」
ラッセ「ああ、そうだ…確かに愛の無いドッキングなんて、あまり好きじゃない」
アレルヤ「では。君が今、しようとしていた事は……?」
ラッセ「あ…」
ラッセ「俺は刹那に…なんて事を……」
刹那「………」
アレルヤ「ラッセ。好きな相手に思いを告げるのは、別に悪い事じゃない。ただ君は、暴走しすぎというか、段階を踏んでないというか。」
刹那(……?何を言ってるんだアレルヤ…)
ラッセ「それはどういう意味だ?」
アレルヤ「いくら好きな相手といえど、いきなり体を求めるのは早計なんだよ。」
アレルヤ「いいかい?物事には、順序がある。刹那と感情のあるドッキングをしたかったのなら、まず刹那からの評価を上げておくべきだったんだ」
ラッセ「…」
アレルヤ「……」
ラッセ「…俺が間違ってたのか?アレルヤ…まだ、間に合うのか?」
アレルヤ「…。あぁ。」
刹那「おいちょっと待て、何を勝手に」
ラッセ「そうだ…いくら好きだからって、いきなりヤるのはよくない。今からでも間に合うというのなら…」
ラッセ「俺は…変わる。刹那に相応しい男になるべく…!」
ラッセ「朝の挨拶は欠かさない、朝飯作ってエプロンにお玉装備で刹那を起こす!!」
ラッセ「そして最初の一言はおはよう、刹那。だ!」
刹那「…逃げるべきか」
284:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 14:54:06
ラッセ「アレルヤ…俺は宝探しの旅に出るぜ」
アレルヤ「どうしたんだい…冒険家みたいな格好をしていきなりかい?」
ラッセ「実は俺、刹那に誕生日プレゼントを贈ったことが無いんだよな…」
アレルヤ「刹那はあまりそういうことを気にしないと思うけど…」
ラッセ「それじゃ俺の気がすまねぇ! “エル・ドラドの秘宝”を刹那にプレゼントするぜ!
そういう訳でアレルヤ、俺と冒険の旅だアッ~~~~!」
アレルヤ「ちょ、某冒険ゲームに感化されてラッセ離してアッ~~~~~~~!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
刹那「そういえば、ラッセとアレルヤはどうした?」
ミレイナ「“エル・ドラドの秘宝”を見つけるとか言って出かけちゃったですぅ…」
刹那「…これで当分は静かになるな」
ミレイナ「静かになってちょっと寂しいですぅ…。
せっかくアイオンさんとセイエイさんのキャハハウフフが見られないと思うと…」
刹那「…その妄想から離れてくれ…」
285:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 16:43:17
刹那はアレルヤの治療計画まで立ててちゃんとアレルヤのことも考えてやってたのにな
286:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 17:48:52
>>285
散々搾取して借金漬けにしたけど一万恵んでやったみたいな感じだけどなー
287:通常の名無しさんの3倍
09/10/17 19:45:47
勝手に掘られたのも結構あるけどな
288:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 03:02:25
ミレイナ「今日は夕食におでんを作ってみたですゥ。初めてなのでパパとハプティズムさんに毒味をしてほしいのですゥ」
アレルヤ(毒味…?味見じゃないのか?)
イアン「どれどれ…ふむ、ダシはちゃんと味が整ってるな」
アレルヤ「うん、美味しいね」
イアン「さて、まずはがんもどきからいこうか」
アレルヤ「じゃあ、僕は隣りのごぼちくを」
イアン「ん?箸で持ち上げられんぞ」
アレルヤ「今、箸が触れたらピクって動いたような…」
ザバッ
ラッセ「刹那ァ!!ドッキンg…って腸兵とおやっさんかよ!」
アレルヤ「ラ、ラッセ!!」
イアン「まさか、ワシ等が飲んだのはこいつのダシ!?」
アレルヤ「おえええ!!」
ラッセ「刹那じゃなくて残念だが、お前らでも構わんぜ!!ドッキングだ!!」
アレルヤ「ぱああぁ!!」
ミレイナ「アイオンさんのおダシ、美味しいですゥ」
イアン「の、飲んじゃいかん!!すぐに吐き出すんだ、ミレイn「イケよファング!!」アッー!!」
289:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 03:18:11
また誰彼構わず…ラッセ単細胞すぎるw
ごぼちくということはここでもラッセは包茎かw
290:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 04:40:31
兄貴のファングを無邪気に下ごしらえしているミレイナを想像して吹いたww
291:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 12:59:32
ラッセとミレイナ、性的な相性は良かった、とか……?
292:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 17:46:25
ラッセ「つい、ミレイナが女であるのを忘れちまってたぜ」
293:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 18:17:34
>>292
おぅ、毎度毎度のメ欄はなにか意味があるのか?
つまらねぇ真似してスレをあげんじゃねぇよ
294:通常の名無しさんの3倍
09/10/19 21:19:43 qe5F1sO2
ハガレン放送後
ラッセ「刹那ぁ!何で俺じゃない別の奴にあっさり身を委ねたんだぁ!」
刹那「何の事だラッセ!?」
ラッセ「よりによってグラハ…いや、もうどうでもいいドッキングだアッー!」
295:通常の名無しさんの3倍
09/10/20 11:03:36
刹那「あれはただのそっくりさんだ。」
296:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 01:48:41
ラッセ「オッスオッスアーーーーーーッ」
297:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 22:37:41
781 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/10/21(水) 21:34:51 ID:???
OOホモリーグ(強化)
四天王 アレハンドロ・コーナー
グラハム・エーカー
リボンズ・アルマーク
ミレイナ・ヴァスティ(遥ちゃん)
チャンピオン ラッセ・アイオン
KPSA団の首領 アリー・アル・サーシェス
痔夢リーダー サジ
セルゲイ
リヒティ
ジニン
グッドマン
アレルヤ・ハプティズム
ティエリア・アーデ
ゲイリー・ビアッジ
腸洗者 刹那・F・セイエイ
298:通常の名無しさんの3倍
09/10/21 22:50:15
辞任「ウホッいいショタ!」
刹那「逝ってこい……ロックオン」
録音「俺を盾にすんのかよ!?アッー!」
299:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 10:09:49
>>288
刹那「おでん?悪いがこれからエクシアとデートなんだ。ライル・ディランディに頼ん
だらどうだ」
ライル「スナイパーの眼を甘く見るな。そいつはどう見てもただのおでんじゃないぜ。
ティエリアなら騙せるんじゃないか?眼鏡だから視力は低い筈だ」
ティエリア「ヴェーダの計算によれば、そのおでんには98.4%の確率で危険物が入って
いる。腸兵の胃袋なら耐えられるかもしれないとヴェーダは予測しているが、どうする?」
300:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 20:48:57
ラッセ「刹那…イクぞ…受け止めてくれアッーーーー!」
刹那『ガンダァァァァァァァァァァム!!』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラッセ「ふう…声付きダッチワイフ刹那(2nd)で己を慰めて早100回目…。
俺は一体何をしているのだろうな…?
GNアームズとドッキングしてから4年…。
俺は未だに生身の刹那とドッキング出来てねえ…。
1st刹那のダッチワイフも良かったが、今はやっぱ2ndだぜ!
ふう…ムラムラしてきたぜ…。 もう一回ドッキングしたら寝るか…」
301:通常の名無しさんの3倍
09/10/22 23:58:25
なにやってんだwラッセw
302:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 22:14:20
刹那「フェルト、このクッションに座ってくれ」
フェルト「え?…あ、うん」ポスッ
刹那「ありがとう。もう降りてくれ」
フェルト「うん。ねぇ、なんなの?」
刹那「このクッションをラッセの操舵シートに置く」
フェルト「うん。それで?」
刹那「俺の計算では98%の確率でラッセは座る。…そしてラッセは再起不能になる。…ククク」
ラッセ「…ぐあああああああああっ!な、なんだか竿が萎びたアッー!!」
303:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 22:35:03
>>302
刹那「ククク、計画通り・・・!」
304:通常の名無しさんの3倍
09/10/25 23:00:38
>>303
ラッセ「俺達は存在することに意義がある!たとえ2%の確立でもなアッー!」
刹那「ば、馬鹿な」
ラッセ「トランザム!GNメガキャノン!」
刹那「く、クソッ!GNアレルヤフィールド!」
アレルヤ「え、えっ~ぱああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアッー!」
305:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 02:29:48
ライル「ひでぇ…あの野郎、またアレルヤを盾に…」
イアン「全く…刹那の奴はまだ懲りとらんのか」
ハレルヤ「くくく。犯られた分はしっかり犯り返さないとな。そうだろ?アレルヤアッー!」
306:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 02:38:52
>>302
セイエイさん、セクハラですぅ~
307:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 08:48:53
刹那「違う。正当防衛だ。俺は、掘られる訳にはいかない……というか、>>302はセクハラなのか」
308:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 08:57:12
>>307
ミレイナ「クッションに手を置いてグレイスさんのお尻触ったですぅ~」
309:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 09:21:10
ラッセ「フッ、刹那も年頃の野郎だからな。わからなくはねぇぜ。ホラよ、俺を思う存分触ってくれ!」
310:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 09:50:57
>>307
イアン「無関係の奴を犠牲にして何が正当防衛だ。正当防衛を主張するならラッセを倒せ!」
ライル「まあ、落ち着けよ、おやっさん。刹那は自分さえ良ければ他人の気持ちはどうでもいい・・・
つまり根本的なところではラッセと同種の人間ってこった。ある意味、お似合いだな」
アレルヤ「ラッセの被害者だと自己正当化している分、もっと性質が悪いよ・・・」
311:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 13:15:53
いきなり伸びててワロタw
312:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 14:26:17
刹那「そこまで言われるとはな……いいだろう。ラッセ、貴様に勝負を申し込む!」
イアン「勝負だと?」
アレルヤ「どういう事だい、刹那」
刹那「言葉の通りだ。俺とラッセが勝負をする。そして俺が勝ったらラッセは俺とのドッキングを諦める。」
ライル「で、ラッセが勝ったらどうすんだ?」
イアン「まさか逃げるなんて言わないよな、刹那?」
刹那「あぁ…その時は大人しく観念しよう。勝負内容はMS戦だ。相手を先に戦闘不能にすればいい。」
ライル「勝てる自信はあるのか?いっちゃなんだが、アレは軽く人間辞めてるぜ?」
刹那「大丈夫だろう。ガンダムと俺の力さえあれば……!!」
イアン「だが肝心のラッセがいないぞ」
刹那「あ」
ガラッ
ラッセ「話は聞いたぜ刹那ァ!ついにその気になってくれたか!!」
刹那「ラッセ!いつの間に話を…!」
ラッセ「イノゲイターをなめてもらっちゃ困るな。アレルヤの脳量子波を通じれば全部つつぬけなんだぜ?」
アレルヤ「……」
イアン「アレルヤが……」
ライル「見ちゃダメだ、おやっさん。見ちゃ…」
刹那「っ…なら話は早い。いざ勝負だ、ラッセ!!」
ラッセ「いいぜ、刹那………ンフフ」
313:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 18:59:58
ラッセ兄貴怖ぇぇぇ!しかし燃える展開だな。
314:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 20:04:13
漫画版でアレルヤが間接的にラッセを殺そうとしたらしい
ガガを撃ちもらしたふりをしてラッセがいる通路にガガを特効させたとか
315:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 20:51:16
0ガンダムのGN粒子がやたら早く尽きたのはそのせいか。
316:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 21:10:06
>>315
大森版だとOガンダムは影も形もないぜ?
最初からラッセはスメラギさんとマトン退治
317:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 21:17:21
生身かよ、ラッセ死ぬじゃねぇかw
318:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 21:43:44
>>317
まとんの銃弾など兄貴の肉体の前じゃ
319:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 22:17:38
刹那「ルールは先に言った通り…始めるぞラッセ!OOライザー、刹那・F・セイエイ!目標を駆逐する!!」
ラッセ「俺と刹那の熱いぶつかり合い!そそるじゃねえか!!ラッセ・アイオン、ガンダムエクシア、イク!!」
刹那「…何故貴様がエクシアにぃぃぃいぃ!!!!」
ラッセ「おぉぅ。刹那が座ってたシート…コクピットから刹那の匂いがするぜぇ……たまんねぇな」
刹那「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!エクシアから降りろぉおぉぉ!!!」
ラッセ「なんだぁ?じゃあ俺とドッキングすんのかぁ?最初はGNアームズにしようと思ったけどよ…オーライザーがあっちゃドッキングは出来ねぇ。それによぉ?……お前が乗ってた機体は最高に興奮するんだよ!!」
刹那「っ…エク、シア…俺の…俺、のエ ク シ ア が…………。」
刹那「……」
ラッセ「ンフフフフ」
刹那「…………る…」
ラッセ「んん?なんだって?」
刹那「……する…破壊する…。」
刹那「破壊する…貴様という歪んだ存在を…エクシアの穢れを……」
刹那「ガンダムの……、エクシアの為に…!この俺が!全て破壊する!!」
ラッセ「ンフ…そうこなくちゃ…ばっちこぉぉぉい!!」
刹那「うぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ティエリア「君達はどちらが勝つと思う?」
アレルヤ「刹那掘られちゃえ」
イアン「んな事言われてもなぁ…」
ライル「どっちも人間レベルじゃねぇし…」
ミレイナ「私はアイオンさんがいいですぅ」
320:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 23:01:24
エクシア本来のマイスターはラッセ兄貴の予定だったしな。
321:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 23:44:20
ライル「おいおい、ありゃあどうなってんだ?エクシアがツインドライブ搭載機に肉薄してるぜ…」
イアン「確かに00ライザーの方に圧倒的に分があるんだが、刹那の奴が冷静さを欠いて接近戦を挑んでるのが不味いな」
スメラギ「そうね、距離を取りつつ堅実に攻めればまずエクシアでは対抗出来ないのだけれど…」
ティエリア「更に彼は刹那の癖を読んで死角から攻めている。それに徐々に反応速度も上がってきている様だ。」
スメラギ「まるで相手の呼吸や癖を熟知してるような動きね。対MS戦に於いてこれ以上無い理想的な戦法だわ」
ライル「つくづく人間じゃないな」
322:通常の名無しさんの3倍
09/10/26 23:45:27
ある意味、つうか実現したらかなり燃える戦いではある
乗り手がガチホモのせいで雰囲気ぶち壊しだが
323:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 01:06:09
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324:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 01:26:57
ラッセ「オッスオッス刹那ァ…動きが見えてるぜぇ!」
刹那「……てぇぇぃ!」
ラッセ「自分から懐に来るたぁ…感無量だ!」
ギィンッ
ラッセ「だがなぁ…それじゃ俺に掘って下さいと言ってるもんだぜ、刹那」
刹那「グッ……パワーでもスピードでもこちらが勝っているというのに…!!」
ラッセ「よっと」
キィィー…
刹那「何!?」
ラッセ「背中ががら空きだぜ刹那…!」
イアン「何だ今の動きは!!」
アレルヤ「OOのGNソードを受け流したんだ…あのまま受け続けたら出力負けして破壊されてしまう。…刹那のGNソードの力に逆らわずに従う事で、受け身をスムーズに行い、その力を使って…背後を取ったんだ……」
ライル「んな馬鹿な…」
ラッセ「もらったぜ、刹那ぁ!」
刹那「ふ……甘い!!」
ラッセ「!?」
ギッ…
ラッセ「しまっ…」
刹那「やぁぁぁ!!」
ガァァン…
ラッセ「ちっ、しくじったか…!」
ティエリア「エクシアの右腕が破壊された…!」
ライル「GNソードが使えなくなったか…これは結構痛手じゃねえのか?」
ラッセ「見切ったとばかり思ったが…油断したか」
刹那「純粋種のイノベイターの力を侮るな、ラッセ」
ラッセ「へっ…まだまだこれからよ!」
325:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 03:09:22
ラッセ「おおおおおおッッ!!」
刹那「クッ!」
イアン「上手い!GNビームダガーを犠牲に爆発の最中、デブリに紛れての奇襲とはなかなかだな」
ティエリア「左のGN粒子制御アンテナに被弾したのか?機動が鈍いな」
刹那「!?…ここまでやるとは…ラッセ」
ラッセ「まだまだァ、もう一撃ィィあッ!!」
刹那「(キッ…トランザム!!」
シュォォ
ラッセ「馬鹿な!?漁師化しただと?」
刹那「せめてトランザムは使うまいと思っていたが…許せ、ラッセ」
ラッセ「クソッ、刹那…」
刹那「うおああああトランザム…ライザァァァッ!」
ラッセ「あおおっー!!」
ライル「殺ったのか、刹那?」
ティエリア「いや、機体はかろうじて無事だ。だがエクシアはもう戦えないだろう」
イアン「どうなるかとヒヤヒヤしてたが、とんでもない奴だなラッセは」
刹那「ハァ…ハァ…すまないラッセ。だが俺は、ガンダムは負けるワケにはいかない…ッ!!!なっ!?」
ラッセ「この時を待っていたぜ刹那ァ!トランザムッ!」
326:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 04:00:06
ライル「トランザムだと?太陽炉は00に使われてるはずじゃ無かったのか」
アレルヤ「フフフ…あのエクシアにはアリオスの太陽炉が搭載してあるんだよ」
ティエリア「アレルヤ!」
イアン「いたのか?」
アレルヤ「初めからずうっといたよ、イアンさんの隣にね。」
イアン「………」
スメラギ「アレルヤ、どういう事なの?エクシアには大容量コンデンサが搭載されてたはずよね?」
アレルヤ「そう、でも刹那相手にそれじゃあ分が悪過ぎるからね。」
ライル「換装したってワケか」
ラッセ「刹那ァ、ドッキングだアッー!」
ガチョッ
刹那「くッ、取り付かれたか。まさかこれは?」
ラッセ「そうよ、そのまさかよ!アリオスの蟹バサミをエクシアの股間に着けといたぜ!」
ライル「蟹バサミから隠しGNソードだと?」
ミレイナ「00ガンダムのお尻に挿入されていくですぅ♪」
アレルヤ「掘られてしまえ、刹那…フフフ」
刹那「アッー!まだだ…トランザムッ…バースト」
GN全裸邂逅
ラッセ「うおっ!?これは…刹那。何だこの感じは、心が溶けてイキそうな。アッ…」
刹那「ラッセ、俺達は戦いを通じてお互いに分かり合えた。俺達が争う事に意味は無い」
ラッセ「フッ、そうかもしれねぇな。俺ァお前と戦えて良かったぜ刹那。全てを賭けてぶつかり合う、まさに最高のドッキングだったぜ」
刹那「そうだな。トレミーで仲間達が待っている。帰ろう、ラッセ」
ラッセ「おうさ、ところで俺達は何で戦ってたんだ?確かドッキング関係だったと思うが」
刹那「アレルヤだ。アレルヤを掘りたければ俺を倒してからにしろという話だ。あんたの勝ちだラッセ。おめでとう」
ラッセ「おう、そうだそうだ。待ってろよアレルヤぁぁぁ!」
刹那「…(勝った)」
アイラービューアイトラースチュー♪
327:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 11:23:57
刹那「俺の切り札…トランザムバーストによる暗示、意思のすり替え(ラッセ限定)……」
刹那「………赦せエクシア」
バンッ…
ラッセ「んぉ?!」
イアン「エクシアが撃破されたぞ!!」
ティエリア「これで刹那の勝利か……しかし」
ライル「太陽炉は無事なのかよ…」
ラッセ「いててて…何だよったく……アレルヤ、待ってろ」
刹那(殺しそこねたか…)
328:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 11:42:58
ラッセ「アレルヤァァァ!!俺はお前が欲しい!果てしないほどにィィィ!!」
アレルヤ「ばあああああ!!」
イアン「これはどういうことだ!?」
刹那「簡単な事だ。トランザムバーストでラッセの欲望の矛先を俺からアレルヤに変更した」
ライル「この外道が!」
刹那「外道だと・・・?そんな罵りなど、俺が掘られることに比べればはるかにマシだ!」
329:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 13:14:01
刹那「それにエクシアは大破させてある、どっちにしろ変わりはない。ここで失礼する」
ライル「待て、何処に行く気だ」
刹那「決まっている。エクシアの破片の回収、修理だ。」
ライル「アレルヤはいいのかよ…」
330:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 14:08:50
しかぁーし!
エクシアの残骸にはアイオンさんのエナジー、すなわち東地エキス液タイプがベットリですぅ!
本当に回収するですぅ?
331:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 15:09:44
おや?
エクシア のようすが・・・
332:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 15:42:57
おめでとう!
エクシア は エクシアッー にしんかした!
333:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 17:08:39
エクシアッー は ガチホモずかん に とうろくされます
334:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 17:14:40
エクシアッー「刹那、後で格納庫に来てくれ」
335:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 17:36:27
アレルヤ「もう嫌だ、こうなったら僕もアリオスでラッセと戦ってやる」
ラッセ「俺とアレルヤの全力のぶつかり合い!ヨダレが止まらねえじゃないか!!ラッセ・アイオン、GNアッー!チャー、イク!!」
アレルヤ「なんでラッセがGNアーチャーに!!」
ラッセ「おぅ、おぅ!こいつはアーチャーなんてやわな機体じゃないぜ!アリオスとのドッキングを前提にした新機体GNアッー!チャーだ!!」
イアン「スマン、アレルヤ…意思改変によりラッセが刹那への興味が無くなった今、ワシらが助かる手段はラッセの言う通りにGNアッー!チャーを作るしかなかったんだ」
ティエリア「更に刹那が、これに協力したら意識改変で『ラッセ視点ではアレルヤ以外のトレミーメンバーは女に見える』ようにしてくれると言った」
ライル「そんな訳でアレルヤ、あとは頼んだ!」
アレルヤ「ばああああああああああ!マリー!!マリー!!!」
336:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 17:41:12
刹那「今の内にエクシアの歪みを糾す」
337:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 18:35:52
ハレルヤ「行くぜアレルヤァ!!」
アレルヤ「ハレルヤ!?」
ハレルヤ「あのガチホモを殺るのにはまたとないチャンスじゃねえか!」
アレルヤ「…そういえばそうだ、ラッセの機体には太陽炉がないコンデンサ式だ、ハレルヤもいる」
ハレルヤ「でこっちは太陽炉がある。腸兵の汚名を返上してやろうぜ」
アレルヤ「そうだ、行こう、ハレルヤ!」
338:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 19:41:04
ラッセ「アリオスの動きがっ…!だが俺達はイノゲイター、考えがわかるから攻撃を食らうことはっ…」
ハレルヤ「アレルヤの脳量子波はともかくよぉ…さすがに俺の考えまでは読み切れねぇようだなぁ!」
ラッセ「くそっ!アリオスの動きが見えねえ!」
ハレルヤ「ところでよぉ、お前にピッタリのいい死に方があるが、どうだ?」
ラッセ「何!」
ハレルヤ「俺らが出せる最高速度で思いっきり抱きつかれてドッキングされながら死ぬってのはどうだ!?」
339:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 22:06:32
アレルヤ「ハレルヤ、それだと僕とラッセがドッキングするってことじゃないか!!」
340:通常の名無しさんの3倍
09/10/27 23:49:01
腸兵とラッセ
~糸冬了~
341:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 00:15:31
ハレルヤ「バカ野郎。こういうこった、オラァ!」
ラッセ「MAに変形したか!」
ハレルヤ「抱きしめるぜえぇぇ!」
ラッセ「うぐぉっ!こ!これは…アリオスに抱きしめられている!」
アレルヤ「ただ挟み込んだだけなんだ…」
ハレルヤ「イッちまいなああぁぁ!」
じょっきん
ハレルヤ「楽しいよな!アレルヤァ!!」
アレルヤ「ついに…ラッセを…破った…」
ライル「機体が爆散したか。流石のガチホモでもこれには無理だな」
イアン「終わったのか…掘られ続ける日々が」
342:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 00:37:55
刹那「………!まだだ、油断するなアレルヤ!!」
343:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 00:38:14
刹那(…ラッセが…死んだ!?ま、マズい。このままではアレルヤ達に復讐されるに決まって…)
刹那「ラッセー!ラッセー!死なないでくれー!」
344:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 00:58:09
ラッセ「ンフフ…刹那、嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
345:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 01:19:01
ばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ラッセ「まだ276回目だ、今日中にあと525回はやるんだからこの程度で果てて貰っちゃあ困るな!」
アレルヤ「そうか…僕は突っ込んだ時にアッー!チャーのホモイヤルシステムにアリオスの制御を取られて負けたんだったな……」
ラッセ「しかし宇宙を漂うアリオスのなかでやるってのも乙だな!」
アレルヤ「もう嫌だ、助けばああああああ」
346:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 01:57:12
ラッセ「セィヤセィヤ!ようし300回!!残りはメインディッシュの刹那とドッキングだ!!」
刹那「ああ、残り225回は俺が…… え?」
ラッセ「突っ込むぞ、刹那アッーーーーーー!!!!!!」
刹那「ま、まて!?お前の意志は確かに書き換えたはず…!!」
ラッセ「オウサ!機体が爆散した時の衝撃と、俺を求めるお前の声(>>343)が俺を目覚めさせた!
そして何より、意志がお前への愛を忘れようとも、身体はお前の味を覚えているんだよォ、刹那ァ―!!」
347:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 12:31:31
刹那「身体が覚えてるも何も…ラッセ、俺はお前とドッキングした事は無いのだが?」
348:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 14:44:00
アレハンドロ「リボンズ、後で寝室に来てくれ」
349:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 14:54:44
渡るCBはホモばかり
350:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 15:38:27
ミレイナ「ホモが嫌いな女子はいないですぅ!」
フェルト「そんなのあなただけよ、ミレイナ…」
351:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 21:03:45
ラッセ「…フェルトは危険だ。奴は世界の歪みだ」
352:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 21:17:37
イアン「フェルトをどうする気だ?」
スメラギ「…女性陣からミレイナみたいなのを出す訳にはいかないわ…」
刹那「これ以上ガチホモ論者は要らない。というか元々要らない。」
ニール(狙い撃つぜ!)
ライル「…?何か聞こえた…?」
353:通常の名無しさんの3倍
09/10/28 23:20:53
ラッセ「俺も擬似GN粒子障害から解放されたし、早いところ完成させねえとな。
俺の鬼札、“アナル・O(オー)・ライザーをな…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミレイナ「アイオンさん、セイエイさんの寝息ボイス集を持ってきたですぅ。
ダッチ人形にデータをアップデートしてくださいです♪」
ラッセ「いつもすまねえな。 これで安眠もさらに楽になるぜ」
ミレイナ「また、何か出来たら持ってくるですぅ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラッセ「さて、刹那の寝息ボイスも更新したし、アナル・O・ライザーの開発を続けるか。
今晩のオカズは、夜這いシチュでのドッキングで決まりだなアッー!」
354:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:01:44
ミレイナは密かに刹那グッズをラッセに渡し、そのお礼にお小遣いを貰っている
お小遣いの額はラッセの月の給料の三割
355:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:15:01
ラッセ「刹那とのドッキングが叶えば、俺のGN精子を刹那のアナルに供給しつつ、
あいつの状態を調整するという役割で決定だな…。
アナル・O・ライザーが完成した暁には…刹那の今までの抵抗など…。
おっと、またムラムラしてきやがったぜ…。
試作型が出来たら、刹那の前座に腸兵のアレルヤで実験してみるか…」
--------------------------------------------------------------------
刹那「…ブルブル…」
アレルヤ「…ガクガク…」
ミレイナ「お二人とも、風邪ですかぁ?」
刹那「いや…何でもない」
アレルヤ「単に悪寒が走っただけだから…」
356:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:15:20
フェルト「~~♪」
ラッセ「おい、フェルト。ちょっと…」
フェルト「…な、なんですかラッセさん…?」
ラッセ「お前、さっき刹那と飯食ってたろ」
フェルト「は、はい…たまたま…一緒に…」
ラッセ「どうしてそういうことするの?俺に断りもなく」
フェルト「え、だ、だって本当にたまたま食事の時間が一緒で…相席しただけで…」
ラッセ「お前がまだ小さい子供だった時から一緒だし、俺も手荒な真似なんて、しなくねぇんだ」
フェルト「…カタカタ…ご、ごめんなさいごめんなさい!」
ラッセ「…今度からは気を付けてくれよ?な?」
フェルト「…は、はい…カタカタ…」
357:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:20:54
どんどんラッセが狂気に染まっていくwww
358:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:24:55
スメラギ「最近、ラッセの様子がおかしいですって…?」
フェルト「はい…」
刹那「ラッセの奴、俺たちだけでは飽き足らずフェルトまで…」
アレルヤ「いつものことだと言えばそれで済む話ですけど、フェルトは女の子ですからね」
フェルト「ラッセさん…」
刹那「奴が暴走する前に、先手を打っておく必要があるか…」
スメラギ「その方が助かるわ。彼、最近治ってから何か様子が変らしいし…」
アレルヤ「その時は僕達の出番だね、刹那」
刹那「ああ。ラッセと対峙するときは、“ハレルヤ”を呼び出してくれ」
アレルヤ「了解。任せてよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ラッセ「ハックション! 誰かが俺の噂をしているな。
さては、刹那がドッキングを受け入れてくれる、とかな。
そうと決まれば早速アップだアッー!」
359:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:35:28
アレルヤ「ところで、ラッセの弱点って何かな?」
刹那「奴のいつもやっていることと真逆のことをすればいいと考えている」
アレルヤ「例えば、“萌え”とかかい?」
刹那「それもその一つだ。 奴はある意味女を知らないからな…」
アレルヤ「あとはAVやエロゲーで奇襲…確かに彼の趣味とは真逆だね」
刹那「あとはロリ系で攻めるのも良いかも知れない…」
アレルヤ「刹那、スメラギさんの意見も聞いてみようか…」
刹那「ああ、そうだな…」
360:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:45:55
アレルヤ「最悪、ラッセを駆逐する場合を考え…いや、最初からその方針で」
刹那「太陽に向けてほうり投げるか?……流石のやつもそれなら消滅するだろう」
361:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:47:10
>>359
イアン「ちょっと待て、攻めが単調過ぎるぞ」
刹那「…そ、そうか?しかし、効果的だと思うのだが…」
イアン「ラッセは元マフィアだ。もしかしたら女に飽きてゲイになったのかもしれん」
アレルヤ「ま、まさか!そんな筈…」
イアン「しかしな、奴はかなりのテクを持ち、男体を知り尽くしている。これはただ事じゃない」
刹那「た、確かに…奴は計り知れない化け物だ」
アレルヤ「あのラッセが女体に飽きて男体に溺れたなんて信じられない!僕だって最近脱童貞したのにッ!」
イアン「ほぅ…最近か」
刹那「…くっ!」
362:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 00:58:15
>>359
女を知らないのは刹那もじゃ…
363:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 01:01:31
刹那「いっその事、ラッセとミレイナをドッキングさせて……」
イアン「ワシの娘になんて事を!!」
刹那「大丈夫だ。ちゃんと男装をさせるつもりだ」
イアン「そんな問題じゃない!」
364:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 01:30:53
ラッセ「ほ~れ高い高アッーい!」
ミレイナ「わぁ~い高いですぅ!」
ラッセ「ほ~れ高い高アッーい!」
ミレイナ「キャハハですぅ!楽しいですぅ!」
刹那「…なん…だと!?」
イアン「あのゲイが…ミレイナと遊んどる…」
365:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 03:10:23
イアン「つかぬ事を聞くが、お前さん等は恋人同士なのか…?」
ミレイナ・ラッセ「えっ…」
366:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 10:10:29
>>365
スメラギ「あれ、イアンは?」
ミレイナ「アイオンさんと宇宙遊泳ですゥ。二人とも一糸纏わぬ姿でドッキングしながら漂っているのですゥ」
367:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 10:38:08
ライル「何にも身につけないで、どうやって戻って来るんだ?てか死ぬだろ普通」
ティエリア「普通はそう考えるな。ただ、あのラッセとなれば…」
368:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 12:44:06
刹那「イアンを救出してきた。今は医務室で治療している」
アレルヤ「ガチホモは……?」
刹那「地球の重力に引かれていたので放置してきた」
スメラギ「刹那、ナイスよ!」
ライル「ひでえ……」
ティエリア「一応、塵になって消えるまで監視しておこう。奴はもはや人間を超越しつつある。生き残る可能性があるからな」
ラッセ「イクぜ、GNタマブクロ最大展開!!」
アレルヤ「ひ、引き伸ばした玉袋で全身を包んでいる!!」
ミレイナ「格好いいですゥ!!」
フェルト「ミレイナは見ちゃダメ!!」
ミレイナ「は、はいです…」
369:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 14:15:54
最近展開が速すぎてついていけない・・・。
370:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 14:47:42
アロウズ士官「大気圏より降下する物体有り!」
良男「何だと!?モニターに出せ」
アロウズ士官「ハッ。」
ピッ
良男「なんだこれは…ガンダムではないな…」
371:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 14:47:55
>>369
ラッセ「早漏すぎて突いてイケないのか。おう、ケツ向けろや」
372:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 15:05:40
>>371
だが断る。俺はホモには興味ないんでな。
373:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 16:57:08
刹那「ラッセが>>732を掘りに地球に行ったらしい」
アレルヤ「しばらくは、平和になりそうだね…」
ライル「(ラッセが戻ってくるから)なるべく長く逃げてくれ>>732…ただし視認されてからでいい…」
374:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 17:11:22
とてつもないロングパスだなアッー!
375:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 18:59:37
>>732に期待
…じゃなくて、ホントは>>372では?
376:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 21:57:59
スメラギ「ラッセは地球に降下したようね。呆れたゲイだわ…」
刹那「…やはり、太陽に放り込むしかないか」
アレルヤ「僕か幸せだよ。ゲイはこの艦に居ない。奴はもうこの艦には戻れない。歌いだしたいよ!」
ピー!ピー!ピー!
スメラギ「あら?なんの音?」
フェルト「…!!…す、すみません、ちょっと外します…」
スメラギ「え、ええ…(あの子…)」
フェルト「あ~あ~。こちらフェルト。ラッセさんどうぞ」
ラッセ「おぅ、フェルトか。で、そっちはどうだ?」
フェルト「…ラッセさんが居なくなって刹那もアレルヤも悲しんでます」
ラッセ「フッ、正直に言えよ。アレルヤの奴は喜んでるんだろ?」
フェルト「…は、はい…凄く」
ラッセ「まぁ、刹那の奴は素直じゃねぇからなぁ。可愛い奴だぜ、セ・ツ・ナは!」
フェルト「あの、そろそろ戻らないと怪しまれるので…その…」
ラッセ「ん?おぅ。フェルトはミレイナと計画を進めてくれ。俺は地球とドッキングして帰還する」
フェルト「はい。…それであの私、上手くやりますから…命だけは…」
ラッセ「フッ、当たり前さ。家族だからな。けど、スメラギさんには用心しろ。じゃあ通信終わり」
フェルト「はい。…私は生き残る。ゲイに魂を売ってでも…」
377:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 22:03:48
フェルトがラッセ側についた…だと!?
なんだこの展開は。たまげたなぁ~
378:通常の名無しさんの3倍
09/10/29 23:35:24
>>376
刹那「自演はそこまでだミレイナ」
ですぅ「あっ!私の自信作メカフェルトの存在がバレたですぅ!」
フェルト「ぶち壊しておいたわ。自分そっくりのメカを壊すのには抵抗あったけど」
379:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 00:00:31
生身で海に突っ込む!をやるんだろうか…
380:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 19:45:23
ラッセ「(そろそろだな)GNタマブクロ解除……イクぜぇ!!」ドピュドピュ
ラッセ「射精の勢いで衝撃を弱める!」
ドピュドピュドピュ……スタッ
ラッセ「…さて、狩りの開始だ…」
381:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 21:04:24
ギンギン
URLリンク(publicnude.kicks-ass.net)
382:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 21:43:29
>>380
ラッセ「さあどこだ>>372と>>732!今すぐドッキングしに行くからしっかりケツ洗って待ってろよ!」
383:通常の名無しさんの3倍
09/10/30 23:17:39
刹那「俺の最大の失態は…ラッセをトランザムバーストで治してしまったことだ…」
アレルヤ「刹那、これ以上は言わない方が良い…」
イアン「ちなみにわしも反イノゲイターだぞ…」
録音弟「まあ俺は初めから蚊帳の外扱いだけどな、今までがあるだけに」
スメラギ「予期せぬことは、ホントに突然やってくるのよ…」
384:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 01:13:27
ラッセ「最近のロックオンの尻はそそるぜ…正直な話、今無性に俺はロックオンの尻を狙い撃ちたい」
385:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 02:13:17
録音弟「何か、悪寒が走ったような…気のせいか…」
スメラギ「ラッセ対策に、ビリーとあのブシドーって人に救援要請した方がいいかしら?」
刹那「潰し合ってくれるなら構わないが、意気投合して徒党を組まれる恐れがある」
アレルヤ「刹那、仮想ミッションでガチで二度襲われてたしね」
ミレイナ「セイエイさんを巡ってのトライアングラー…これはドキドキですぅww」
フェルト「刹那…」
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ラッセ「ん…何かライバルが出てくるような気がしてきたな…!
まあいい、とりあえず捕獲したアッー!ロウズの士官とドッキングだ!」
386:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 04:08:50
>>385
ラッセ「まずはお前からだセイヤセイヤチンポチンポオッスオッス!!」
良男「な、なんとかせんかアッー!!」
387:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 04:37:41
良男「く…クセになるではないかアッー!!!アッー!キンッモヂィィー!!!」
388:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 14:27:36
ブシドー「本部から指令が出た。 最近我々(の尻)を脅かしている
ラッセ・アイオンという男を駆逐しろと」
カタギリ「准将クラスの士官も掘られて、とうとうこっちにも来たね。
僕としては避けていて欲しかったんだけど」
ブシドー「何か含みのある言い方だな」
カタギリ「気のせいだよ」
ブシドー「だが、私は少年に無性に会いたくなった…。
任務を遂行して会いに行くのも悪くはない」
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ラッセ「ハックション! こりゃまた大物が来そうな予感だぜ。
皆への土産に、早く黄金刀とエル・ドラドの秘宝を見つけ出してやるか。
その前に、日課のダッチ刹那とドッキングだアッーーーー!!!」
389:通常の名無しさんの3倍
09/10/31 23:28:07
ラッセ「なんだぁ?地球は今ハロウィンか……ならばさっそく……」
ピンポーン
一般人・男「ハイ、どちらさま?」
ラッセ「Trick or Trick?」
一般人・男「は?」
ラッセ「あっ、失礼。Tachi or Neko?」
(初対面なんだから、相手の好みも配慮すべきだな)
一般人・男「??……ネ…………コ………??」
ラッセ「そうか、ならさっそく………ドッキングだぁ!!」
一般人・男「なっなんだアンタ!ちょ、助け………アッ――!」
390:通常の名無しさんの3倍
09/11/01 20:22:37
いたずらで済まされるレベルじゃないぜ兄貴
関係ないがよく刹那と沙慈のツーショットイラストあるけどあれが刹那と兄貴だったらかっこよくないか?
391:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 10:41:13
>>389
ラッセ「ふぅ…結局、最初のヤツとのドッキングだけで30時間は経っちまったぜ。いつの間にかハロウィンを二日も過ぎてるじゃねぇか」
カティ「いま帰ったぞ、パトリッ…」
一般人・男「すみません、大佐ぁ…ヤられちゃいましたぁ」
392:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 11:16:37
>>391
まさかのコーラさんかよwwwwwwwwwwwww
393:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 12:48:59
ラッセ「ちっ、女持ちだったか…まあいいや、さっきドッキングした奴のテーブルにあった
七三分けの奴とドッキングしにいくか…」
394:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 14:24:03
アレハンドロ「ラッセ・アイオン、君は刹那・F・セイエイと違い優秀なパイロットだ。後で、私の寝室に来てくれたまえ。」
395:通常の名無しさんの3倍
09/11/02 19:56:49
>>394
ラッセ「望むところだ…」
396:通常の名無しさんの3倍
09/11/05 10:20:44
ラッセ「こ、ここは世界有数の高級ホテル街…」
金ぴか大使「やあ、待っていたよ。愛しのえんじぇるならぬ愛しのフェアリー、ラッセ・アイオン」
ラッセ「俺を読んだのはお前か」
金ぴか大使「我が愛しのえんじぇるが君のことを教えてくれたんだ。さあ、話を聞こうか。私の寝室で」
397:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 15:45:37
アレハンドロ「さあ、そこで脱ぎたまえ!」
ラッセ「オウサッ!!!」
アレハンドロ「その程度の大きさで私のに対抗しようなど…片腹痛いわァァァァァァァ!!!」
398:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 16:24:28
ラッセ「掘ランザム!!」
大使「なっ…なんだこの大きさは!!」
ラッセ「イケぇぇ!!」
大使「ぐおっ!!か、壁に押し付けられる…」
ラッセ「分かるまい!美少年を遊びで掘っている変態大使には、この俺のマラを通して出ている液体が!!」
大使「アッー!!」
ラッセ「女たちの所へ戻るんだアッー!!」
ラッセ「アッー…大きなごぼちくが勃ったり萎んだりしてる…あはは、大きい。マラかな。いや、違う。違うな。マラはもっとこう、アッーーーーーー!!って動くもんな…」
399:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 17:57:49
ドビュ
ラッセ「何?」
アレハンドロ「ハッハッハッ!残念だったな」
ラッセ「皮の中から!?」
アレハンドロ「アルヴァトーレはアルヴァアロンを包む皮に過ぎん。
世界を変えるのはこの私、アレハンドロ・コーナーだ!この世界を私色に染め上げる!」
ラッセ「フンフン」
アレハンドロ「イキたまえ!ラッセ・アイオン!!」
400:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 19:47:07
ラッセ「何っ!?後ろを取られた!こいつ今までとは動きが違ぇ!」
アレハン「この程度かアッ!」
ラッセ「射撃が正確すぎる!掘ランザム中の俺の動きを追い越した!?」
アレハン「君を私色に染め上げようか。ラッセ・アイオン」
ラッセ「へへ、いいぜ。お前が俺を私色に染め上げるのなら、まずはそのケツ穴を掘り尽くす!」
401:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 20:25:53
大使とコンテナ厨が(性的な意味で)交差するとき、物語は始まる
とある兄貴のチンコ目録
402:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 21:34:22
グラハムが仲間になりたそうにこちらを見ている
403:通常の名無しさんの3倍
09/11/06 21:56:33
ラッセ「金髪か…その前にあと七三と>>372がいるんだよな…」
アレハンドロ「余裕だな、愛しのフェアリー」
ラッセ「くっ…こいつ…アッーンギモッチイイイ!」