09/07/16 21:46:29
動かされるたびに揺さぶられ不覚貫かれる。
甘い喘ぎ声を出す俺の口に、優しいけど激しい口付けをされる。
熱い舌が俺の舌に絡みつき、透明な液を口から零していく。
ニールたん「好きだ・・・・よ」
胸がいっぱいになって、思わず口からこぼれた。
ティエリア「え・・・・・・」
ニールたん「好き・・・・だ・・・・。変態な・・・ティエリアが」
その時、ティエリアは今までに見たことがないほどの嬉しそうな顔をした。
その顔に、俺もなんだかすごく嬉しくて抱きしめる腕をより一層強くする。