09/07/16 21:44:40
混乱してる。でも、必死に俺に気持ちを伝えようとしているティエリアの姿が
嬉しくて、胸いっぱいになって苦しい。
なぜか、また目が熱くなって涙がでそうになり顔をソファで拭く。
ティエリア「ニール、好きだ、愛している・・・・。今だけでもいい・・・・」
そういいながら唇に何度も何度もキスをし、優しく俺の頭を撫でる。
再び、ティエリアのモノがゆっくりと中へ入っていく。
ニールたん「はぁ・・・・っあ、あぁっ・・・」
ティエリア「ニール・・・、ニールとずっとこうしたかったんだ」
ティエリアのを中に感じながら、耳元で聞こえるかすれた声が愛しくて。
縛られた手をティエリアの首にまわし、ぎゅっと抱きしめる。
ティエリア「ニール・・・・」
ニールたん「ふぁ・・・・、あ・・・・、はっ・・・あっ」